■イ・ナリ 4バーディ、1ボギー「69」 通算7アンダー 2位 「（最終18番でボギーを叩きプレーオフを逃す）17番ホールまでいいゴルフができていたので、18番は悔しいし、次に晴らせたらと思います

たり。アプローチでカバーしているけど。まあ、もうちょっとだね。自信は持つようにはしています。そういえば寛（岩田寛）がすごいじゃん！アルバトロスだって？ それが嬉しいですね。（明日の最終日は）僕は、ボチボチ焦らずにやるしかないんでね。今日みたいな粘りのゴルフが出来たらいいなと」

から4ホール目までは常に劣勢だった。しかし粘りのゴルフでパーを拾い続け、5ホール目でリャン・ウェンチョンがパーセーブできずに勝利。優勝インタビューで初めて見せた涙が印象的だった。 今季複数回優勝

続けては出ないように、休むことも考えながら最近はやっています」 ■和田章太郎（アマ） 5バーディ、1ボギー「67」、通算6アンダー8位タイ 「後半はショットがぶれだして、耐えるゴルフになりました

■奥田靖己 4バーディ、1ボギー「69」、通算8アンダー、単独首位 「今日もね、練習ラウンドで言われた青木さんからの言葉を心にしまいながらプレーすることを心掛けました。ゴルフはとにかくハートですよ

日本女子プロゴルフ協会（LPGA）は25日、東京大田区の羽田空港で、3月2日のシーズン開幕を前にしたイベント「Flight to Victory 2017」を開いた。小林浩美会長は「素材の良い選手は

しまわないように。「パー5でバーディが獲れるゴルフが、自分にとっては必要」。今週は良い流れに、身を投じたい。

頑張りたいです」。 ◇申智愛 「天気が突然寒くなり、プレーするのに困難がありましたが、多くの方々が応援に来てくださって、良いプレーをお見せしなければならないとかえって集中できました。日本のゴルフ場は

あるが、上位にいるということは変わりないので、明日のラウンドが終わって、自分が納得できるゴルフをしたい」と比嘉。 2012年のプロ転向から、今季は2勝を挙げ、8月1日から開幕する海外女子メジャー

「持病のヘルペス（くちびる）が出て、昨日は頭も痛くて吐き気がした。気持ちはそうでもないけど、思ったより疲れていたみたいです」と、体調面で不安が出た「ギンオープン」初日。しかし、上田桃子は我慢のゴルフ

、強弱も風向きも変わっていたけど、基本の風を信じながらやっていました」 ■佐伯三貴 1バーディ、5ボギー「76」、通算3アンダー4位タイ 「久しぶりに悔しかったですね。自分のゴルフをさせてもらえなかっ

「全米プロゴルフ選手権」の舞台となるオクラホマ州タルサは、連日摂氏37度を越える猛暑となっているが、現地時間の木曜日からはさらに気温は上がり、38度前後と予想されている。今週そんなタルサの気温よりも

ウィニングパットを決めて、思わず天を振り仰ぐ。喜びと同時に、こんな思いがこみ上げてきて、目を閉じた。 「ああ、今日は疲れたなぁ･･･って」 難コースを舞台に、接戦を演じた。 「ゴルフの内容は

「ドライバーでしょう」と即答していた。 「ゴルフの神様に、まだまだオマエには早い、と言われた感じです」と話す石川の表情には、やはり悔しさがにじみ出ていた。次戦は、2月8日（金）にハワイで開催する男子の海外

無い展開。これから先も良い流れになると思います」と、かなりの手ごたえを掴んだ様子だった。 最終日の記者会見で、「私、全部うまくいきたいんです。ゴルフでは結果を出したいし、女性として、恋愛もうまくいき

・フィッツパトリック、トミー・フリートウッド（ともにイングランド）、ロバート・マッキンタイア（スコットランド）もフィールドに名を連ねた。 PGAツアーからビリー・ホーシェルとマット・クーチャーが参戦。LIVゴルフ

首位から出た最終日に2ボギー「74」とスコアを落としたが、通算9アンダーで並んだジェニファー・カップチョとのプレーオフを2ホール目で制した。 キャロウェイゴルフと用具契約を結んでおり、1Wは最新の

乗ったゴルフを覚えていくといいのかなと思いました」と、この流れをプロテスト合格につなげたい。（ジョージア州エバンス／谷口愛純）

。風も少しある中、耐えるゴルフはできたと思う。あしたも我慢するところは我慢して、グリーン上でチャンスを生かしていけるようにしたい」と話し、2日目を見据えた。 笹生優花は後半インに4つ落とす「74」で2

、大規模イベントの中止や延期の継続を求めたと言える。専門家会議は期限について触れていない。 ゴルフツアーはプロ野球やJリーグとは異なり、協会ではなく、大会ごとのスポンサーが開催判断に大きな影響力を持つ