2023/04/14米国男子 ホブラン暫定首位 歴代王者の小平智は1アンダー発進 ラーム出遅れ ホールアウトしたブライアン・ハーマンと、第1ラウンド終盤をプレー中のジミー・ウォーカー、アーロン・ライ(イングランド)が並んでいる。 ジャスティン・ローズ、マシュー・フィッツパトリック(ともにイングランド
2011/04/07マスターズ 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦のオーガスタレポート〈6〉】 も十分2オンを狙えます。 ただ問題なのはセカンドショットのライ。このホールのセカンドショットは強烈なつま先上がりになるため、フック系の強い球が出やすいんです。グリーンのすぐ手前にはクリークがあるので
2009/08/21GDOEYE 女子でも… 続く初歩的な規則の話題 けど…」と俯く川原。実は、ゴルフ規則13-2中の「スイング区域内のライの改善」を犯し、2打罰を受けてのトリプルボギーだった。ティショットはフェアウェイ中央に運ぶナイスショット。だが、ボールは大きく
2010/04/24国内女子 有村、ショット不安が招いた判断ミス 、首位と6打差の8位タイへと順位を大きく下げてしまった。 その16番、第2打を大きく左に曲げた有村は、前方に大きな木が掛かるライ。「高く上げたら枝に当たってしまうので、低めに行こうとした」というが
2008/08/31GDOEYE 櫻井有希、納得の国内プロデビュー ハードスケジュールで、プロテスト合格後の国内デビュー戦に臨んだ。 「時差ぼけでよく眠れなかった」という大会初日。17番で左足下がりのライからシャンクしてダブルボギーを叩いてしまったが、「ショットも良かっ
2008/11/19国内男子 石川遼、今週のテーマはティショットとパター 時点で4日間ドライバー宣言。「あそこは、刻むと斜面の前上がりのライから打つことになるので、僕にとっては難しい。ならば、ドライバーで1オンしなくてもグリーン右サイドのバンカーかラフの方が、バーディが獲り
2008/11/14国内男子 今田竜二が首位と2打差! 優勝争いに名乗りを挙げる ライ。「トップ気味に打てばグリーンを狙えるラフに出せたけど、欲が出た」と、SWでフェアウェイに運ぼうとしてダフり気味に入り、ボールはほとんど動かず。3打目でもグリーンオンできず、4オン2パットの
2008/09/29アマ・その他 ロレーナ・オチョア「このリズムをキープしたい」 ていました。それ以外なかったんです、私のライでは遠すぎましたし、ピンはものすごい上りに切ってありましたし。ただ左を狙って、安全にパーセーブしようと思っただけです」。 -プレーオフに臨むにあたって、何か
2008/09/03国内男子 石川遼、新アイアンで16歳最後の試合に挑む 明日開幕する国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」を翌日に控え、この日の石川遼は、会場となる山梨県の富士桜CCでプロアマ戦に臨んだ。 今週は、これまで使っていたアイアンのライ角を0.5度
2010/06/16全米オープン まさかの展開・・・遼、予選同組のワトソンと練習ラウンド 健在ぶりを改めて実感していた。 1982年、同じペブルビーチで開催された「全米オープン」。ワトソンが17番パー3で劇的なチップインバーディを決めた地点で、ワトソンと記念写真をパチリ。「あの時はライが
2006/09/06GDOEYE 今季メジャー初戦が開幕!栄冠を掴むのは誰だ コンセプトを掲げている。会場となるニドム・クラシックコースのフェアウェイはライ芝で、芝質はやわらかく、ボールに吸い付くので、クリーンにヒットする人に見返りがあるといい、またグリーン周りでは高麗芝とは違った技術
2006/11/20プレーヤーズラウンジ 日本ツアー初優勝!!<P.ハリントン>ダンロップフェニックストーナメント た」。 さらに、起死回生の第3打は残り96ヤード。 深いラフはしかしギャラリーに踏みしめられて、それほど悪いライではなかった。 アプローチは激しい音とともに、ピン奥1.5メートルに着地した。 そこから
2006/08/04GDOEYE リンクス対策に1番アイアン。ウィのクラブセッティングの効果は? 全英女子オープン初日、期待のミッシェル・ウィは2バーディ4ボギーと出遅れた。 198ヤードと距離のある1番パー3は、ティショットがグリーン奥のカラーまで届き、ライも悪くチップショットは大きくショート
2005/08/14米国男子 今日の日本人選手/「のれなかった・・」。前日の貯金を使い果たし、1オーバーの24位タイに後退 入らずでボギー。7番パー4ではティショットをラフに打ち込み、2打目もまた深いラフへ。厳しいライからの3打目はグリーン手前のバンカーに・・・。結局このホールは痛恨のダブルボギーとなった。 バック9に入っ
2005/08/16米国男子 5日間を戦い抜いた上位陣インタビュー 相応しいと思います」 デービス・ラブIII(4位タイ/-2) 「18番では4回続けてフェアウェイをキープしたのにバーディはゼロでした。17番では2回ウェアウェイを外しましたし、特に昨日はフェアウェイキープ率が悪かったですね。悪いライから挽回できずボギーを叩いているようでは優勝できません」
2003/07/19米国男子 2日目トップに立ったデービス・ラブIIIにインタビュー ■デービス・ラブIII(1アンダー/1位) 今日は本当にタフな一日で、我慢のゴルフを必要とされました。ティショットで上手く打てても、バウンドが悪くて難しいライに見舞われた事も何度かありました。また
2022/10/01米国女子 「悔しくて」 古江彩佳が意地のバーディ締めでアンダーパー 回ったが、この日はスタートからピンチが来た。左足下がりのライが気になり、ミスショットになった第2打がグリーン手前のバンカーへ。3打目でグリーンに乗せたが微妙な距離のパーパットが残った。 きのうの
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 3連続ボギー帳消しのイーグル→バーディ 畑岡奈紗は7打差も“射程圏” 回生だったのは16番(パー5)のイーグルだ。ティショットはラフにこそ入っていても、打ちやすい順目のライ。残り181ydから8Iで2オンした7mを沈め、続く17番(パー3)も7Iからのチャンスメークを
2023/08/18米国男子 木々の隙間からミラクルバーディ マキロイがFWキープ3回で首位発進 終えて、現在3位につけるフェデックスカップランキングは“暫定1位”に浮上した。「きょうはラフでも打てるライだったし、そこからうまくコントロールできた。あと3日は、もっとフェアウェイから打ちたいけど」と
2023/06/24全米女子プロ イーグル直後のボギーから後退 畑岡奈紗「一番やっちゃいけないミス」 」とレイアップに切り替えた。ボールのライが沈んでいるように見えたこともあっての判断だったが、刻んだ2打目も想定よりわずかに距離が出て3打目をピンに絡めきれず。パーでのフィニッシュとなった。 首位と8打差