2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

ミスが増加。「(風より)自分の問題。ボールのポジションを変えたときの高さの打ち分け、ドローとフェードの打ち分けがしっくりきていない」と分析した。 「最後は思い切って打ったのがすごく良かった。(上がり
2009/09/04石川遼に迫る

遼、パーオン率9割越え! 自己ベストタイの「65」で首位奪取!

、「回っていて、まったくストレスが無かった。余裕を持って回れました」と振り返る石川。「スイングのブレの幅が減って、サイドスピンが本当に減りました。ストレートに近いドロー、フェードが打てるようになりました」と
2010/06/18さくらにおまかせ

さくら、後半伸ばして2アンダー11位タイ

ティショットは狙いよりもフェードが掛かりすぎて右サイドのラフに捕まりボギー。8番でもボギーを叩き、1オーバーにしてしまった。 しかし、後半は10番パー5でバーディを奪い、12番では再びボギーを叩くも、13
2010/02/26桃子のガッツUSA

桃子、5連続バーディと3連続ボギーのアップダウン

て、初めて60台を出せました」と上田の表情は暗くない。むしろ、昨日ぶつかった壁を早くも乗り越えかけているような明るさだ。ゴルフの調子よりも課題は体力。「明日はフェードで止めてみたり、ロングパットを覚悟
2010/04/08石川遼に迫る

遼、開幕前日「去年より単語は覚えた」

ショットを繰り返したことはないっていう位やりました」と石川。取り組んできたことは、バンカーショット、ロブショット、アイアンでのフェード、そしてドライバーの精度向上の4つ。「勉強でも同じですが、同じ単語
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2003/03/09米国シニア

トップは9アンダーの3人。青木、海老原も優勝圏内!

昨年末のクオリファイングスクールを突破し、今季の条件付参戦権を確保した選手。欧州ツアー時代には4勝を挙げている実力者だが、米国でも結果を残すことができるか注目だ。 リツキは徹底したフェード打ちで有名な
2000/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

67で片山晋呉が最終日に向けてトップ

これから使って行けないわけだから」 試しながらのプレーは上手く行っているようだ。今年やってきたことは間違っていないという自信にもつながった。幅を広げるために、夏くらいまでフェードで組み立てていた
1999/09/11国内男子

丸山首位。プライス、細川が追走

には「日本での初勝利狙い」を宣言済みのニック・プライスがいる。万年2位に飽き果てた細川和彦もいる。明日も激戦必至。面白い展開になってしまった。 「本当に風が強かった」と丸山茂樹も言う。「フェード系な
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

。(マスターズの)招待状が来てくれないかな、と思えるような1日にしたいです」 田中は研修生の19歳時代、横山明仁のキャディをしたこともある。「フェードでピタッ、ドローでピタッ、驚きました。こういう人といつか回りたいなと思いました。いまだに師としてボクの心のどこかにある人です」
2012/09/20国内男子

池田勇太、9アンダーの首位発進

と思う。かみ合ってきたというか、自分の思い通りに打てるようになってはきたかな」と振り返る。元々フェードボールで攻めることを主としていた池田は「今ならドローもフェードも高い球も低い球もイメージ通りに打て
2003/06/27国内男子

今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ!

復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェード
2015/05/21国内男子

好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら

た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

・尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2020/09/13ANAインスピレーション

うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台

。それがうまくできて良かった」と言った。 16ホールでフェアウェイをとらえた第1打は「ドローとフェードをうまく打ち分けながらイメージが良いほうでティショットを打てた。フェアウェイを外したのは両方の最後
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

が、現在はティショットの弾道打ち分けにも頭を悩ませている。「ドライバーは絶対にドローを打ちたい。打感とかもドローのほうが気持ちいい。フェードと両方打ててドローを打つ感じにもっていきたい」と説明する