2021/07/04米国男子

コロナ陽性の松山英樹「頭痛と倦怠感」 自宅で静養

(けんたい)感がある」と明らかにした。大会期間中に体調に異変を感じ、自ら検査に出向いたという。現在は米フロリダ州の自宅で静養している。 プレスリリースによると、松山は1日(木)の第1ラウンド終了、体温…
2021/11/20国内女子

「心の中で歌いました」 古江彩佳はルーティン変更で“66”

ない」行動に出た。 「ショットが悪すぎて、“もう行かないでいいや”と思って」。ラウンドも当たり前のように行くドライビングレンジにはあえて足を向けず、アプローチとパターの調整だけにとどめて引き揚げた。今…
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

言ってられない。しっかり向き合わないと」と、ラウンドも練習グリーンで球を転がし続けた。自身初のメジャー制覇がかかる週末。「1年の集大成。ここで勝ったら本物だから」と集中力を高めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)…
2018/08/17国内女子

三浦桃香は“甘め宣言” 周囲に期待され過ぎて…

、調子を崩していたという。 春先に2試合続けて最終日最終組に入った。未勝利のツアールーキーに全日本空輸や資生堂など大手のスポンサーが計5社ついた。観客からの人気は高く、ラウンドにはサインを求める長蛇の列…
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位

キャンセル。事前ラウンドはアウト9ホールだけで、この日は鎮痛剤を服用したが、それも感じさせないプレーに終始した。「天気の運も良かった。きょうはイーブンパーを目標にしていたけれど、良いスコアが出ました」と…
2017/04/03ANAインスピレーション

最終日「76」 イ・ボミ「わたしらしいゴルフができなかった」

トップ選手とラウンドをともにし、米国ファンからも多くの声援を送られたイは、笑顔でファンを魅了した。 帰国は、しばらく休養に充て、今月14日から開催される国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本空港CC )で復帰する。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子)…
2016/03/03国内女子

悩めるビジュアル系…竹村真琴が3年ぶりのアンダーパー

ラウンド以来で実に37ラウンドぶり。この日は14番、6番で2つのチップインバーディを決めるなど小技が冴え、「久しぶりのツアーだし、開幕戦なので緊張していたけど上出来です」と笑顔を見せた。 アマチュア時代…
2016/08/26国内女子

姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか

仕方ない」と吹っ切れた。状態は「50%くらいに復調しました」と、にこやかだった。 ファンにも支えられている。前週「CAT Ladies」の第1ラウンド、ジュニアゴルファーから手紙を渡された。「比嘉プロ…