2013/02/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.1 ドライバーで転がそう! ますよ。 ボールは「上げる」のではなく「上がる」もの まず、アイアンの理想的なインパクトで、ボールが上がる仕組みを理解しましょう。アイアンのインパクトは、ボールに当たってからも尚、クラブヘッドは下降…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! で、右にフケてしまう、いわゆる“つかまらない”症状になっていた。今回のケースで注目すべき点は、アイアンの肝といえる「ライ角」、そしてシャフトの「しなり係数」の2点である。 フラットなインパクトになって…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! 先にインパクトを正す逆転の発想 7割のアマチュアはスライサーなので、ほとんどのアマチュアゴルファーは、ボールがつかまらなくて悩みます。なぜ、スライスに陥るかというと、単純にインパクトでフェースが開い…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! で、大きく飛距離が伸びる余地が十分にあるということですよ! 科学の目で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、約1.6度のダウンブローで約1.4度アウトサイドインになっています。やはり…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! 、うまくつかまらない場合があるようですが…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道になっています。実は、7割もの…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… のロスが多いことが見て取れます。ビデオ映像の初見では、Vゾーンの上からインパクトを迎えていて、かなり強いアウトサイドインの軌道になっているように思われますね。球の掴まえ方には2通りありますが…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 、インパクトの瞬間の世界ではどんなデータになっているでしょうか。上下進入角は平均0.79度のほぼレベルブロー。左右の進入角は平均マイナス1.38度で、やや外から入っていることが分かります。ヘッド…
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し…
2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) 目指します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 今回の受講者は… ロスのないインパクトができていれば、長尺ドライバーにすることで増したヘッドスピード…
2012/10/17サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(1) 半年ということなので、インパクトの瞬間の分析は、ある程度スイングができてからにしましょう。まずビデオで見る限り、明らかにテークバックで上体が回っていません。テークバックで十分に体が回っていないので…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ボールが右に飛び出したり、スライスが強い人は、インパクトでフェースが開いているという自覚があるはずです。そこで、ダウンスイングでもっともっと手を返そうとしてしまいがちです。しかし、まず直すべきは…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! トップでフェースが開き過ぎていれば、インパクトでフェースをスクエアに戻すことが困難になります。トップのフェース向きには許容範囲があり、50度以上開くプロはまずいません。一方、スライスに悩む方は、その許容…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める 。 ダウンスイングでスクエアに戻しきれずに、50度フェースオープンの状態でインパクトしている。 ※トップ:89.6度 ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「シャフトの回転角は、数値が少なければヘッドコントロールが…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! 、パッティングの場合は、アウトサイドインからインサイドアウトまで、軌道にばらつきがあります。パターは軌道よりもフェースの向きが要で、どんな軌道であっても、インパクトでフェースが真っ直ぐに合っていれば良いのです…
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ インパクトの瞬間は、約3度のアッパブローで約3度のアウトサイドインでした。つまり、3度も外からクラブが入る形でインパクトしているのです。ストレートもしくはインサイドアウトのインパクトが理想ですが…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ ところです…。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンの中を降りていて、インパクトの瞬間は2度のアッパブローで、0.4度くらいアウトサイドインですが、ほぼストレートにインパクトしている…
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! アッパーブローで、平均4.2度インサイドアウト。確かに、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンで振れるようになっていますよ!しかし、インパクトの瞬間のフェースの向きは、クローズ気味に当たっています。やはり…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 ない」とは、骨盤が目標に向かって開いていくインパクトを覚えることです。多くの初心者は、ボールに当てたいばっかりに、腕の操作に意識が行きがちで、腰が開かず体が正面を向いたインパクトになりがちだからです…
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 軌道を描いていて、腕が早くほどけてしまい、タメのないショットになっているんです。それにしても、これだけ開いたフェースをうまくインパクトで合わせているので、とても運動神経が良い方だと思いますね。ですが…