2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

。 ストロークプレーで行われた延長戦は、16番(パー5)の出だしから上手くいかなかった。「(グリーンに)水が浮いていて、そのちょっと先ぐらいに落としてコロコロ行く予定だった」というグリーン左手前ラフからのパー5の…
2019/08/24国内男子

パー4を3Wで抑えてワンオンも チャン・キムが持ち味発揮

、ホール幅も広い。距離があるパー5が続くことで「ロングヒッターが有利」と相性の良さを自負する得意コースだ。この日は4つのパー5すべてでバーディを奪い、パー5だけでもこの3日間で8アンダーを稼いだ。今季平均…
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

ydから3番ユーティリティでピン左8mに乗せ、これを沈めてパーセーブ。対する正岡は2.5mのパーパットを外し、「(ホールを)獲れたと思ったら獲れず…」という大きなダメージを受けてこのホールを失った…
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

「勝てる試合、まさかだった」鈴木愛は終盤に逆転許す

。今季平均パット数1位(1.7366)は「5番までタッチやラインはあってなかったけど、ここから私らしいパットができた」と前半6番(パー3)で9mを決め初バーディ。続く7番から10m、9mをラインに乗せ2…
2023/02/25米国女子

渋野日向子「相当耐えました」 不本意なボギーなし「66」

は「不本意」だった。 数字で見れば、10番(パー5)のティショット以外はすべてフェアウェイに収まった。それでも「全体的にドライバーの感触が良くなくて、手を放す場面が多かった」と納得のいくショットは…