2019/09/25国内女子 渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用 )緊張しちゃうと思うけど、無事に18ホール回って来られれば良いですよ」と渋野は本戦に向けて妹弟子を気遣った。(宮城県利府町/林洋平)
2019/10/12GDOEYE 携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し 賞金女王の名を挙げた。 台風19号の影響で中止となった12日は、宿泊先でゲーム「どうぶつの森」をして過ごしたという。参戦1年目のツアールーキー、伸びしろたっぷりの20歳は人一倍練習し、吸収するからこそ、ドラマチックなストーリーを描き続けられる。(編集部・林洋平)
2019/11/21国内女子 平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近 賞金額2億3049万7057円を稼いだ2015年のイ・ボミ(韓国)で70.0922だ。ツアーは違うが、60台を達成すれば、自身13年ぶり。衰え知らずの31歳が、歴史に名を刻みにいく。(愛媛県松山市/林洋平)
2019/11/21国内女子 “因縁の地”で好発進 古江彩佳「運命というか…」 慣れてはいないけど、落ち着いてプレーが出来ている。まずは楽しくいけたら良い」と2日目以降を見据えた。(愛媛県松山市/林洋平)
2019/11/22国内女子 渋野日向子「パットは全然」も得意のロングゲームで見せ場 もったいないところがあるので、明日、明後日はしっかり入れていけたら良い」と2試合ぶりの決勝ラウンドを見据えた。(愛媛県松山市/林洋平)
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ 日。「早めにチャンスを作って、流れを持っていきたい」。18歳で米下部ツアーを勝ち、日本ツアーでは参戦初年度から3季連続でシードを維持する本格派。土壇場で17年「meijiカップ」以来となる優勝の雰囲気を漂わせている。(愛媛県松山市/林洋平)
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 同じ青木翔コーチに師事し、腕を磨く。目標は現在71位の世界アマチュアランキングを30位以内にすることだ。「来年のオーガスタ女子アマにも出たい。日本のアマチュアランクで1位(現在5位)になりたい」。大きな目標に向かいながら、堂々とカップを掲げた。(三重県津市/林洋平)
2019/10/01日本女子オープン 「遠くても心は近く」 イ・ボミは自分の言葉に赤面 を好きなるように支えてくれる人」と表現する。「ゴルフに集中できるようにしてくれる。いつも良い言葉をくれる。感謝です」と目尻を下げた。(三重県津市/林洋平)
2019/08/23国内女子 エースパターは1年半ぶり 31歳イ・ボミ“完全復活”へ好発進 降り続く中、30パットにまとめる4バーディ、2ボギー。イは「私の悩みをすぐに分かってくれて、(佐藤氏は)色々と言ってくれた。3パットもなかったし、良い流れでいけた」とうなずく。 「今日は最後までショットに集中できた」。得意の舞台で首位の背中を追いかける。(神奈川県箱根町/林洋平)
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 「チャンスがないとは思わない」 申ジエは初女王に痛恨の出遅れ チャンスはないとは思わない。アグレッシブにプレーをすれば良いバーディが来る」と必死に前向きな言葉を並べた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかる 世界ランカーの畑岡&シャンシャンとの最終組 ランキング9位の畑岡、米ツアー通算10勝で元世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)との最終組になる。同ランク147位の吉本は「勉強しながら、見ながら、でも頑張りたいです」。下剋上で惜敗の記憶にピリオドを打てれば最高だ。(兵庫県三木市/林洋平)
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 の前戦「デサントレディース東海クラシック」からの2大会連続優勝へ向け、まずは上位での予選通過が求められる。「しっかり(パターの)芯に当てて、あとは自分のゴルフができれば」と気持ちを切り替えた。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/10/02日本女子オープン 天然キャラで「考えてないって見られるけど…」小祝さくら“4パット”に悔い も悪くないので、攻めのゴルフができたら良い」と、残り36ホールに向けて気を引き締めた。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/10/02日本女子オープン 胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め 。自分とコースとの戦い」。フェアウェイキープを攻略のカギに挙げ、リベンジがかける週末に目を向けた。(福岡県宮若市/林洋平)
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 見られた。めちゃくちゃカッコイイと思った。自分の課題も見つかりました。来年もこの大会に帰ってきて、活躍したい」と言葉に熱を込めた。(千葉県成田市/林洋平)
2019/09/26GDOEYE 逆転と圧勝 渋野と畑岡が魅せた“8打差”のコントラスト 言い切れない。環境や天候にも左右されるもの。ただ追われる側のプレッシャーの方が大きい、という人が多いのは確か」と語った。 圧倒と逆転。内容は異なるとはいえ、ドラマ性がある展開を生み出した2人。畑岡は“直接対決”を前に「相乗効果で良いところに行ければ良い」と意気込んだ。(宮城県利府町/林洋平)
2019/10/05日本女子オープン 変貌する難コースで畑岡奈紗が記録的Vへ 」。世界ランキング6位の20歳が、2年ぶり3度目となる大会制覇、史上最年少での国内メジャー4勝目に挑む。(三重県津市/林洋平)
2019/10/09国内女子 結婚したい人気1位の渋野日向子「女子力高めようかな」 入っていたんですよ。今日は日焼け止めばっちりです。まずは、そこからですよ」とにこやかに話していた。(静岡県裾野市/林洋平)
2019/06/06国内女子 渡辺謙さん 小祝さくらに「活を入れた」 、米国で開発され今年4月に世界同時発売されたSACKS PARENTEのマレット型パターへの変更を予定。今季全13試合に出場した中で唯一予選落ちがなく、「本当に(渡辺さんに)優勝を頑張ってと言っていただいた。頑張らないといけない」と気を引き締めた。(新潟県長岡市/林洋平)
2019/03/28国内女子 藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む 初戦なので慌てないでいきたい。良いときの状態を100%とすると、まだかなり低いのが本音。まず結果よりも、一球一球、しっかり打てるかを重要視したい」と意気込んだ。(宮崎県宮崎市/林洋平)