2020/05/01国内女子

1年延期の「東京五輪」 女子代表争いはどう深まる?

でしょう。 もちろん芝質の変化への適応、アプローチ技術の向上など課題は出てくるでしょうが、彼女は目標に向けて“突き進む”が強みの一つだと思います。昨年一気に注目され、国民的な存在になりました。誰に…
2022/11/08三井住友カード特集

授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い

つつある中で、近年はジュニアの育成で存在感を示している。自身が主宰する「トミーアカデミー」は設立から11年目を迎え、ことし7月には6期生を迎え入れた。これまでに畑岡奈紗らを輩出し、男子でも河本や杉原…
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

「アクサレディス in MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会では弟・さんがバッグを担ぎ、2人で両親を喜ば
2021/12/10国内男子

賞金には目もくれず 米澤蓮がQT終了後にプロ転向したワケ

いる。アマ資格を放棄し、国内男子ツアーを主戦場とすべく日本ゴルフツアー機構(JGTO)にプロ転向届けを提出。今年の河本(日体大4年)や芹澤慈眼(東北福祉大4年)らほとんどの学生選手が最終予選会の前に
2023/08/03国内男子

石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進

。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田憲聖は1
2023/08/26国内男子

新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る

感じます」と、羨ましくすら思う。 彼らが兼ね備えたそんな頼もしさに嫉妬するでもなく、宮里は謙虚に後輩たちと向き合っている。「何かしら盗もうと。明らかに自分より良いものを持っている」。練習中、河本や清水
2016/07/13アマ・その他

IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進

年)=73 【112位】河本(愛媛・松山聖陵高2年)=79 【147位】大澤優(新潟・開志国際高2年)=81 【165位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=82 ▽同女子(パー72) 【1位】サソ