2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 藍&美香が1打差4位発進!首位はB.レカリら3人 できる」と言われると、「それを疑わなかった」とレカリ。特にドライバーが好調で、それは今週の深いラフと絞られたフェアウェイを見て「有利だと思った」と言うほど。飛ばし屋ではないが、曲がらないドライバー
2008/02/16米国女子 桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決! 日目。初日に続いて3番パー5でバーディを奪うと、4番パー3でハザード内のラフからのアプローチを寄せきれずにボギーとするが、すぐに続く5番で下り8mのパットをねじ込んでスコアを戻す。 迎えた6番
2022/03/11米国男子 「クラブを折るか、ヒゲをそるか」フリートウッドのストレス解消法 はないよ」と潔い。 この日はインスタートの前半でパー5を2ホールともバーディとし、折り返しの最難関18番では60度のウェッジでグリーン右手前のラフから16ydをねじ込むチップインバーディ。後半6番で
2022/03/28米国女子 渋野日向子は米ツアーワースト“80” 「ミスが多くてどうしようもなかった」 )変わってきちゃって。気持ち悪かったんですけど、結局最後まで合わず…」 厄介なポアナ芝が惑わせるグリーン上の不安が増し、3日目までのゴルフを支えてきたショット面にも波及した。2番は1Wを深い左ラフに曲げ
2022/03/27国内女子 「なにくそ精神で負けたくない」 鈴木愛は3位 。「めっちゃスイングが迷走していました」と前半は3オーバーの「39」とスコアを落とした。 ダブルボギーをたたいた2番(パー3)はグリーン左ラフに落とした2打目のコンディションが悪かった。「(グリーンの
2022/03/27米国女子 “伸ばしてください”に応える「68」 古江彩佳は米ツアー仕様にひるまず なかった。「ボギーのストレスがないことがすごく良かった」。短くなった9番は1Wショットをグリーン左手前のラフまで運んで久々のバーディ。しかし、後半11番(パー3)、12番で立て続けにショットをピンに絡め
2022/03/27米国女子 チップイン2発も悔しさ 渋野日向子「だったらパター入れよって」 。 「(ところどころ)ショットが乱れてパーオンの数は少なかったけど、一番スコアは良い。こういうのもゴルフって感じなのかな」と笑った。 右奥のラフに外した2番でボギーを先行したが、その後は要所でアプローチが
2022/02/19米国男子 「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過 ラフからの第2打はピンが立つグリーンの右サイドへラインを描いた。ボールは無情にも手前のバンカーに。「安全に行ったら失敗した」。2.5mのパーパットはカップの左に折れ、ボギーフィニッシュになった。 1
2022/03/06米国女子 畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」 アップした5番(パー5)はフェアウェイからの3打目をピンの根元に着弾させ、1ピンの距離を決めきれずパー、6番はラフからの2打目を3mにつけたものの2パットパー。停滞しつつも8番のバーディで伸ばした。 ただ
2022/03/05米国男子 「できることはできた」 松山英樹は難条件で価値あるイーブンパー ラフ、18番はバンカーと奥から下りのラインに乗せる寄せを成功させてしのぎきった。 タフだったのはコースコンディションだけではない。肩や首のあたりを気にする仕草を見せる場面もあった18ホール。「ここ
2022/01/29米国男子 “3年半ぶり”バーディなし 松山英樹は1ボギーのムービングフライデー (パー3)でついにボギーが先行。前に出されたティイングエリアから、グリーン左手前の狭いエリアのピンを狙った第1打を手前のラフに入れた。終盤の2つのパー5(6番、9番)でも伸ばせず、動いたスコアはボギーの1
2022/01/28米国女子 12歳の笹生優花が悔し涙で誓った「飛距離で勝ちたい」 ほとんどなく、精度も光ったショット。7番は尾根越えのアプローチを寄せて難なくパーを拾い、セカンドが右のブッシュにある切り株で跳ねて戻ってきた8番はラフから約60ydを56度のウェッジでピタリとつけて
2022/01/28米国女子 “お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート ホールインワンという6Iのスーパーショット。本来のリズムを取り戻し、スコアを伸ばした。 我慢の展開が続いた後半は、最終18番でグリーン右手前からの寄せに失敗。「ティフトン芝のラフで下をくぐってしまった。もう
2022/02/06米国男子 断崖絶壁からあわや…スピースが「人生で一番、神経をすり減らした一打」 ステップ。フェアウェイ上で球の行方を見守り、事なきを得た。 PGAツアー公式ツイッター 「人生で一番、神経をすり減らした一打」。結果的にこの2打目はグリーン左奥のラフに止まり、3mのパットを沈めてパーを
2022/02/06米国女子 畑岡奈紗は意地のカムバック 3月アジアシリーズへ「課題も明白」 )、10番と2連続バーディ。最終18番(パー5)は左ラフからの3打目でしっかりと距離感を合わせてバーディフィニッシュ。「最後のバーディでアンダーにできた。ズルズルいかなくて良かった」。少しだけ笑顔を見せた
2022/01/14米国男子 松山英樹5打差発進 ショットはきらり パットは… 中で、この日のフェアウェイキープ率は78.6%(11/14)。プロアマ戦で左ラフに曲げていた15番のティショットもこの日はど真ん中に落とし、16番ではピンまで155ydの2打目を4m弱につけてスコアを
2022/01/17米国男子 【速報】松山英樹はトップと5打差で後半へ でティオフした。 1打目を左ラフへ、残り171ydの2打目をグリーンにのせて約5mを2パットでパーとし、静かに滑り出した。首位で出たラッセル・ヘンリーもパーでスタートを切った。 松山にはシーズン2勝目
2010/05/07桃子のガッツUSA 桃子、折れた気持ちで薄氷の予選通過 からティオフした。 ところが、出だしの1番でティショットを左ラフに入れると、2打目はグリーン奥にこぼし、アプローチを1.5mに寄せるも決められずにボギー発進。2番、3番とバーディチャンスにつけたが
2008/06/07宮里藍が描く挑戦の足跡 予選通過ならずも、中盤以降は目覚しいプレーで魅せた! メートルを沈めてバーディ。さらに7番パー3ではティショットをグリーン左のラフに外すも、残り10ヤードから直接カップに沈めるチップインバーディ!ガッツポーズが飛び出した。勢いは止まらず、続く8番パー5でも2
2008/06/01宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、課題は60ヤード 。 5番でティショットが左の深いラフに捕まり、2mのパーパットを決められずにボギーとしたが、すぐに続く6番でピン上3mのバーディチャンスにつけた。だが、ここからまさかの3パット。返しの50cmのパット