2011/02/26有村智恵 夢を叶える力 有村智恵が米国初V、完全優勝へ王手 」と無邪気に笑う。 優勝すれば米国女子ツアーでの優勝は樋口久子、岡本綾子、小林浩美、平瀬真由美、福嶋晃子、宮里藍に次ぐ日本人史上7人目の快挙(日米共催の「ミズノクラシック」を除く)。23歳での優勝は
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 28 横峯さくら、香妻琴乃、勝みなみ 広島 26 岡本綾子、佐伯三貴、表純子 千葉 21 成田美寿々、飯島茜、大西葵 福島 21 小林浩美、酒井美紀、高橋美保子 茨城 19 畑岡奈紗、下村真由美、三塚
2021/09/27米国女子 日本勢3番手に 畑岡奈紗の米ツアー5勝をプレーバック は日本勢で岡本綾子(17勝)、宮里藍(9勝)に次ぐ。4勝で並んでいた小林浩美をリードして単独3番手になった。日を追うごとにスコアを伸ばして、最後は悠々ゴールテープを切るのが得意の形。各大会の優勝を2位
2017/05/08米国女子 みなぎる自信 米ツアー3勝目の野村敏京が帰国 た」と喜びを語った。日本人の優勝回数では17勝の岡本綾子、9勝の宮里藍、4勝の小林浩美に次ぎ、単独4番目となった。「優勝(回数)にリミットはない。できればもっと勝って年間5勝は挙げたい」と士気を高めた
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が日本人初の単独首位発進 デビューラウンド最少スコアを更新 /今岡涼太) ※「全米女子オープン」日本人の初日好スタート 1993年 岡本綾子 首位タイ 2007年 大山志保 2位タイ
2015/04/21GDOEYE 国内男子開幕戦の勝者はクリケット出身 他競技からの転身選手まとめ も甲子園を踏んだ元高校球児。バットスイングや投球動作に、クラブスイングと類似した動きがあるせいだろうか? 女子では、同様にソフトボール経験者が多い。岡本綾子は実業団でも活躍し、エースで4番を務めた国体
2014/03/23GDOEYE 森田理香子 “控えめに”女王防衛へ意欲 た優勝により、2年連続女王への周囲の期待は加速するだろう。しかし、師事する岡本綾子からは“賞金ランキング5位以内”と、昨年の実績に比べれば抑え目な目標を課されていることもあり、森田自身も「スコアや順位
2012/11/18GDOEYE 女子プロとキャディの関係 分かる。 多くの門下生を抱え、それぞれが成長を続けている岡本綾子さんの言葉が、この違和感を晴らしてくれた。「付き人のようになってしまうキャディさんもいるけど、まずは選手が一般社会人として生活できるように
2013/09/22国内女子 横峯さくら 20勝目は永久シードへの「過程」 通算19勝目で「結婚してからも」と軌道修正。「頭に30勝はあるけど、無理だろうなというのがありました。今は目の前の1勝を積み重ねていって獲れたらいいと思います」と息の長い活躍を思い描き、樋口久子、岡本…
2009/06/20GDOEYE 有村智恵が最年長!? 平均年齢20歳の最終組 終わった。 ホールアウトした3人は、それぞれにラウンド後の感想を話した。有村は単独2位という好位置のため、チャンスを待って自分のゴルフで勝ちたいと話し、森田は岡本綾子から「優勝しなさいよ」とはっ
2010/01/12国内女子 原江里菜が恒例の合宿で「優勝宣言!」 岡本綾子からは昨年終盤に成績を崩してしまったことを指摘され、大会3日間で安定した成績を出すことも今年のテーマだと話す。 同じく初めてシード選手となった日下部は「年末からクラブを振り続けています。オフ
2012/08/21米国女子 宮里美香が初のトップ10入り!/女子世界ランキング 米ツアーに参戦して4年目の宮里美香がアメリカ西海岸オレゴン州で行われた「セーフウェイクラシック」で念願のUSLPGAツアー初優勝を挙げて世界ランク10位に上昇した。1986年には岡本綾子(コロンビア
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 9644円 9 31 1981 岡本綾子 3233万3465円 8 28 1980 大迫たつ子 2359万4744円 3 23 1979 樋口久子 1839万9345円 5 19 1978 樋口久子
2007/03/03GDOEYE 20年の記念大会に予選を突破できて良かった!森口祐子 予選を通過できたりすると、やっぱり嬉しいですね」。樋口久子(現LPGA会長)や岡本綾子の下の世代として活躍してきた森口は、現在解説などの仕事もこなしている。今後、森口はLPGA(日本女子プロゴルフ協会
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 女子オープン複数回優勝者> 畑岡奈紗/3勝(2016、17、19年) 岡本綾子/2勝(1993、97年) 服部道子/2勝(1994、2003年) 宮里美香/2勝(2010、13年) 勝みなみ/2勝(2021、22年) ※1988年ツアー制施行後
2023/09/06日本女子プロ選手権 メジャーでも難しくなくていい? コースセッティング担当・山崎千佳代の考え 幕を開ける。ことしの会場は2015年大会以来、2度目の開催となる長崎・パサージュ琴海アイランドGC。岡本綾子がコースセッティングを担当し、テレサ・ルー(台湾)が制した15年大会の優勝スコアは7アンダー
2024/07/19国内女子 「やったろ、と思って力入っちゃう」 ツアー復帰4戦目の森田理香子は予選落ち 。 「軽いパターやと、ちょっと手が動きにくい時もあるんで重いやつと思って。この形(右手でつまむ形を作って)が“クローグリップ”ていうのも(師匠の)岡本(綾子)さんに聞いて知りました」。笑いながら、新兵器
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 真央の記録> ■年間3勝時の出場試合最速記録 5試合目で達成:西郷真央(2022年 ヤマハレディース葛城) 6試合目で達成:高須愛子(1990年 ヤマハカップレディス) 7試合目で達成:岡本綾子
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは 福嶋晃子が突出 ツアー制開始から10年間では1997年に勝率25%(24戦6勝)だった福嶋晃子が際立つ。ツアー制以前で試合数が増加した時期に目を移すと、1973年の樋口久子が50%(14戦7勝)、岡本…
2019/08/23国内女子 レギュラー、ステップ、レジェンズ “鉄人”表純子は3ツアー参戦へ 「LPGAレジェンズチャンピオンシップ CHOFUカップ」(山口県・下関ゴールデンゴルフクラブ)は、師匠の岡本綾子から出場を勧められている。「出ようと思っています。たぶん、かなり緊張(笑)。また一番下っ端