2022/03/05国内女子

渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2012/03/16国内女子

大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ

4位タイに大谷奈千代、川原由維、テレサルー(台湾)、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んでいる。 横峯と同じ8位タイには、アマチュアの比嘉真美子や笠りつ子、茂木宏美、表純子、全美貞(韓国)など
2017/03/31国内女子

アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香

(韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ
2012/11/16国内女子

新女王・全美貞が単独首位発進 1打差に佐伯三貴

の3位タイに不動裕理、木戸愛、豊永志帆、テレサルー(台湾)が続いた。2アンダーの7位タイには服部真夕、笠りつ子、諸見里しのぶら11選手が並んでいる。今季初勝利が待たれる横峯さくら、上田桃子は1
2015/09/15世界ランキング

トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に

メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、エビアンと比べると配分ポイントが少ない。優勝したテレサルー(台湾)は前週の「3.53」から「3.80」に世界ランクポイントを伸ばし、国内女子を主戦場と
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサルー(台湾)、黄アルム、カン・スーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者の笠りつ子はイーブンパーの
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

見渡す戦略性に富んだコースがその舞台となる。 同週「全米女子オープン」の開催により、イ・ボミ(韓国)、テレサルー(台湾)、渡邉彩香、大山志保、原江里菜らは欠場する。ほとんどの選手にとって試合でのラウンド
2015/09/16国内女子

横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ

コニカミノルタ杯」を制したテレサルー(台湾)、2打差で惜敗した上田桃子ほか、愛知県出身の服部真夕、原江里菜、金田久美子らが地元大会に挑む。アマチュアでは勝みなみ、新垣比菜らが出場する。 初日は横峯、宮里、申が同組でプレーすることが決まった。
2011/11/20国内女子

初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定

テレサルー(台湾)、カン・スーヨン(韓国)、ジャン・ウンビ(韓国)、イ・ボミ(韓国)、吉田弓美子、大江香織、大谷奈千代、木戸愛の10選手。 一方で、一ノ瀬優希、中田美枝、竹末裕美、浅間生江、川原
2011/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

不動が首位発進! 上田が1差2位、藍は出遅れ

裕理。好調をそのままキープし、混戦を一歩リードしている。 2アンダー2位タイグループには、イ・ボミ、パク・ヒヨン、テレサルーの韓国・台湾勢と、上田桃子、服部真夕。さらに1打差の1アンダー7位タイには…