2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

「68」をマークし、通算6アンダーの単独首位に浮上した。41歳のベテランは首痛に苦しみ、今年5月に8カ月ぶりにカムバックしたばかり。2016年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算18勝目に前進…
2011/05/04さくらにおまかせ

横峯はショットに不安「今までにないケース」

」やっていたというが、翌週の「フジサンケイレディス」では、1番で3日続けてティショットが左バンカーに捕まるなど、想定外の左へのミスが出るようになった。 「右(へのミス)ならまた出たかって感じだけど、左…
2016/09/01国内女子

リオ帰りで現実に直面 大山志保が迎えたピンチとは?

(※オリンピック不出場の選手は21試合)。来季のシードを失わないためには、来週からの残り12戦のうち、9試合の出場が不可欠だ。 39歳のベテランは今後「2、3試合は休む」予定。今季は4月「フジサンケイレディス
2011/06/05さくらにおまかせ

今季初優勝のさくら「試合に出たくなかった」

、ショットの不振に陥ってしまった。その後も「フジサンケイレディスクラシック」や「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」では、試合中の修正も効かずに苦戦が続いた。 「正直、試合に出るのも嫌…
2002/09/08国内女子

具玉姫が予告どおりの逆転V、日本ツアー20勝目を飾った

国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は最終日に入り、前日までの雨はようやく収まった。2日目を終了して3アンダー2位につけていた韓国の具玉姫は「逆転優勝のチャンス」と優勝を狙うコメントを
2015/04/25国内女子

初優勝狙う藤田光里 続く上位争いが支える自信

川奈特有の強い風が吹き荒れた初日から一転、穏やかの風の下スタートした「フジサンケイレディスクラシック」の2日目。10位から出た藤田光里が4バーディ1ボギーの「69」で回り通算4アンダー、首位と3打差
2013/04/26国内女子

同組の比嘉と森田 16番で痛恨の落とし穴

フジサンケイレディスクラシック」初日、今季1勝ずつを挙げている比嘉真美子と森田理香子は同組でラウンドし、序盤にスコアを伸ばすなど前半戦を牽引。しかし、ともに16番(パー5)で大きな落とし穴。終盤に
2013/05/02国内女子

森田理香子、海でリフレッシュし再スタート!

今季開幕戦を制した森田理香子は、3位、2位、3位タイ、さらに6位タイと5試合連続でトップ10入りを果たした。その後は15位タイ、26位タイと序々に順位を落とすと、先週の「フジサンケイレディスクラシック
2008/04/27GDOEYE

原江里菜に教わった、一期一会の大切さ

フジサンケイレディスクラシック」最終日、2打差の単独首位からスタートした原江里菜。初優勝を遂げる絶好のチャンスだったが、勝利の女神は上原彩子に微笑んだ。「かなり緊張しました。短いパットが打ててい
2008/04/26GDOEYE

2年連続で川奈を攻略したアマチュア

2007年の「フジサンケイレディスクラシック」には8人のアマチュアが出場し、予選を通過したのは僅かに1人。今年は6人のアマチュアが挑み、2人が決勝ラウンドへ進んだ。その両年で、数少ない予選通過者に
2010/04/25GDOEYE

負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感

最終日になってようやく川奈らしい強風が吹き始めた今年の「フジサンケイレディスクラシック」。最終組の一組前で回る藤本麻子が、首位に1打差に迫って迎えた17番パー3で事件は起こった。 ティショットを
2010/04/24GDOEYE

申智愛、オチョアの引退には重い口

日本時間の昨夜に行われたロレーナ・オチョアの引退会見。現在、世界ランクナンバー2で、今週の「フジサンケイレディスクラシック」に出場している申智愛は、「今週の試合に集中しているので、会見の内容は聞いて
2010/04/24国内女子

ボベと真夕、デッドヒートで首位を分け合う!

フジサンケイレディスクラシック」2日目の最終組、単独首位の宋ボベを1打差で服部真夕が追いかける。さらに1打差で先週優勝した朴仁妃がつけていたが、その朴は1番でダブルボギー。早々に上位争いから脱落