2022/02/01アジアン

賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦

・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2015/04/26アジアン

ウェストウッドがプレーオフを制す 塚田陽亮は15位

から出た塚田陽亮は、前半3番でダブルボギーを叩くなど後退が続いたが、最終18番をイーグルとして「73」。通算イーブンパーの15位と上位に踏みとどまった。川村昌弘は通算5オーバーの35位、木下稜介は通算6オーバーの42位で4日間を終えた。
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

を主戦場としている平塚哲二が池田勇太、重永亜斗夢、木下稜介らと並んで1打差の4アンダー5位タイにつけた。 賞金ランキング1位の今平周吾はイーブンパー47位、ランク2位のチャン・キム(米国)は前週優勝の
2019/06/02国内男子

池田勇太がツアー通算21勝目 「全英」出場権も手に

れたが、最終18番をパーとして逃げ切った。 通算6アンダーの2位にキム。通算4アンダーの3位にパク・サンヒョン(韓国)、ガン・チャルングン(タイ)が続いた。 通算2アンダーの5位に木下稜介、キム
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2020/01/17国内男子

ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ

同じ8アンダーの暫定4位に続いた。 大槻智春が日本人最上位の通算6アンダーの暫定7位とし、稲森佑貴が通算5アンダーの暫定10位。星野陸也、木下稜介が3アンダーの暫定17位。 池田勇太は堀川未来夢、藤田
2021/09/19国内男子

ビンセントが逆転で2勝目 “30歳初戦”石川遼は16位

。堀川未来夢、木下稜介が14アンダー3位でフィニッシュした。 矢野東と池村寛世が13アンダー5位に入った。 賞金ランキング1位の星野陸也は香妻陣一朗、ジェイ・チョイとジャン・ドンキュの韓国勢と並んで12
2022/08/07日本プロ

堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位

。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2021/11/04国内男子

薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春

ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2021/12/06世界ランキング

金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク

上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。