2015/02/09米国男子

世界ランク4位に浮上 デイによみがえった11年前の記憶

。心身の充実をシーズン早々に結果にしてみせた。「健康のまま、良い1年になることを願っている。ナンバーワンに挑戦するんだ。今週は全米オープンみたいに難しいセッティングだった。メジャーに向けても自信になる」。思い出の場所を世界一への足掛かりにする。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)
2015/02/20米国男子

衰え知らず?ベテランメジャー覇者が首位発進

(南アフリカ)がともに「66」(パー71)をマーク。6人が並ぶ5アンダーの暫定首位タイ発進を決めた。 「マスターズ」1勝、「全米プロ」2勝のシン。「全米オープン」2勝のグーセン。ともに昨年フェ
2015/10/07米国男子

勝たねばならぬ米国 スピースは希望通りD.ジョンソンと

試合でコンビを組む。対戦相手は地元・仁川生まれのダニー・リー(ニュージーランド)とマーク・レイシュマン(オーストラリア)となった。 キャプテンのジェイ・ハースによれば、6月の「全米オープン」の
2015/07/06米国男子

シーズンは残り7週…遼「今はなにも考えていない」

。 「全米オープン予選」直前に始めたスイングリズムの変更は、「一ヶ月後くらいには馴染んでくるかなと思っていたけど、思ったより早い」と、想定よりも順調に進んでいる。「でも、スコアは手応えだけで良くなるものでは
2015/07/17全英オープン

日本勢初日最高位は藤田寛之 小田孔明は「天国から地獄」

ないようなシチュエーション。打ち方もよく分からなくなるくらい」というコンディション。11番(パー3)からは3ホール連続で厳しいパーパットを沈め、その後もボギーを最小限に抑えた。 6月の「全米オープン」用
2015/06/08米国男子

ウッズは決勝最下位 初めての“ひとりラウンド”

いっぱいで驚いた。朝早くから多くの人々の声援があって特別なものになった」と感謝した。 ウッズは1週間のオフをとり、メジャー第2戦「全米オープン」に不安を残したまま出場する。(オハイオ州ダブリン/桂川洋一)
2015/06/25国内男子

選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ 初日

「コースはアップダウンが激しくて、風の通り道がすぐに変わる。クラブ選択が難しいね。『69』のスコアは期待通りとはいかなかった。全米オープンの後だったし、もっとバーディを獲れれば良かったんだけど。ただ
2015/06/24国内女子

笠りつ子と吉田弓美子が「全英」出場へ

膨らみつつある。 一方の吉田は、資格の繰り下がりを聞いた今週月曜日から「丸1日、悩んだ」という。「意識は国内ツアーに向いていたけれど、行って後悔することはないと思って。(棄権した)先週、『全米オープン
2015/06/30ヨーロピアンツアー公式

2018年ライダーカップコースで開催されるフランスオープン

ウェストウッドをプレーオフで破っており、ル・ゴルフナショナルでの優勝経験のある一人。「全米オープン」、そして先週のミュンヘンと2週連続の予選落ちからのバウンスバックを期している。 デュビッソンに加え、2015年
2016/06/22米国男子

エースで住宅ローン1年分がチャラに ラッキーマンがファウラーと対面

もあって前年大会を2位で終え、大会ホストの任を果たした。 ことしは前週の「全米オープン」を含め、直近3試合連続で予選落ち中だ。「ここ数カ月は思うようなプレーができていないけれど、今週は夏場に向けて良い感触をつかめると思う」と復調に期待していた。(メリーランド州ベセスダ/桂川洋一)
2015/02/08米国男子

ツアー通算51勝 ビリー・キャスパー氏が死去 83歳

始めた。キャディとして働きながら腕を磨き、54年にプロ転向。56年の「ラバットオープン」で初勝利を挙げた。 59年に「全米オープン」でメジャー初制覇。さらにオリンピッククラブで行われた66年大会では
2015/02/04米国男子

2戦連続予選落ち中 石川遼はトーレパインズと好相性?

楽しさもあるんですよね」。ウッズは2008年「全米オープン」を含め当地で通算8勝。結果的な相性の良さとは違う、思いが多く募るコースだ。 この2試合で苦しんだ原因はショットだが、安定しているパッティング
2015/08/06米国男子

目標まで残り29pt 石川遼「トップ20」でシード確定の計算

来季シード獲得へ正念場を迎えている石川遼は5日、米国男子ツアー「バラクーダ選手権」のプロアマラウンドをプレー。朝の冷気が立ちこめる午前6時50分から18ホールを回り、6月「全米オープン」から続く8
2015/08/07ヨーロピアンツアー公式

マキロイ復帰を伺わせる動画

、「毎日ハードに練習し、強くなって帰ってくる」とマキロイのコメントが添えられている。 今季の「マスターズ」と「全米オープン」を制した米国出身の22歳、ジョーダン・スピースがもし今週のファイヤーストーンで
2015/04/13マスターズ

ウッズ、マキロイらが「弱点なし」「成熟している」とスピースに賛辞

全米オープン)で勝った時に味わった感覚と似ていると思う。最後のホールを楽しみながら歩いていくのは彼にとって特別な時間だったはず」と、独走優勝を祝福。「僕が21歳の時よりもずっと成熟している。ゴルファーとしても、人間的にもね。去年負けた経験が大きかったはず」と讃えた。