2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

6アンダー5位にルーキー岩井明愛、鈴木愛が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2022/03/22国内女子

4月「フジサンケイレディス」有観客開催 1日上限5000人

国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」(4月22~24日/静岡・川奈ホテルGC富士コース)の大会事務局は22日、同大会を有観客で開催すると発表した。観客数は1日あたり最大5000人に制限
2022/07/02国内女子

青木瀬令奈が単独首位浮上 吉田優利は1打差2位

◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(2日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 通算7アンダー4位から出た青木瀬令奈が5バーディ、1ボギーの「68」で回って通算11アンダーで単独
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

し、通算10アンダーで今季初優勝を挙げた。2018年「ダイキンオーキッドレディス」以来のツアー通算4勝目。 2打差を追って5位から出た上田桃子が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算9アンダー
2019/11/22国内女子

初優勝から1年 香妻琴乃は故障に泣いてシード喪失

戦中19度目の予選落ちで失った。 「シード以前の課題がたくさんあるので、仕方ない。思い切り振れなくなっていたし、タイミングが合わなくなった」。今季序盤から右肩痛に苦しみ、スイングが崩れた。1Wの飛距離は
2019/11/14国内男子

悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 秋吉翔太は1年前を「勝てた試合でしたからね。(自滅で)悔しかったし
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

、ジョン・ジェウン(韓国)の3人。アマチュアの山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)が通算1オーバー16位タイでローアマタイトルを獲得した。 3位から出たツアールーキーで自身初の最終日最終組をプレーした
2018/04/05国内女子

イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」

出場し、予選落ちが2試合。最高位は3月「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の41位と低迷しているが、「1%でも調子を上げたいですね。マネジメントをしっかりとして頑張ります」と前を
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

アン・ソンジュ(韓国)が「67」で回り、通算8アンダーの首位タイに浮上した。ルーは今季初優勝、アンは今季3勝目がかかる。 1打差の通算7アンダー3位に川岸史果。後半16番から3連続バーディを決めて9位
2019/05/23国内女子

「私ごときが…」渋野日向子 フォロワー3倍増の1万人超え

。自身のインスタグラムのフォロワーが初優勝前は約3000人だったが、この日1万人を超えた。「私ごときが…。うれしいです」と笑った。 「コースを回った感じでは伸ばしあいになるかな。どれだけバーディを取れるか」。プロアマ戦のパーティを終えると、すぐに練習場へ。虎視眈々と2戦連続優勝を狙う。(愛知県豊田市/玉木充)
2018/10/06国内女子

新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差

から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

、濃霧の影響により定刻から1時間遅れの午前9時に再開。競技は54ホールへの短縮が決定した。3日目は第2ラウンド終了までとし、最終日に決勝ラウンド18ホールを行う。 日本ゴルフツアー機構は、公式ホームページ
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

バーディで混戦の首位争いから抜け出した。今季ここまで26試合に出場してトップ10は2回で賞金ランク49位につけている。 今年プロテスト合格の新垣比菜、2009年大会覇者の有村智恵が1打差の3アンダー2位に
2022/10/23国内女子

川崎春花がツアー2勝目 河本結は1打及ばず

」で回り、通算15アンダーとして、9月の「日本女子プロ選手権」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算2勝。 初日から3日間首位だった河本結は1打差の2位で、2019年以来のツアー2勝目はならなかった
2024/05/31国内シニア

片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位

マークし、通算12アンダーで単独首位に立った。レギュラーツアー31勝の永久シード選手はシニア初勝利へ向け、後続に1打差で最終日に臨む。 11アンダー2位に手嶋多一、10アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国