2017/05/27米国男子

池田勇太 米ツアー3戦連続決勝へ「もっと上を」

、ボールはグリーンエッジから5yd以上手前で水しぶきを上げた。「風のちょっとした“呼吸”を読みながら打てなかった」と、同ホールを2日連続でダブルボギーとして唇をかんだ。 予選カットラインが背中に迫った…
2018/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

しっかり勝ちきる小平智の後ろ姿

たとコメントを残していますが、最近の彼のプレーを見ていると、米ツアーを制した自信なのか、米ツアーで培ったタフさなのか、より精悍さとメンタルの強さを感じさせるのです。それを多くの言葉で表さず、背中で…
2014/08/07全米プロゴルフ選手権

タイガー・ウッズは5度目の全米プロ制覇へ不安だらけ

たメジャー競技の中でワースト記録だった。 そして前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」では最終日の2番ホールで、バンカー付近のスタンスが取りにくい場所からのショットで背中を痛め 9番ホールの…
2013/08/30米国女子

選手コメント集/セーフウェイクラシック 初日

伸び伸びとプレーしていて、いい刺激を受けました」 ■上田桃子 4バーディ、1ボギー「69」、3アンダー、35位タイ 「昨日から背中に違和感があったが、朝起きて張っていたので湿布をして臨みました。プレー…
2009/01/11国内女子

古閑美保のテーマは「継続」今年はサボらない!?

日間増やして、27日に帰国する予定となっている。 「私は背中が少し緩いというか、他の筋力に比べると劣っているので、姿勢が悪くなったりスイングに影響が出てしまっていたので、今回は背中の強化を行います
2010/08/16プレーヤーズラウンジ

<優勝シーンに隠された涙ぐましい努力とは・・・>

どちらに向かってガッツポーズをするか?どの方向に向けて、歓喜の雄叫びをあげるか。撮る側もかたときも気が抜けない。 二度とない感動の一瞬。どんなに派手なガッツポーズも、背中しか写っていなければ意味がない…
2005/08/14米国男子

全米プロ3日目/D.ラブIII「尻上がりに調子が良くなる」

。一緒にプレーして楽しい仲間と組むことができたんだ。でも明日はメジャータイトルがかかっているからね。友情はひとまず頭の中から除外して、良い勝負をしたい」 -「信じられない暑さですが、おかげで背中の痛みが…
2017/11/10GDOEYE

21年連続出場の不動裕理「試合が始まったら忍耐」

というか、“見せる背中”もないじゃないですか」と語った不動。 「私なんてまだ同世代もいるし、先輩もいるから全然」と、自身と比較されることは嫌がったが、女子ツアーにも偉大な先輩の背中を見ている若手がいる
2017/06/09国内女子

盟友・上田桃子は宮里藍と笑顔の“別れ”

最終18番グリーン。四方からの歓声の中心で、ふたりは静かに抱き合った。どちらからも発せられたのは「ありがとう」という言葉。宮里の背中を追うようにして2008年に米ツアーに挑戦した上田。感傷的になって涙を…
2018/11/21ツアー選手権

最終戦で唯一の40代 大山志保の失せない闘志

だった」という6月「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で復活優勝し、最終戦の出場権をつかんだ。 現在は首や背中の痛みはほとんどないが、2週間前に左手を痛めたという。「(痛みで)グリップを変えたりして…