2019/02/12米国女子 野村敏京の初V大会 豪ナショナルオープンに山口、新垣、原英莉花らも参戦 迎える。プロデビュー戦で4日間を戦い抜いた高校生プロの山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)の勢いにも注目だ。 日本ツアーからは、新垣比菜、原英莉花、酒井美紀が参戦する。昨年の新人戦を制した原は、今
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 「10人」で並んでいたが、その記録を更新してツアー史上最多となった。 勝の史上最年少15歳でのアマチュア優勝に始まり、同じくアマチュアで畑岡が初の国内メジャー制覇を果たし、プロ転向後では新垣比菜が
2018/07/04国内女子 函館から女子ツアーが再開 好調の鈴木愛は今季5勝目なるか 目への期待も大きい。 勝みなみ、小祝さくら、新垣比菜ら1998年生まれを中心とする“黄金世代”も上位進出を目論む。2015年から2年連続で賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)は、体調不良により欠場が発表さ
2018/06/21国内女子 酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ シーズン。精度を犠牲にすることなく、飛距離アップを果たした1Wが心強い武器になっている。 2打差2位に吉田弓美子、竹内美雪、東浩子の3人。今季2勝目を目指すツアールーキー新垣比菜は4バーディ、ボギーなしの
2018/06/16国内女子 李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ 位に大会3勝の申ジエ(韓国)。通算5アンダーの2位に鈴木愛と大江香織。通算4アンダーの5位に、大会連覇がかかるテレサ・ルー(台湾)と、ツアールーキーの松田鈴英が続いた。 首位から出た新垣比菜は後半16
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本結とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50
2018/07/11国内女子 豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦 ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首痛のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 。3連覇がかかる今年は、前週「ワールドレディスサロンパスカップ」の最終ラウンドスタート前に背中痛のため棄権し、不安を残す。予選ラウンドは松田鈴英、新垣比菜と同組でティオフ、今季2勝目を目指す。 前週
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら みなみは「72」とし、新垣比菜、松田鈴英らとともにイーブンパーの22位でスタートした。昨年の「全英リコー女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)は1オーバーの37位で初日を終えた。
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/03/16国内女子 大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 、41位から9位にジャンプアップした。 地元出身でホステスプロの新垣比菜は「72」にまとめ、41位から通算2オーバーの15位に浮上した。 12位スタートのイ・ボミ(韓国)は「80」と崩し、通算7オーバーの43位に後退した。
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2018/11/20ツアー選手権 29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場 高校時代(日章学園高)を過ごした第2の故郷でシーズン最終戦を戦う。 ツアールーキーでは、前週プロ転向後ツアー初優勝した勝みなみや新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英が初出場。メジャータイトルを目指す。
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 今季から米ツアーに挑戦している河本結に加え、勝みなみ、小祝さくら、原英莉花、新垣比菜といった「黄金世代」も勢ぞろい。その2学年下となる古江彩佳、安田祐香、吉田優利、西村優菜らがルーキーイヤーの
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2021/03/04国内女子 19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位 西郷真央が1イーグル7バーディ、1ボギーの「64」のロケットスタートを決めた。8アンダー単独首位に立ち、後続に3打差をつけた。 5アンダー2位に地元沖縄勢の新垣比菜、宮里美香に加え、田辺ひかり、高橋彩華
2021/03/24国内女子 河本結のディフェンディング大会 渋野日向子ら渡米前最後の国内戦 に専念して今季初優勝を狙う。今年初戦から3週連続でトップ10入りしている新垣比菜は18年以来のツアー2勝目が待たれる。2020年に8試合出場で2勝を挙げた申ジエ(韓国)がフィールドに戻ってくる。
2021/03/17国内女子 上田桃子が連覇に挑む ホステスプロの渋野日向子は今年優勝者と注目組 萌寧が優勝と若手の活躍が続いている。初日はホステスプロの渋野日向子が勢いのあるこの2人と同組になった。2週連続でトップ5入りした森田遥、同じくトップ10入りの新垣比菜は好調を維持して今季初優勝を目指す