2021/04/14マスターズ

松山英樹 開幕前日に「いけるんじゃないか」/帰国会見

ないが、そういう気持ちになったのが大きかった。ミスをしても怒らず、ここまでやったことを信じてやろうと思っていた」と心理面でのコントロールにも力を注いだ。 スイングの再構築を目指して、日々取り組んできた
2021/04/05米国女子

感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答

、バーディを先行させたが、その後が続かなかった。「切り返しのタイミングが合っていない。逆球が出たり、それが大きいミスにつながった。いまはつま先下がりのライが一番打ちづらい。フラットなライでも(納得する球が
2020/10/26米国男子

「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ

かな”っていうものは、見つけられたような気がした」。この日の「ひどいミス」はティショットで1回、アイアンショットでも1,2回と振り返った上で「最近ではかなり少ないラウンドだったと思う。そこはすごく
2021/12/05米国女子

“感覚勝負”古江彩佳の修正力

」。3日連続の60台でトップと3打差の通算9アンダー5位と上位をキープした。 「(乱れる際の傾向として)曲がり幅が大きかったり、左に行くミスが多い。大体、リズムが早くなるというのが(原因に)ある
2021/05/28米国女子

畑岡奈紗は6&4圧勝 2連勝の手応えは?

チャンスも増えてくるのかな」と求めるレベルも高いのだが…。 それでも、キャディのグレッグ・ジョンストン氏とのマネジメントが冴え、大きなミスにはつながっていない。「良いショットをしても、ちょっとだけラフに
2020/09/18全米オープン

衝撃の初Vから9年 マキロイはメジャーで輝きを取り戻せるか

。 「それがゴルフなんだと思う。メジャー初日は常にいいスタートを切りたい気持ちがある中で考えすぎて、自分にプレッシャーをかけていたのかもしれない。USオープンのコースではミスは出るもの。無理をしすぎない
2020/09/18全米オープン

英会話にも臆せず 金谷拓実はガマンの2オーバー

」というコースで持ち味を見せた。 「ティショットのミスが多かった」とフェアウェイキープに成功したのはわずか4ホールでも、スコアを落としたホールは3つだけ。前半16番以降は9ホール続けて、パーを並べた。5
2020/09/13ANAインスピレーション

ステーキに心動く 渋野日向子ビックリ「67」

、16番ではピン左3mに絡め2つ目のバーディを奪った。この日はフェアウェイキープ率64%、パーオン率66%。「ひとつミスをしても、後のショットでカバーできた」 今大会で初めて実践した
2020/10/05米国女子

謙虚さとのはざまで 河本結が求めてやまない“自信”

自信を持っている』と言いますし。そうじゃないと(ミスしても取り返せると)気持ちを切り替えられないし、自分を下手と思い込み過ぎても、どんどん(メンタルが)下がっていっちゃうだけ」 一方でツアールーキー
2020/09/19米国女子

渋野日向子は5バーディから手痛いダボ 最終18番ティで順延

生かしたが、15番での同じようなミスが響いた。 フェアウェイウッドの第1打を右ラフに曲げ、刻んだ後の3打目を、今度はピンが切られたすぐ奥のラフにこぼした。アプローチで寄せきれず、痛いダブルボギー。暫定
2020/07/07ギアニュース

270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」

強度が高く軽量のFS2Sチタンを採用することで、よりミスヒットに強く、効率よく飛ばすことができるという。 ヘッド体積460ccのボディ形状は、クラウンはフラットで、ソールが後方に向かって高くなる