2000/10/06国内女子

不動を筆頭に実力4選手が首位タイ

ことが大切という。 3パットがありながらもショットは抜群という藤井かすみ。一昨年から取り組んでいるフェード打ちにで、連続でミスをすることがなくなり、ゴルフも我慢できるようになった。 我慢の練習の後に
2000/04/22国内女子

福嶋晃子、猛チャージで一気に首位

。「ショットのミスもちょっとしたズレだと思うんですけど、綱渡りをしてるみたいなものです。もうちょっと直していきたい。もっとフェード打ちに磨きをかけていきたい」 福嶋晃子をたっぷり意識している。「1
2002/05/26国内女子

今週も6年ぶり! シンソーラが逆転優勝を決めた

グリーンを捕らえることが少なかった。 「ショットに不安があった。ちょっとつかまりが悪くてフェード系になってきた」 しかし、アプローチが冴え渡りパーセーブを繰り返した。「この試合はパットとアプローチでしのい
2001/06/16国内女子

米山みどりが7試合ぶりの予選通過をトップで切り抜けた。

が安定せず先週まで6試合連続で予選落ちをしていた。 「予選落ちが続いている間、スイングのリズムを変えたり、クラブを替えました。去年のスイングと今年のスイングは自分の中では違っていて、同じフェードでも
2002/07/13国内女子

強風の中、スコアを伸ばしたベテラン中島千尋が単独首位に

センスの良さを示した。 「パット、アプローチ、ショットとも全部調子が良かった。パー5でバーディを取れてないのが悔しい。今日は風が強かったので、持ち球のフェードで低く打った。明日も今日と同じように、自分の
2022/06/02米国女子

初めてだけど初めてじゃない? 小祝さくらは畑岡奈紗と最終調整

ながらプレーしていきたい」。ドローからフェードへ球筋をチェンジして初めてのメジャー。「まずはしっかりと予選通過。予選ラウンドは欲を出さずにプレーしたい」と堅実な戦いを目指す。(ノースカロライナ州サザンパインズ/亀山泰宏)
2022/06/01米国女子

史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」

憧れのロリー・マキロイ(北アイルランド)からインスピレーションを得ているという。「(マキロイは)ドライバーでフェードを打ったり、より安定したショットを打とうとしている。飛距離と同じくらい安定感も必要
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ

スタートすると、5バーディ3ボギーとスコアを伸ばす。「私はフェードとドローが打てます。このコースは長いホールがあったり、ドッグレッグがあったりするので、その打ち分けがうまくいった」と誇らしげだ。 ここ2年
2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

ミスが増加。「(風より)自分の問題。ボールのポジションを変えたときの高さの打ち分け、ドローとフェードの打ち分けがしっくりきていない」と分析した。 「最後は思い切って打ったのがすごく良かった。(上がり
2009/09/04石川遼に迫る

遼、パーオン率9割越え! 自己ベストタイの「65」で首位奪取!

、「回っていて、まったくストレスが無かった。余裕を持って回れました」と振り返る石川。「スイングのブレの幅が減って、サイドスピンが本当に減りました。ストレートに近いドロー、フェードが打てるようになりました」と
2010/06/18さくらにおまかせ

さくら、後半伸ばして2アンダー11位タイ

ティショットは狙いよりもフェードが掛かりすぎて右サイドのラフに捕まりボギー。8番でもボギーを叩き、1オーバーにしてしまった。 しかし、後半は10番パー5でバーディを奪い、12番では再びボギーを叩くも、13
2010/02/26桃子のガッツUSA

桃子、5連続バーディと3連続ボギーのアップダウン

て、初めて60台を出せました」と上田の表情は暗くない。むしろ、昨日ぶつかった壁を早くも乗り越えかけているような明るさだ。ゴルフの調子よりも課題は体力。「明日はフェードで止めてみたり、ロングパットを覚悟
2010/04/08石川遼に迫る

遼、開幕前日「去年より単語は覚えた」

ショットを繰り返したことはないっていう位やりました」と石川。取り組んできたことは、バンカーショット、ロブショット、アイアンでのフェード、そしてドライバーの精度向上の4つ。「勉強でも同じですが、同じ単語
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2003/03/09米国シニア

トップは9アンダーの3人。青木、海老原も優勝圏内!

昨年末のクオリファイングスクールを突破し、今季の条件付参戦権を確保した選手。欧州ツアー時代には4勝を挙げている実力者だが、米国でも結果を残すことができるか注目だ。 リツキは徹底したフェード打ちで有名な
2000/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

67で片山晋呉が最終日に向けてトップ

これから使って行けないわけだから」 試しながらのプレーは上手く行っているようだ。今年やってきたことは間違っていないという自信にもつながった。幅を広げるために、夏くらいまでフェードで組み立てていた
1999/09/11国内男子

丸山首位。プライス、細川が追走

には「日本での初勝利狙い」を宣言済みのニック・プライスがいる。万年2位に飽き果てた細川和彦もいる。明日も激戦必至。面白い展開になってしまった。 「本当に風が強かった」と丸山茂樹も言う。「フェード系な
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

。(マスターズの)招待状が来てくれないかな、と思えるような1日にしたいです」 田中は研修生の19歳時代、横山明仁のキャディをしたこともある。「フェードでピタッ、ドローでピタッ、驚きました。こういう人といつか回りたいなと思いました。いまだに師としてボクの心のどこかにある人です」
2020/09/13ANAインスピレーション

うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台

。それがうまくできて良かった」と言った。 16ホールでフェアウェイをとらえた第1打は「ドローとフェードをうまく打ち分けながらイメージが良いほうでティショットを打てた。フェアウェイを外したのは両方の最後