2011/09/25GDOEYE

2011年の男子ツアー 日本勢と外国勢の戦いの行方は

目覚ましい活躍ぶりだ。キム・キョンテが昨シーズン、韓国勢初の賞金を獲得したのは“序章”だったと言わんばかりに、今季はここまで4人の初優勝者を含めて6人が1勝ずつをマーク。今週も平塚と最後まで優勝争いしたの
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

単独3位の佐藤信人、復活なるか

締めくくった。 ツアー通算9勝。2000年、2002年には賞金争いも演じたが、2009年シーズンを最後に、シード権を失っている。数年前にはパッティングのイップスに長く悩んでいたが「だんだん良くなり
2004/10/28アマ・その他

日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!!

、17番パー3でボギーを叩き4アンダーまでしかスコアを伸ばせなかった。初出場で初優勝の期待がかかっているだけに、2日目以降の爆発が期待される。 その他、注目選手では欧州シニアの賞金にもなった海老原清治は
2008/04/17国内男子

雨で日没サスペンデッド!石川遼は2アンダー暫定7位タイ!!

、15番でバーディ。その後も安定感のあるゴルフを見せた。同じく、マスターズ帰りの07年賞金・谷口徹は、序盤2アンダーまでスコアを伸ばすが、18番でダブルボギーを叩くと折り返し後の1番からは3連続ボギー。さらに7番、8番と連続ボギーを叩き5オーバー。残り1ホールを残し暫定106位と出遅れてしまった。
2007/11/08国内男子

アダム・スコットら5人が首位! 石川遼は9位タイの好スタート

。01年以来の来日となるアダム・スコットは、「67というスコアには満足しています」とコメントした。 谷口と賞金を争う片山晋呉は、スタートホールでチップインイーグルを決めたものの、その後は3つのボギーでスコアを伸ばせず、通算1オーバーの48位タイと出遅れた。
2007/11/10国内男子

豪州勢が上位にズラリ! 谷口徹と石川遼は一歩後退!

ボギー。結局この日は1バーディ、2ボギーの「73」と、目標のアンダーパーには1打及ばず。通算2アンダーの36位タイと後退し、明日の最終日を迎える。 また、谷口徹と激しい賞金争いを演じている片山晋呉は、2つスコアを伸ばして通算6アンダーの8位タイに浮上した。
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

試合目の出場で初優勝を納めた。「良かったです。来週で51歳になってしまうので、50歳のうちに勝てました。シーズン前に賞金になりますなんて言ってしまったので、正直あせりもあったし・・・。でもこれで1勝
2010/12/07国内男子

阿部、小平、将来性有望な2人の男子プロが誕生!

常幸、倉本昌弘、宮本勝昌、星野英正など多くのトッププロが獲得していて、今季賞金となったキム・キョンテ(韓国)も2005年、06年と連覇を果たしている。 「こんなにいいスコアで回れると思っていなかった
2000/03/09国内男子

いよいよ男子開幕戦!

。 1打差2位には桑原克典・深堀圭一郎・上田友昭・川岸良兼・飯合肇・高見和宏の6人が並んでいる。昨年賞金を賭けた師弟対決が話題になった細川和彦、宮本勝昌ら7人が2アンダー8位に続いている。 「開幕
2015/06/03日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

亜斗夢効果で“アトム”とのコラボが実現

れている。※大会初日の4日(木)から各トーナメント会場で販売を開始。 第1弾としてキャラクター化されるのは、昨年賞金の小田孔明をはじめ、藤田寛之、片山晋呉、池田勇太、谷原秀人、キム・ヒョンソン、竹谷
2015/11/19国内男子

竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位

スタートした。石川遼は4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」で、イーブンパーの29位となった。 単独3位以上で賞金の可能性があるキム・キョンテ(韓国)は1オーバーの38位発進。国内ツアー初出場のジミー・ウォーカー(米国)は「75」で4オーバーの73位で初日を終えた。
2015/05/29国内男子

大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上

後押しもあったという。 2014年の下部チャレンジツアー賞金。同年はレギュラーツアーで優勝争いも経験した。11月「カシオワールドオープン」では首位タイで3日目を終え、初の「最終日最終組」をプレー。最終
2009/12/13国内男子

今年の最強ツアーはシニア! 熟練の技で初タイトルを獲得

オルタネート形式(一つの球を交互に打ち合う)のダブルス戦では、賞金の尾崎健夫と室田淳が組むシニアが首位で終えて3ポイントを先取。さらに2組目の中嶋常幸と渡辺司のペアも、男子の石川遼と池田勇太、女子の横峯さくら
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

・マークセン(タイ)、そして片山が優勝しなかった時点で今季の賞金が確定する谷口徹も並んでいる。 9番のトラブル以降もスコアを伸ばせず苦しい展開が続いた片山は、この日5ストローク落とし、通算3アンダー
2003/08/26国内男子

ベテラン勢の活躍か、それとも若手の台頭があるのか!?

戦突入。本格的な賞金争いに向けて試合もさらにヒートアップする季節だ。 昨年は、台風の影響で3日間競技となった。上位陣が大混戦となり、トップと1打差に5人の選手がひしめく中、ベテランの湯原信光がトップ