2017/08/10ギアニュース

飛びを追求する「egg」がリニューアル

記録したという。ルール適合のクラブと比べて、キャリーで6yd飛ぶとされ、低重心化によるスピン量減少効果と合わせて、大きな飛距離アップを図れるという。 フェース面は、高強度のチタンフェース部分の面積を…
2019/06/11優勝セッティング

コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ

「ミズノオープン」の長距離コース用にリクエストしたものだが、「ミズノ(オープン)に限らず使えたので今週も投入した」という。2打目が池越えとなる最難関の17番では、スピンが効いた高弾道で「セカンドショット…
2018/10/22優勝セッティング

2本のウェッジがこだわり 今平周吾の14本

組む柏木一了(かずのり)キャディも、そのこだわりについて「最たる例はウェッジ」と語る。 今平は同じモデルの60度のプロトタイプウェッジを2本入れる。約1年前から使用した1本のフェースの溝が減りスピンが…
2015/09/18ツアーギアトレンド

「59」目前のデイ テーラーメイドの新型ドライバー使用

。 クラウン部分が軽いため、重心位置の前方・後方移動がスムーズになり、効率よく飛距離を稼ぐためには必須の、無駄なバックスピン量を抑える重心位置をより精密にセットできるようになったのが特徴だ。 「これまでと…
2014/11/18ギアニュース

ヘッド重量の75%を前方配置「R15」

前方へ配置することに成功したという。菱沼氏が続ける。 「当社では、打ち出し角17度、ボールスピン量1700回転のヘッド開発を目標に掲げていますが、『R15』ドライバーでその理想にまた一歩近づきました…
2014/10/29ギアニュース

多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズ

ウエイトで重心位置を変えることで、スピン量とつかまり具合を調整することができ、ホーゼル部分ではロフト角、ライ角を変えることで、自分のスイングに変えられる。また“球体同士で衝突させたほうがエネルギー効率が…
2014/09/25ギアニュース

オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ

ウェッジは、オノフの世界観を表現したシンプルなデザインを採用。ロフト別高重心化設計、3種のフェース面加工、抜けのよいオルタナティブソールなど、独自設計を採用。これら最新のテクノロジーにより、スピン性能が…
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

円)を発売する。前作2010年発売の『VRプロコンボアイアン』は多くのツアープレーヤーの勝利に貢献してきたが、その進化バージョンだ。 進化のポイントは高弾道、快適打音、操作性、スピン量増加など。前作…
2013/11/28ギアニュース

炭酸ガスでもっと飛ぶ『KIRA JET』

で、マイクロバルーンを配合していない製品と比べ、ボール初速が2%アップ、飛距離が6ヤードアップ。加えて、インパクト時のボールの接触時間も2%短縮され、バックスピン量が6%、サイドスピン量が27%抑制さ
2013/12/10ギアニュース

小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン

やすくロングアイアンは楽になり、ショートアイアンでは吹け上がりがなくなり、スピンもしっかり効き、イメージ通りの弾道で飛んでくれるのでピンを狙っていけるアイアンとして、すごく気に入っています。 川村昌弘…
2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

たとか。ディープフェースながらも低重心化を実現、ボールを上がりやすくした。縦方向への慣性モーメントを拡大することにより、フェース上下のミスヒットにも対応、低スピンの超弾道を可能にしている。 このヘッド…
2016/07/21ギアニュース

日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表

ツアープロのこだわりから生まれた柔らかい打感とスピン性能 ミズノは20日、ツアープロの要望に応えた『MP-66』アイアンを、9月16日に発売すると発表した。契約プロの武藤俊憲、小林正則にヒアリングし…
2013/01/10ギアニュース

『スーパーマン』の新アイアン登場!

ブランド価値は認めてもらえている状況です」――。 本製品の最大の特長は軟鉄1回鍛造と周辺及びバックフェースCNCミーリング仕上げ。スピンのかかりを高めるため、非常に柔らかい軟鉄を素材に使用。さらに…
2013/08/15ギアニュース

ナ・ダエがツアー参戦5年目で初優勝!

。 フェースのスコアラインとスコアラインの間に同社独自の「MD2グルーブ」を施すことで、従来モデルと比べスピン性能を約25%向上(同社調べ)。これにより、繊細なタッチで攻撃的にグリーンを狙って、あらゆる状況から…
2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

バックに装着されたチューニングウェイトを交換することで、重心深度を調整しスピン量と打ち出し角度を調整できるという。また、『ニューZ-TXツアー』はヒールとトウのチューニングウェイトを交換することでボールの…
2010/09/17ギアニュース

突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』

たわみやすく、高打ち出し・低スピンの強弾道を追求した新構造。 また、オフセンターヒット時の反発エリアを約5%拡大(同社調べ)。さらなる安定した飛びを可能にしたという。 2、構えやすく、強弾道をイメージ…