2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び インパクト時、極薄高弾性ボディと120gのウエイトが相互に作用するもので、さらに、従来のフェアウェイウッドではあり得なかったCOR0・82のチタンフェース(F2、F3、F5)により、ランが伸びる棒球を高初速で
2011/07/11ギアニュース つかまりの良い中・上級者向けクラブ「キャロウェイ レガシーブラック」 ヘッド体積440ccと、構えやすさを意識した今流行りのコンパクトな形状をしており、インパクトでフェースに乗っかり押し込んで打って行ける。オリジナルシャフト「SPEED METALIX」は、手元・先端側の
2010/03/31ギアニュース 「RYOMA」女性だって飛ばしたい 限定販売(直販)ながらクチコミ拡がり、現在では全国の主要デパート、大型量販店を中心に取扱店舗網を拡大中だ。 新製品はメンズ同様、独自の「DSIテクノロジー」を搭載。インパクトエネルギーを余すことなく
2009/07/24ギアニュース 練習効果が倍増!?『ピンポイントアタック』 小さな振り幅でインパクト前後のヘッドの動きを安定させる。 <ステップ2・スリークオータースイングでの練習> 胸から胸の高さで足を使って体をしっかりと動かす。 <ステップ3・フルスイングでの練習> 無理に
2009/05/19ギアニュース すしの進化版シャフト する仕組みだ。また、インパクトでもしっかりボールをとらえられるため、方向性に加え、シャフトのしなりがダイレクトにヘッドへ伝わるので飛距離も大きく伸びるのだとか。その特徴は次の4点に集約されるだろう。 1
2009/05/21ギアニュース イオンスポーツが高反発モデル発売! 37~42m/s。ロフト角は10・5度で、シャフトフレックスはS、SR、Rの3機種(46インチ)。装着シャフトはフジクラと共同開発した「ランバックスプレミアムシャフト」。インパクトのエネルギーを逃がす
2010/07/14ギアニュース 向上心のあるゴルファーに「ブリヂストン ツアーステージ X NEW GR」 インパクト時にフェースが開くイメージがあるのですが、ヘッドの大きさが丁度いいので、ラインを出しつつ操作性もいいと感じました。持ち球がドローのため、つかまりのいいクラブを求めているのですが、適度なつかまりで
2009/11/16ギアニュース 噂の『Miyazaki』が米デビュー! 、インパクト時のヘッドブレを抑え、パワーを損なうことなく優れたフィーリングを実現するという。 なお、同製品に関する問い合わせは、SRIスポーツまで(0120-653-045)。
2009/11/24ギアニュース 「飛び」最優先!ロイコレ2010新製品ラインアップ 』ドライバー 発売日:2010年1月16日 価格:6万6150円 ロフト:9・5度、10・5度 安定したスピン量とつかまりの良さで、高いドロー弾道を生み出し、シリーズ最大の飛距離を実現。インパクト前後での急激
2023/08/24ギアニュース USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」 提供する中元調子。低トルクで先端剛性の高い「ATTAS DAAAS」に似た剛性でありながら、先端がより硬めで安定したインパクトを実現する。中央から手元側にかけては、より滑らかな剛性の波をつくることで
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2015/03/10ギアニュース いままでのスイング解析とはちょっと違う!? 新商品「プレアナ」 くれる優れものだ。 手間が省けてラ~クラク♪ 気になる特徴は3点。1つ目は、インパクトの衝撃と音でセンサーが感知し、前後のスイングを自動的に撮影できる点。これにより自分のタイミングでスイングができるため
2016/08/22ギアニュース ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表 ゴルファーのために手元部の剛性は低くし、その柔らかさでタメの少なさを補い、中間部の剛性は保ったまま先端部が走るように設定。これによりインパクトにかけてスピードが加速し、軽量ながらも鋭い弾き感でボールを
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 を使用。同社独自の超軟インサート「ウレタン・マイクロスフィア」を単品ウェッジでは初めて搭載することで、無駄な振動を吸収し、インパクト時のフィーリングの向上を図っている。 フェース面には、「JAWS
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 、当たり負けせずにヘッドの位置が一定になった。そしてインパクト時の打点ズレを抑え、左右のバラつきも軽減された。スイングの再現性が高まり、正確さと安定性が向上するという。 製品ラインアップは40g台
2023/08/04ギアニュース テーラーメイド「TPリザーブ」パター登場 「トラス」採用モデルは数量限定発売 ドミルドグルーブ」が、ソリッドで重厚感のある打感と打音を生み出す高価格帯モデルとなる。 注目は、スタンダードネック3機種とともに発売される「TRUSS(トラス)」構造を採用した4モデル。インパクトのブレで生じる
2024/01/12ギアニュース 契約プロが続々と実戦投入 ピンから2代目「ブループリント アイアン」登場 搭載されており、インパクト時の衝撃を抑えて心地よい打感を実現する。衝撃吸収材によって生まれた余剰重量を最適配分することで、操作性と寛容性を両立したヘッドに仕上がった。 また、同社の最新アイアンに搭載さ
2024/01/27ギアニュース ショートゲーム強化への3要素を推進 「ボーケイデザイン SM10 ウェッジ」3月発売 ロテクスチャー)で、スピン性能を最大限まで向上させた。インパクトエリアに特殊な熱処理を施して、耐久性が2倍になっている点も新溝の効果だという。 ラインアップは、46~62度まで2度刻みで9種類。バウンス角は
2024/03/21ギアニュース 人気シリーズのテクノロジーが融合 オデッセイ「Ai-ONE TRI-BEAMパター」4月発売 されており、センターヒット時とオフセンターヒット時で距離の差が出にくい仕様となっている。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」は、インサートのインパクト部分に樹脂、裏面にはアルミを採用。ヘッド
2024/03/25ギアニュース スコッティキャメロンから“完成形”マレット型パター 新「PHANTOM」が発売 、インパクト時の振動吸収率を前作比10%向上(同社調べ)させた。繊細なタッチを生み出す打音と打感を備えたという。 ラインアップは、3月29日発売の「PHANTOM 5」「PHANTOM 5.5