2020/05/01国内女子 1年延期の「東京五輪」 女子代表争いはどう深まる? でしょう。 もちろん芝質の変化への適応、アプローチ技術の向上など課題は出てくるでしょうが、彼女は目標に向けて“突き進む力”が強みの一つだと思います。昨年一気に注目され、国民的な存在になりました。誰に…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 腕前を磨き、日本体育大学に進学してゴルフ部へ。河本力が同期、中島啓太がひとつ下の代におり、彼らにもまれるようにして着実に力をつけてきた。 一昨年の12月にプロ転向。今季は地区競技ながら「北陸オープン…
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会でバッグを担いだ弟の河本力も昨年国内ツアーで2勝、日本屈指の飛ばし屋として
2022/11/08三井住友カード特集 授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い つつある中で、近年はジュニアの育成で存在感を示している。自身が主宰する「トミーアカデミー」は設立から11年目を迎え、ことし7月には6期生を迎え入れた。これまでに畑岡奈紗らを輩出し、男子でも河本力や杉原…
2022/09/02国内男子 歩き方はちょっとマキロイ 感覚派の22歳・平本世中の本名と登録名 と日本のハーフというルーツもあって、ツアーの登録名は「セジュン」にした。 同世代には前週初優勝を挙げた河本力、女子ツアー12勝の稲見萌寧らが顔をそろえる。厚木北高から専修大に進学し、ゴルフは「スイング
2022/09/08国内男子 古川雄大の好発進支えた「いいところばかり」の新アイアン なったので、打感と抜けが良くなった。溝も新しくなったのでスピンも掛かって、いいところばかり。鉛も貼って調節していただいたので振りやすくなった」と大きな手応えをつかんでいる。 2週前は22歳の河本力
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 「アクサレディス in MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会では弟・力さんがバッグを担ぎ、2人で両親を喜ば
2021/12/10国内男子 賞金には目もくれず 米澤蓮がQT終了後にプロ転向したワケ いる。アマ資格を放棄し、国内男子ツアーを主戦場とすべく日本ゴルフツアー機構(JGTO)にプロ転向届けを提出。今年の河本力(日体大4年)や芹澤慈眼(東北福祉大4年)らほとんどの学生選手が最終予選会の前に
2021/11/05アマ・その他 チーム・ジャパンは全員が決勝へ 森山友貴「うまくいってよかった」/アジアアマ2日目 ものすごく強い」と、刺激を感じながら、週末へと進んでいく。 通算5アンダー10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけている。 この日、日本勢でもっとも遅いティタイムだった森山は、前半
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 コースは確実にスピンショットが必要になる」と話し、2コースを使う大会を「体力的な部分はあると思うけど、適応力というのも大事に。しっかり小技を磨いてきたので、そこで勝負してスコアを作っていければ」と見据える…
2022/09/29国内男子 アマチュア、ルーキーなぜ強い 石川遼「明らかに時代が変わった」 」 小平智/2010年「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジ」 杉原大河/2019年「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」 河本力/2021年
2016/03/05ニュース 公受将輝、大西菜生らが西日本決勝へ/世界ジュニア予選 五高1年)=75 【4位】坂本柊人(広島・瀬戸内高1年)=75 【5位】河本力(愛媛・松山聖陵高1年)=76 【6位】落合凌(香川・高松北中3年)=77 ▽同女子 【1位】大西菜生(愛媛・三島西中3年
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 こもって。手が震え始めたころに『中断』になった。ホッとしたら段々と足に力が入らなくなった」。火照った体を冷やそうと、製氷機のもとに向かおうとして意識がなくなった。1時間30分以上の中断が“休息”となり…
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本力は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田憲聖は1
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 組はやはり楽しい。「エネルギーになる? もちろんです。きょうも前半はお互いに4つ伸ばし合って。(もう1人、同組の河本)力さんも粘り強くプレーしていて」。金谷との“同組対決”は2020年「三井住友
2023/08/26国内男子 新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る 感じます」と、羨ましくすら思う。 彼らが兼ね備えたそんな頼もしさに嫉妬するでもなく、宮里は謙虚に後輩たちと向き合っている。「何かしら盗もうと。明らかに自分より良いものを持っている」。練習中、河本力や清水
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ として、19日(月)は疲れた心を癒す機会になった。プレーオフに1打及ばず、悔しさでいっぱいだった前週千葉での「ハナ銀行 インビテーショナル」を終えた翌日、日体大OBの先輩・河本力が自宅に泊まりに来た
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー yd」で108位。1位の河本力が「324.92yd」だから、その差は「61.11yd」。飛べば、その分曲がるリスクが上がるわけで仕方のないこととはいえ、セカンドショットの番手で5つ前後も違ってくる
2016/07/13アマ・その他 IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進 年)=73 【112位】河本力(愛媛・松山聖陵高2年)=79 【147位】大澤優(新潟・開志国際高2年)=81 【165位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=82 ▽同女子(パー72) 【1位】サソ
2022/12/05国内男子 比嘉一貴が5冠 “アマに負けた”悔しさも吐露/国内男子ツアー表彰式 率賞/桂川有人(75.585%) バーディ率賞/星野陸也(4.753) イーグル率賞/久常涼(5.00) ドライビングディスタンス賞/河本力(315.74yd) フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(78