2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

、手打ちになりがちで、ダフリやトップ、ボールが左右へ曲がるなどのミスショットを招いてしまいます。 今回は、上半身の捻転と左腕の一体感の習得と同時に、体幹トレーニングにも効果的な「テクササイズ」(TEC
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これを改善するためにはハンドファーストでダウンブローにインパクトすべきですが、手元を先行させようとしても、なかなかうまくいかないもの。今回は、ロングアイアンで引っかかるという受講者に、ハンドファーストインパクトで打つための基本をレクチャーします。 今回の受講者は… 「5番アイアンに苦手意識があって悩んでいます。もともとはスライスが多かったのですが、インサイドの低い位置からクラブを下ろすように意識してい...
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

られない状況も発生します。重要なのは、無理に上げようとしないこと。まずはダフリやトップのミスを出さないための打ち方をマスターしてください。高さが出にくいため、最も高さが出てくれるサンドウェッジが使用…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

ます。小さな振り幅でも距離を出せるので、ミート率は落ちないし、ダフリやトップなどの大きなミスもでにくい。少々の芝の抵抗も球の強さがあるので、最悪グリーンに乗せることだけはできるはずです。 グリーン奥…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリやトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

安定は、球筋や打点(ダフリやトップ)の改善にとても有効です。トップから振り下ろしたクラブが、アドレスした時の手元近くを通過することができれば、スイングの再現性やナイスショットの確率が高くなるでしょう
2022/06/27PGAツアーオリジナル

キャロウェイの新作「JAWS RAW」はどんなウェッジか

、大幅な面取りにより、丸みを持たせることで、インパクト時に地面を掘り難くしており、ダフリを軽減する作りになっている。JAWSメッキなしシリーズには、この他にスタンダードのSグラインド、万能のC
2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ

追い風になっていることは周知の事実でした。ティショットで一番良いライに置き、挑んだセカンドショット。グリーンを捉えれば大歓声が沸くことは必至。そこでわずかに力が入ってしまったのか、微妙なダフリを生み
2011/04/10マスターズ

「何も入ってくれなかった」。タイガー、9位へ後退

披露するようなきっちりした音ではなく「ダフリ気味」の音だった。大会前から心配されていたアプローチの弱点がくっきりと表れてしまった。 マキロイとの7打差はもちろん大差となるがリーダーの戦い次第では
2010/04/12マスターズ

4位のタイガー「望む結果ではなかった」

トップしてしまい、4番ではダフリ、5番では低いフック・・・タフな一日でした。 (7番のイーグルについて) 7番ホールは8番アイアンでした。8番アイアンでフェード狙い。傾斜を使いました。運もあり、ボールは