2022/08/02優勝セッティング 1Wの未発売シャフトを絶賛 勝みなみのノーボギーVを支えた14本 。これに替えてからフェアウェイキープ率が上がったし、バックスイングでの切り返しのタイミングが計れるようになった」と絶賛。 4日間のドライビングディスタンスの平均は「260.250yd」で全体2位を
2024/08/16国内女子 “思い出”の大会で復活Vなるか 38歳上田桃子「落ち着いてやれた」 なくて。簡単にいうとバックスイングで右に行き過ぎている」。フェアウェイキープ率92%(13/14)、パーオン率83%(15/18)と台風7号の強風の中でもショットが安定した。 2014年大会では3打差
2023/06/14全米オープン 青木功と並ぶメジャー42戦目の松山英樹 優勝スコアは想像もつかず 埋まれば、当然“代償”が必要になる。 優勝スコアはもはや「どれくらいになります?僕は分からないです」と想像がつかないようだ。 首を痛めてから落ちたスイングスピードは「すぐには戻らない。(戻すのに)1年…
2023/04/30国内男子 “想定ライン”クリアも…石川遼は優勝争いまであと一歩 「65」で回った最終日のプレーに対するフィーリングは悪くない。「(スイング改造を)3年かけてやってきた、ロングゲームの部分。いままではその場その場の感覚でやっていた。“一期一会”じゃないけど、一回打っ…
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 目もミスでした」。その10番の1Wショットは右サイドに曲がり、フェアウェイキープに失敗。2打目をグリーン手前バンカーに入れ、3オン2パットでボギーが先行した。 ショットの不調の要因は「スイングのリズム…
2023/04/27国内男子 「フルパワーで獲りにいって…」石川遼は悔しい1アンダー 先行すると、1Wショットを左に曲げた5番はバックスイングで木も気になるシチュエーション。短く持ってコンパクトに振りつつ、砲台のグリーンにキャリーさせるリカバリーで右奥のエッジまで運び、ナイスアプローチ
2019/04/05国内女子 大山志保は短期集中ダイエットでリバウンド ゴルフは気長にコツコツと た」と集中力を保った。 前週は地元宮崎県開催の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で予選落ち。それでも、「私の生命線のバックスイングの軌道で、これかもというものがあった」と好
2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 トップだ。 パッティングではアドレス後にバックスイングを取らず、インパクト後のフォローの動きだけで押し出す練習を繰り返している。「“転がす”というイメージだけ。先週くらいから」と充実の表情を浮かべた
2018/09/22国内女子 地元でアマチュア最終戦 ステップVの18歳・平塚新夢 、ずっとパーで獲れなかった。気持ちよく終わりたかったけど、最後まで一生懸命やれたので、しょうがないです」。悔しさと充実感が混ざりあった、苦笑いで振り返った。 大きなバックスイングから振り抜く、豪快なショット
2018/06/07国内女子 黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音 知り、日々アンダーパーを目標にした。「初めてで緊張したけど楽しく回れた。オーバースイング気味になっていたのをコンパクトにして、1Wもアイアンショットも良くなった」と、この日はノーボギーのラウンド…
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 週前の「Tモバイル マッチプレー」。準々決勝で敗れ、ティショットへの「不安」が生まれたという。「ずっとバックスイングの時に上体が上がって、手元が上がって右に行くミスがあった」。ミスの原因を分析して意識
2023/01/10米国男子 モリカワの悪夢は68ホール目の初ボギーから 6打リードを守れず 。あの試合ではスタートの時から悪く、ただ悪かった。今回はスイングのタイミングが3回ほど悪かっただけ」と振り返った。 大会後はハワイで数日を過ごし、25日に開幕する「ファーマーズインシュランスオープン」に…
2023/01/25米国男子 クラブが持ち上がらない? 蝉川泰果は思い出の地で“異次元”ラフに挑戦 た月曜日にノースコースで練習ラウンドをスタートした蝉川泰果は、1番でラフから打とうとして固まってしまった。「バックスイングでクラブが上がらないんじゃないかと…。長さ自体は日本オープンとかより短いかも
2012/09/12ギアニュース ダンロップ、科学センター開設で中国戦略を加速 、スイング時のヘッドスピードやゴルフボールの初速、打ち出し角、バックスピン量、弾道などを高い精度で計測できるものという。 同施設にはゴルフ練習場が併設されているため、練習場を訪れる一般ゴルファーの試打データ
2012/07/29国内男子 松山、圧巻のスパートで2位フィニッシュ!「全米アマ」へ弾み 。今日の最後のようなスイングを、試合でしっかりとしていきたい」。小樽で掴んだ手応えを、アマチュア世界一を争う大舞台へと繋げる。(北海道小樽市/塚田達也)…
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 インディアンオープン」です。シンガポールから続いたアジアンスイング“第1弾”の最終戦。次週のオープンウィーク前の勝負どころです。 タイのバンコクからは直行フライト。これまでもインドではアジアンツアーや…
2023/04/05マスターズ 松山英樹「元気よく来られて良かった」 コンディション上々でオーガスタへ 来られたので、そういう意味では良かったんじゃないかな」とうなずいた。 2週前の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」では首に痛みが出て、3日目のマッチ出場を取りやめた。当日の朝はバックスイングで
2024/06/07米国男子 最終18番チップインで“一矢”も 松山英樹「うまく行かなかった」 はドライビングレンジに直行し、アライメント、バックスイングのクラブの上げ方から丁寧なチェックを繰り返して修正を急いだ。(オハイオ州ダブリン/亀山泰宏)
2024/07/19米国女子 「もう少しコントロールできたらいいな」渋野日向子は“不満”もアンダーパー はウェッジショットのチャンスメークでバーディ。再びパーパットがカップに蹴られた16番の直後、17番(パー5)はセカンドをグリーン右手前まで運び、コンパクトなバックスイングのアプローチをピンに絡めて
2017/09/24国内女子 夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保 (パー3)から3連続バーディを奪ってトップを守り続けた。 「緊張感があった」という後半は「スイングのテンポと、呼吸が浅くならないよう」意識し12番、13番でバーディを連取。バックナインの難関15番(パー