2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目 話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤未有が
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち ディフェンディングチャンピオンの青木瀬令奈と並んで通算2アンダー28位で終え、3試合ぶりの予選通過を果たした。 2カ月ぶりにツアー復帰したイ・ボミ(韓国)は2バーディ、7ボギーの「77」で終え、49位から通算5オーバー
2019/03/16国内女子 大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら の6人が並んだ。 香妻琴乃、青木瀬令奈、常文恵の3人が2アンダーの8位で追う。三浦桃香、脇元、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)ら11人が1アンダーの11位で続いた。 前週優勝の勝
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 (韓国)、青木瀬令奈、篠原まりあ、三ヶ島かなの5人が入った。 国内メジャー2連勝を目指した渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算1アンダー33位で終えた。
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 連勝となれば、2005年以来14年ぶり(※)になる。 鈴木は大山志保とヤオ。上田は香妻琴乃、青木瀬令奈と予選同組となった。 比嘉は欠場するが、鈴木、上田のほか、小祝さくら、勝みなみ、成田美寿々らが出場
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 青木瀬令奈、賞金ランキング2位の成田美寿々と同組でプレーする。 今季4勝で同ランク1位を独走中の鈴木愛は、前週に続いて右手首痛のため欠場。次戦の国内ツアーは8月中旬「CATレディース」を予定しており
2018/10/13国内女子 “遊び心”から優勝戦線 成田美寿々が目指すメジャーの切符 通算4アンダー6位タイに踏みとどまった。 練習日に同バンカーにボールを投げ込み、「遊びのような感覚」でバンカーショットするのが今大会前の恒例だという。今年は青木瀬令奈と練習し、「毎年ここには絶対に入れ
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 ペアリングに入った。 ほかに今季初優勝を挙げた青木瀬令奈、ツアー初優勝を狙う香妻琴乃、さらに米ツアーを主戦場とする2005年大会覇者の横峯さくら、畑岡奈紗もダンロップスポーツとの契約選手だ。 09年
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 、有村智恵を含めた同組での直接対決に臨む。また、前週「ニッポンハムレディスクラシック」で3位に入った堀琴音、今季は未勝利が続くイ・ボミ(韓国)、初日を同組でプレーするホステスプロの青木瀬令奈と香妻琴乃ら
2017/06/22国内女子 キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位 笑った。 5アンダーの2位に青木瀬令奈と下川めぐみ。4アンダーの4位に、今季5試合目となる不動裕理、賞金ランキング3位につける鈴木愛、松森彩夏、成田美寿々、笠りつ子ら10人が続く。 1カ月ぶりの出場と
2024/05/16国内女子 岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進 もあり、午後6時32分に日没サスペンデッドが決まった。 暫定首位の7アンダー「65」に河本結と岩井明愛が立った。それぞれ8バーディ、1ボギーでプレーした。2022年の青木瀬令奈に並ぶ大会コースレコード
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 ゴルフ」を制した青木瀬令奈は2週連続優勝が懸かる。サンデーバックナインの失速で3位に終わった上田桃子のリベンジにも注目だ。 今季限りでの日本ツアー引退を発表したイ・ボミ(韓国)も主催者推薦で出場。21、22年大会はいずれも予選落ちに終わっており、最後は3日間戦い抜く姿を日本のファンに披露したい。
2024/06/08国内女子 内田ことこが単独首位に浮上 1打差2位に大里桃子と高橋彩華 スコアを落とし、山下美夢有、青木瀬令奈、金田久美子、小祝さくらと並ぶ5アンダー7位に後退した。 今大会では上位2人および終了時点のメルセデスランキング上位3人に、今季メジャー最終戦「AIG女子オープン
2024/07/21国内女子 ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V 度目の2位に終わった。 佐久間朱莉が通算22アンダー3位。地元福岡県出身の三ヶ島かなが通算21アンダー4位で続いた。青木瀬令奈が通算20アンダー5位。 午前6時30分にスタートした大会最終日は、雷雨接近のため同6時53分に一時中断。およそ1時間後に再開し、全組ホールアウトまで完遂した。
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 ら5人が3アンダー8位。前週2位の佐久間朱莉、青木瀬令奈らが2アンダー13位で滑り出した。 昨季4勝の櫻井心那、同2勝の神谷そらは1アンダー20位。今季2勝の鈴木愛は1オーバー41位。熊本出身の上田