2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

をしなりやすくすることで、クラブが身体の近くを通過しやすくなり、体への負荷を軽減。さらに、シャフトのつぶれを軽減させることで、インパクト時のヘッドスピードも上がり、トータルで前方への荷重を5%減少させ
2019/05/19ツアーギアトレンド

アダム・スコットに見るボール選びの難しさ

が飛んでいくのは不自然。もう少し低く打たねば!」という反応を示していたのだ。 その結果、身体が低く打ち出そうと無意識に反応してしまい、アドレスやインパクトが低く打ち出すためのスイングへと微調整されてい
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

抑えるディープフェース設計を採用している。安定したインパクトを迎えられる重心深度設定で、かつソール部の2ヶ所に配されたウェイトビスの調整も可能。より自分に合ったセッティングが可能になっている。ロフトは
2015/06/29ギアニュース

円柱型ヘッドパターが日本上陸!

たロフト 同製品は、ヘッドが円柱型であるため、インパクト時もボールとの接触角度が一定になる。ボールの転がりが安定しないゴルファーのパッティングの要因となる「ロフト角の問題」を解決できる。 3.3種類の
2016/01/12ギアニュース

ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場

タービュレーターとの相乗効果により、当社の調べで前作よりインパクト時の空気抵抗を約37%軽減させられました。この数値は、460㏄のヘッド体積が100㏄くらい小さく感じられるほどの変化だというデータも出ています
2015/10/23ギアニュース

ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入!

、フェアウェイをとらえやすいですね。ボールを押してくれるような打感も僕好み。ボール初速は上がっているはずなのに、弾き過ぎないのでインパクトでボールをさばきやすいんです。打ち出し角が出て、ボールに推進力
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

採用。手元剛性を高めたことで、インパクト時のしなり戻りが向上。振り遅れを気にせず、安心して思い切り叩いていける弾き感のあるシャフトに仕上がった。そして、8つのポジションで打ちたい弾道を調節できる
2016/02/04ツアーギアトレンド

クラブを変えない男 スネデカーが選んだ新ドライバーは?

て高初速を生み出す「スピードアーク」と「パワースリット」機能、さらにフェースにはインパクト時の球の滑りを抑え、またオフセンターヒット時の余分なスピン量を低減する独自の「パワーミーリング」加工が施されて
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

、ボールとフェースの摩擦を増やし、ボールの転がりを良くしたりな、インパクト時の打音を緩和したりするため、フェース部分に直接、楕円形のディンプルが施されている。 テーラーメイドのRSi TP
2014/06/03ツアーギアトレンド

三菱レイヨン製Fubuki Jシリーズがメンフィスで登場

・ファイバーについてはクラブヘッドのインパクトを安定させ、低スピン性を実現するようだ。 Fubuki Jは9つの重さといくつかの硬度から選べる。種類は、50g(レギュラー、スティッフ、エキス
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

への飛距離を導き出してくれるという。同社のこだわりはそれだけではない。ドライバーショットで過去最高の飛距離を生み出すために、いかに「厚いインパクト」を実現できるか? その難問を最適重心設計により解決し
2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

。さらに、シャッターに触れず、自分のスイングを撮影できる「モーションシャッター」、インパクトシーンだけを抜き出した動画記録などが、面倒な設定なしで簡単に行えるという。 同社は、ハイスピードムービーで撮影
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

も強いフェース設計でお助け機能が満載のクラブ。アベレージ向けクラブにありがちな、ヘッド大きめの弾き系ではなく、ヘッドは適度な大きさでインパクト時のフェースに乗っかっている感触が得られるため、打感にもこだわる人にはいいだろう。