2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー3位にはともにメジャー初制覇を狙う上田桃子と小祝さくら、8番(パー3/173yd)でエースを達成した申ジエ、この日のベストスコア「69」をマークした佐久間朱莉(しゅり)の4人が並んだ 通算5
2022/08/06国内女子

ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差”

」。その高い壁を感じながらの一打一打は、貴重な経験となっている。 首位で並ぶ上田桃子と鈴木愛とは1打差。ツアー初優勝に挑む18歳は「こういうチャンスがあるからにはしっかり優勝を狙っていきたい。耐えるところは耐えて、バーディチャンスが来るのを待って、自分のペースでプレーしたい」と意気込んだ。
2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

。 通算8アンダーの2位に1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」と伸ばしたペ・ソンウ(韓国)。通算7アンダーの3位に7バーディ「65」をマークした森田遥が続く。 通算5アンダーの4位に上田桃子、渡邉彩香
2020/03/23国内女子

鈴木愛1825万円、渋野は…賞金トップ3は開幕5戦中止でいくら消える?

た。4戦目と5戦目は海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するために欠場した。 開幕5戦を終えた時点での賞金ランキングは鈴木が4位、申が7位、渋野が40位。鈴木の上は、1位比嘉真美子(2405万円)、2位上田桃子(2321万666円)、3位成田美寿々(2183万4000円)となっていた。
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

)順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。
2019/11/21国内女子

ツアープロ人生14年 諸見里しのぶの壁と次の道

時に自分の魅力って何だろうと感じたのが始まり」。ふと浮かんだ疑問はその後、重くのしかかった。 今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で予選落ちした。同級生の上田桃子に「(一線から退く)そういう気持ち
2019/10/23国内女子

最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安

カントリークラブ)で賞金女王となれば、2007年に21歳156日で賞金女王になった上田桃子の年少記録を更新(21歳16日)する。「フェアウェイをキープできれば、しっかりボールも止まる。(今週は)大きいですね。大事だと思う」と力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2021/05/29国内女子

8年ぶり 28歳・山村彩恵が号泣の予選通過

、14年に6試合、15年は7試合とシードを獲得することなく主戦場は下部ツアーとなっていった。 上田桃子や小祝さくらのコーチでもある辻村明志氏に指導をあおぎ「今年で3年目」。今大会は、キャディとして支え
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

“新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位

「69」。上田桃子、鈴木愛らと並んで3アンダー10位で終えた。 次週に米女子ツアーの最終予選会を控える西村優菜が1アンダー18位。同じく渡米予定の勝みなみは1オーバー27位。 ランキング2位の西郷真央は「83」で11オーバー40位と出遅れた。
2021/03/13国内女子

稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈

さくらは通算イーブンパーの20位。賞金ランキングトップを走る笹生優花は上田桃子らと並んで通算1オーバー27位。 2アンダー10位から出た渋野日向子は前半に2つのボギーを叩いてハーフターンし、後半14番
2021/05/14国内女子

2年半ぶりの首位発進 有村智恵の“リミット解除”

「パナソニックオープンレディース」を制した34歳の上田桃子の存在だ。「心から尊敬している。若い選手に負けないくらい練習するストイックな選手。努力をしている選手が報われる姿は、自分も頑張ろうと思える」と言った
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る?

、「(ミスをしたら)自分のせいじゃなくて風のせいにしようと思って」と舌をペロリと出した。 一方で風に惑わされたのは上田桃子。13番までに4アンダーと上位にいたが、強さの増した風に「終盤が難しいコースで、風