2015/08/07ツアーギアトレンド

松山英樹が新たな3W&5Wを実戦投入

シャフト長を伸ばしたり、3Wも新しいものを探していたりしたため、バランスを整える意味もある。 候補に挙がるのは、大会初日にバッグに入った「キャロウェイゴルフ XR フェアウェイウッド(5W)」。この日は17
2015/10/03日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目

アンダー、4位タイ 「あとひとつ、ふたつ入ってくれたら良い流れに乗れたと思う。ボギーは仕方ないと割り切っていたし、1日を通して苦しいパーパットもなかったので。きのうよりはショットもバランスよく振れて
2015/09/07ギアニュース

パッティング技術が向上するパターグリップ登場!

。これらの機能により、手首をこねることを防ぎ、ストロークが安定するわけだ。 またカウンターバランスが採用されているため、ゴルファーに最も気持ちの良いストロークと、スクエアなインパクトをサポート。同製品を使用
2015/05/20国内男子

プロ初優勝から3週間 大堀裕次郎が今季ツアー初出場

。 このオフは「今までの人生の中で一番」というほど、体幹の強化を中心にトレーニングに励み、体重は昨年比10キロ増の78キロまでアップ。ショットのスイングバランスが向上し、弾道の安定性が増したとのことだ
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

によって低・深重心設計が進み、球が上がりやすくスピン量も適正に。いわゆる、飛びの3要素を最適化することによって高い飛距離性能を備えたわけだ。ソールにはトウ・ヒールにウエイトビスが搭載され、重量バランス
2014/11/21ギアニュース

『タイトライズ』15年モデル投入、6Iはもういらない!?

共同開発した『TIGHT LIES』専用カーボンを採用。 「振り易さを追及し、多様なスイングでも安定したヘッド挙動を生み出すカウンターバランス設計により、つかまり易さと高弾道を実現します」(犀川さん
2014/10/09米国男子

松山英樹 新シーズン開幕はウェッジ4本で

)」と、それぞれ1.5度ほどロフトを立てて距離を補いつつ、番手間のバランスを整えている。 「距離的には4Iでも落ちないようにロフトも立てているし、(ウェッジ4本で)バリエーションも増えると思う。ラフから
2014/03/17ギアニュース

5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」

ネクスジェンブランドの第5世代は『5G NEXGEN(ファイブジー・ネクスジェン』と名付けられ、前作で新常識を打ち立てた総重量を変えないハンマーバランス理論を踏襲。 特に、徹底的に研究を重ねたという
2013/11/20ギアニュース

機能素材も充実の「ヒールクリーク」

。コーディネイトで購入するユーザーが多い同ブランドでは、トータルのバランスを重視しながらラインアップの充実を図る模様。
2014/04/26米国男子

喪章をつけたノ・スンヨルが最終組でムービングデーへ

、この日も3回だけで、安定したパットでスコアを仕上げる。2日間のパーオン率86.11パーセントは全体の3位、ストローク・ゲインド・パッティング(スコアに対するパットの貢献率)1.801は9位で、バランス
2014/03/10ギアニュース

33gの最軽量シャフト『エアースピーダー』登場!

市場においては、更なる軽量化が求められていると思います。それを実現したのが『エアースピーダー』です。 1年前にはほぼ完成していましたが、軽量化と強度のバランスや量産との兼ね合いも考慮に入れ、耐久テスト
2016/09/28日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前

■イ・ボミ 賞金ランク1位 「スイングの感じが悪かったけど、試合中のタイミングとバランスが崩れていた。コースの中ではそこだけを意識して臨んだら、良い感じでプレーできた。選手権からグリーンが重たく感じ
2016/11/04米国女子

選手コメント集/TOTOジャパンクラシック 初日

たりリフレッシュすることができました。大きな変化はないけれど、ゴルフよりも大切なものを知ることができました。今はプレーをしたり休んだりのバランスを探しています」 ■野村敏京 5バーディ、3ボギー「70
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

大型化、重量化にも対応する最適カウンターバランス設計により、長尺にも対応している。 ATTASシリーズは、第6弾が「6STAR」(ロックスター)、第5弾が「5GoGo」(ゴー!ゴー!ゴー!)など各世代で