2019/08/29国内男子

小田孔明は暫定2位「メジャーの次に勝ちたい大会」

アンダー暫定2位で初日を終えた。出だしの10番で7mを決め、12番(パー3)では6Iで30cmにピタリとつけるなど5連続バーディとし「めったにないですよ、こんなの」。その後も「ピンチのないゴルフ」を展開
2019/10/08優勝セッティング

国内メジャー2連勝を達成した畑岡奈紗の優勝セッティング

。「35」で折り返すと、終盤16番では7Iで打った1打目が2m弱につき、バーディを奪って1打差で後ろを追いかけていた岡山絵里を引き離した。 クラブセッティングは、ことし9月に優勝した「日本女子プロ選手権」と
2022/12/05日本シリーズJTカップ

石川遼がイーグルに吠えた 勝率1%にかけた上がり2ホール

可能性は1%とかそのくらい」と、わずかな可能性にかけて17番で勝負に出た。 ピンまで残り220ydの第2打は、安全に行くなら奥にこぼすリスクを消して5Iで手前に乗せる。「ワンチャンス」を狙って選んだのは
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

)は8Iで2mのチャンスを作りバウンスバック。好調さを維持しているショットを駆使してグリーンで上りのラインを残し続け、3m前後を次々と決めた。「上りの真っすぐが3回くらいあった」というのも、アイアンの
2021/05/15国内女子

ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間

飛ばし屋の穴井詩のプレーにも触発され「詩さんは朝イチからパー5で2オンをしていた。私もすごく良い流れで回れた」。160ydを7Iで3mにつけた7番で3連続目になるバーディを奪い、暫定ながらトップに並んだ