2001/08/05国内女子 不動裕理の逃げ切り。開幕以来のシーズン2勝目 ヴァーナルオープン最終日。前日奪った4ストロークのリードは大きかった。10アンダーでスタートした不動は、2番、4番ホールでバーディを奪い12アンダーまで伸ばした。しかし、5番でボギーを叩くと8番パー
2001/08/03国内女子 大塚有理子が6アンダーで単独トップ、東尾理子は自己ベストをマークした 、手首を使いすぎるのを少し抑えるようにしている。68ストロークはツアーでの自己ベスト。うれしいですね。今日は自分でも満足いくゴルフができた。前2つ予選落ちしているし、高額大会ということもあるけれど、それより1つ1つのスイングを心がけてやっていきたい」
2002/07/11国内女子 天沼知恵子が連覇で復調を果たせるか!? 臨めるだろう。 昨年の大会は、2日目に4ストローク伸ばした天沼知恵子が、集団から抜け出した。そして、最終日に木村敏美が追い上げを見せたが、振り切って優勝を飾った。4月のカトキチクイーンズに続きプロ2勝目
2013/09/15米国男子 フューリックが王手!タイガーが5位に浮上 ◇米国男子◇BMW選手権 3日目◇コンウェイファームGC(イリノイ州)◇7,149ヤード(パー71) 大会2日目にツアー史上6人目の「59」ストロークを記録して通算11アンダー首位タイに浮上した43
2013/07/06米国男子 M.エブリーが混戦を一歩リード 石川遼は1打及ばず予選落ち 。ショットは引き続き好調、パットも初日と比較して改善を見せ、3バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。予選通過へ望みを繋いでホールアウトしたが、予選カットラインに僅か1ストローク及ばず、通算イーブンパーの
2013/06/30米国男子 B.ハースら4人が首位に並ぶ 石川遼は予選落ち でボギーを叩き、後半に入ると、1番でバーディ。予選カットラインまであと1ストロークという状況で5番でボギー。最終9番(パー5)でバーディを奪い返したが、1打足りずに予選落ちとなった。
2013/07/28米国男子 B.スネデカーが首位浮上 松山は24位タイに後退、石川は最終日に進めず スタートした松山英樹が2バーディ、1ボギーの「71」と1ストローク伸ばすも、通算7アンダーの24位タイに後退。パットに苦しむ展開が続き、バーディ合戦の流れに乗りきれなかった。また、カットライン上の63
2013/08/02米国男子 J.ティーターが首位 石川遼は27位タイ ◇米国男子◇リノタホオープン 初日◇モントルーG&CC(ネバダ州)◇7,472ヤード(パー72) 通常のストローク戦ではなく、ポイントを積み重ねるステーブルフォード方式が採用される大会で、首位発進を
2013/08/25米国男子 M.クーチャー、G.ウッドランドが首位タイ T.ウッズ4差で最終日へ バーディ、ノーボギーの「62」を叩き出し、前日にキーガン・ブラッドリーが樹立したコースレコードを、早々と1ストローク更新した。 そしてタイガー・ウッズがなんとか逆転優勝圏内に踏みとどまっている。午前7時30
2011/09/25米国男子 A.バデリーが首位タイ浮上!L.ドナルドは一歩後退 ではイーグル。中盤はボギーを2つ叩くが、終盤に2つのバーディ奪い4ストローク伸ばした。 一方、通算3アンダー10位タイでスタートしたバデリーは、2番で幸先の良いバーディ。続く3番でボギーを叩くが、4番
2011/11/03米国男子 K.ブラッドリーが単独首位! 池田は2アンダーの好発進 イーグル奪取。後半も3つのバーディを重ね、2位に2打差をつける7アンダー単独首位に立った。 4つのパー5で5ストローク伸ばし、首位発進の原動力としたブラッドリー。18番では、グリーンのすぐ手前にある池が
2011/10/23米国男子 W.シンプソンが賞金王に王手!首位はJ.レナードら2人 、4位タイに後退している。 上位がもたつく間にスコアを伸ばしてきたのは、25歳の新鋭ケビン・チャペル。初日こそ2アンダーと静かなスタートだったが、2日目、3日目と6ストロークずつ伸ばして通算14
2012/01/09米国男子 S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手! が「69」で回り、通算19アンダーとして単独首位を守った。2日目につけた2位以下との差、5ストロークをキープし、今季開幕戦での優勝に王手をかけた。 ストリッカーは前半、なかなかスコアを伸ばせない展開
2011/07/04米国男子 N.ワトニーが逃げ切って今季2勝目!今田は34位タイフィニッシュ (オーストラリア)の3選手が並んだ。46位タイからスタートした今田竜二は、最終日3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばして34位タイで今大会を終えている。
2011/07/03米国男子 R.ファウラーが首位に浮上!今田も46位タイに バーディに続き、13番から3連続で奪うと、16番パー5はイーグル。さらに17番でもバーディを奪い、後半だけで8ストローク伸ばしてリーダーズボードを駆け上がった。 そして通算3アンダー10位タイからスタート
2011/07/01米国男子 今田は62位タイでスタート!A.スコット、H.ハースが首位に並ぶ からスタートしたスコットは、3番、4番で連続バーディを奪う好発進を見せると、6番で再びバーディとし、3ストローク伸ばして前半を折り返した。直後の10番パー4で、セカンドショットをグリーンのカラーまで
2010/02/01米国男子 今田竜二は無念の9位!B.クレインが逆転優勝 。さらに1打差の11アンダー5位には、最終日に7ストローク伸ばす快進撃を見せたマイケル・アレンをはじめ、アレックス・プラフ、リック・ファウラー、そして南アフリカのアーニー・エルスとなっている。 この試合
2010/02/28米国男子 今田竜二、15位タイに浮上!首位にはB.スネデカー! 、15位タイ。首位とは5ストローク差とかなり離れているが、最後にどこまで追い上げてくるか期待したい。 最終日を前に首位に立ったのはスネデカー。前半2バーディを決めて折り返すと、後半は11、13、15、17
2010/02/20米国男子 丸山茂樹、スコアを伸ばせず17位タイに後退。首位は変わらずJ.デュラント! 。インの前半、スタートホールでいきなりボギーを叩いたが、その後3連続バーディで巻き返し。後半も、最後を連続バーディで締めくくるなど見せ場を作り、2位に2ストローク差の通算12アンダーでフィニッシュしている
2010/02/15米国男子 D.ジョンソンがD.デュバルをかわし大会連覇!! 日間3会場で行われた予選ラウンドを勝ち上がった69名が、メイン会場のペブルビーチGLで決勝ラウンドを行った。 18アンダーの首位タイからスタートしたダスティン・ジョンソンが、2ストローク落としながら