2022/05/14国内女子

三ヶ島かな「福岡県民はみんなやられている」も急浮上

、なんで打てないんだと悔しかった。最終ホールの3パットボギーでブチ切れちゃって」。雨でスピードが遅くなったグリーンと、ジュニア時代からの経験とのギャップに苦しんだ。 「今までの和白の記憶を消しました…
2022/05/19国内女子

覚悟を持って25歳初戦 林菜乃子「後悔がないように」

、師事する男子プロ芹澤信雄にかけられた言葉を胸に18ホールを回った。 2週前の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で師匠がキャディとしてバッグを担いでくれた。試合中は厳しいながらも心のこもった…
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

。 その10番で肩を落とした。1Wショットはフェアウェイをとらえ、アイアンでピン左1.5mにつけたが、バーディパットをカップの右に外し、多くのため息が漏れた。 「パッティングは最近の感じでいうと、良く…
2008/02/16米国女子

桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決!

ウェッジでピンを狙う。このボールは、グリーン手前に落ちるとするするとピンに向かい、「カシャン」という音とともにカップに消えた。 このバーディで勢いづくと、続く7番でも2mを沈めて3連続のバーディ奪取。9番
2008/11/09米国女子

申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位

イーグルチャンスを迎えた。 しかし、このイーグルパットを前に、申がグリーンの外からSWで先にチップインイーグルをねじ込む。服部はバーディとしたものの、申はこのイーグルで早くも勝利を確信したという。 その後も…
2009/04/06クラフトナビスコチャンピオンシップ

最終ホールで劇的な結末! 日本勢は横峯の25位タイが最高位

は初のメジャータイトルを獲得。優勝者の恒例となっている18番グリーン脇の池へ豪快にダイブし、チャンピオンブレザーならぬチャンピオンガウンを羽織り、満面の笑顔で優勝カップを掲げた。惜敗を喫した
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

たが、14番ではグリーンの傾斜をうまく使ってピンそば2.5mにつけてこの日6つ目のバーディを奪った。 15番のパーパットを打つ前に雷雲接近のため約1時間40分間の中断に入ったが、再開後に気持ちを切らさ…
2022/03/02米国女子

故郷でリフレッシュ 笹生優花と古江彩佳のセントーサの記憶

」と昨年の「全米女子オープン」の優勝カップを手に凱旋。「コロナもあったので、(たくさんの)人と会うわけではなかったんですけど、どこに行っても、温かくウェルカムしてくれて良かったです」と歓迎ムードを喜んだ…
2022/01/14米国男子

松山英樹5打差発進 ショットはきらり パットは…

「セントリートーナメントofチャンピオンズ」のコースに比べて、グリーンはフラットな形状で、芝目が強いのが特徴。アウトは4番でバンカーからピン左3mほどにつけたのを外してボギーを喫し、続く5番も同じ…
2010/05/07桃子のガッツUSA

桃子、折れた気持ちで薄氷の予選通過

今季国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」の初日を1アンダー、8位タイで終えた上田桃子。大会2日目は条件の良い午前スタート。上位進出を目指し、自分自身にも大きな期待を抱いて、上田は1番…
2008/06/08桃子のガッツUSA

あとはパットだけ… 首位と6打差で最終日へ!

ので、グリーンが荒れていましたね。ピン位置もラインも難しかったです」と、13番、14番、15番、16番、17番と、3~4メートルのバーディパットが惜しくもカップを逸れ続ける。結局、追い上げが期待された
2008/06/07宮里藍が描く挑戦の足跡

予選通過ならずも、中盤以降は目覚しいプレーで魅せた!

メートルを沈めてバーディ。さらに7番パー3ではティショットをグリーン左のラフに外すも、残り10ヤードから直接カップに沈めるチップインバーディ!ガッツポーズが飛び出した。勢いは止まらず、続く8番パー5でも2
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

。 ティショットでフェアウェイを捕えると、2オンこそ出来なかったが、グリーン左手前のカラーまでボールを運んだ。そして「パターでずっと入らなかったんで、サンドウエッジで入れました」。ここまでチャンスに…
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

、パーパットはカップにけられ、ボギーを叩いてしまった。 それでも通算3アンダーの10位タイに急浮上し、2週連続で予選落ちをしていたが、その呪縛からは逃れることができた。「予選通過が目標ではないのですが…