2015/06/12国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 2日目

、7Iで打ってのが強い球が出てしまって。“ヤバイ”と思ったら、キャリーでガシャンと入りました。カップの淵が欠けていましたね。今日はティショットは曲がるは、3パットするは、ロングパットが全然寄らないわで…
2015/01/29米国女子

宮里藍は29パットにも前向き 昨年との違いを実感

」。 中でも一例に挙げたのは、この日唯一のバーディを生んだ10mのロングパットだ。「去年までは、ああいう長いパットは寄せるのがいっぱいいっぱいだった。今はイメージを出して打てていることが、すごく大きい…
2015/03/20米国男子

ホームコース効果?石川遼は「自然体で」2アンダー発進

、「そこで怯むこともなかった」と平静をキープ。グリーン奥ラフ20ydからの4打目は4mほどショートしたが、ボギーパットをきっちりと沈めて傷口を最小限に抑えた。 ラウンドを通してロングパットの距離感に…
2013/11/21米国男子

終盤に挽回!石川遼は5打差13位

3番(パー3)の第1打でグリーンをオーバーさせボギーを叩くと中盤は「ロングパットを多く残して、ショートパットに負担をかけてしまった」と後退。12番の3パットボギーで一時は2オーバーまでスコアを落とした…
2013/11/28国内男子

石川遼、イーグル締め15位にも「深刻な内容」

ロングパットからショートパットに響いてしまった」と、6番、7番も連続ボギーとしてしまう。「先週の延長線上でやると合わない」と分かっていても、上りの重いラインで打ちきれないパットが続いてしまった。 ショット…
2012/08/25米国女子

選手コメント/CNカナディアン女子オープン2日目

も昨日より、ラインに乗っていたけど、ただタッチが微妙で。ロングもショートパットも、自分が思っていたより打てていたので、あとはほんとに強弱の問題。惜しいパットがいっぱいありました。 (次週に向けて…
2008/04/04米国女子

桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」

米本土で初のメジャー大会を迎えた上田桃子。大会初日は4番で60cmにつけてバーディを先行させると、6番で3パットのボギーを叩いたものの、7番で奥のカラーから10ヤード、8番でもピン上10mのロング
2019/11/21国内男子

プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い

11番(パー3)では「相当強かったけど、ラッキーです」と下り8mのロングパットが勢いよくカップに飛び込み、連続バーディの滑りだし。だが、1Wショットを右の松林に打ち込んだ12番をボギーとすると、続く3…
2009/04/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、幸運のバーディを活かし勝利に王手!

グリーン右奥のカラーに乗せると、ここから12メートルのロングパットを捻じ込みバーディを奪取。「ちょっと強めだったので途中から“ピンに当たれ!”と思っていたけど、入ってラッキーでした」と、最終組を取り囲む大…
2000/05/28国内女子

曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝

番では2打のアドバンテージを得た。しかし相手は飛ばし屋だ。「亜紀チャンはロングの18番、初日イーグルだった。まだまだ分からない。18番でバーディチャンスに付けられたときは、プレーオフかと覚悟した」と…
2022/06/19国内女子

森田遥 痛恨“シャンク”で5年ぶりVがスルリ

ない通算14アンダー2位に終わった。 ハーフターンの時点では後続に2打差をつけて首位に立っていた。前半2番で左サイドからチップインバーディ、4番(パー3)で左奥から10m以上のロングパットを沈めて…