2018/07/07国内男子

婚約後初Vだ!今平周吾は得意コースで2打差2位

、アイアンを打ち込むタイプの今平にとって、ヘッドが抜けやすくボールをクリーンに打ちやすい。また、今大会のコースについて「ティショットが構えやすくてストレスがない」と話す。 ツアー初優勝時にキャディを努めた
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

ようなファンサービスやパフォーマンスが、マッチプレーに影響するものなのかどうかははっきり言えませんが、この日のグリーン周りにいた観客、キャディ、関係者また記者たちの一部から出た「イイものを見たな」という感想が、“シンゴ劇場”のすべてを物語っていたように感じました。(解説・佐藤信人)
2018/12/04国内男子

薗田峻輔と山下和宏は上位を逃す 来季前半は下部ツアー

1Wを手に取ろうとし、キャディに止められたと笑う。「ツアーではいつも同じメンバーと回っていたから。来年のアベマ(AbemaTVツアー)は若手も多いし、出るのが楽しみです」と清々しかった。(茨城県行方市/塚田達也)
2017/04/22GDOEYE

3年連続賞金女王狙うイ・ボミ 今季1勝目はいつ訪れる?

ことが影響している。平均ストロークは「71」台と低迷。ダブルボギーも前週までに4つたたいている。 キャディを務める清水重憲氏は「完璧を求めるストイックさが、ときに自身のプレーを委縮させてしまう」とした
2017/11/27ツアー選手権リコーカップ

苦悩に満ちたシーズン 元女王イ・ボミ「重荷に感じた」

散る課題を克服できなかった。相棒の清水重憲キャディは「正直悪い時期が来るとは思っていたけど、ここまで長引くとは」とした。8月の「CAT Ladies」で1勝挙げたが、「ボールに当たらない感じもあったし
2019/04/22優勝セッティング

最終ホール攻略は『プランB』 李知姫が選んだ14本

にいった。 18年シーズンから、約2年半ぶりにコンビを復活した渋谷一英キャディはいう。 「チヒはいつも15本入っていて、(試合前に)1本抜かないといけないんです。今回は7Wを抜きました。きのうの18番
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出

も(キャディと)話し合いながらやりたい」と冷静に見据えた。 当時アマチュアだった2014年大会では、予選ラウンドを宮里藍さんと同組でプレーした。「初日緊張しすぎて」と「82」をたたいたが、「2日目は
2019/03/08国内女子

新規則で女子ツアー初の失格 “3分ルール”に違反

そのキャディが球を捜し始めてから3分以内に見つけることができなければ、紛失となる。 【ゴルフ規則18.2b】球が紛失となった場合に行うこと(抜粋) 球が紛失した場合、プレーヤーは1打の罰を加え、直前のストロークを行った所から球をプレーすることによってストロークと距離の救済を受けなければならない。
2019/04/19国内女子

2シーズンぶりの60台 “科学者”と大西葵の共通点

う(やめよう)かなぁ”みたいにいろいろ考えたりもするんです。だけど、お兄ちゃん(プロコーチで青木瀬令奈のキャディも務める大西翔太さん)が勝手に『こういうのをやれば』って言ってくれたり…。あんまり聞いて
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

年以上組む新岡隆三郎キャディに珍しくつぶやくほど、貴い一打が出た。 「それだけです。良かったの…」。マイナス思考の超完璧主義者は「勘違いしたくないんです。僕、調子に乗りやすいから」と自身の性格を説明
2018/04/02マスターズ

宮里優作は松山と練習ラウンド「毎回よみうりの18番」

いるが、「直前まで交渉します。1回貸しがあるはずなので」と、自身が藍さんのキャディをしてプロ初優勝に貢献したことを交渉材料にするつもり。「最悪は宮里聖志で行きます」と、再び記者たちを笑わせた。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2019/07/06国内女子

岡山絵里の心を変えた元賞金女王からの助言

。「めちゃくちゃ久しぶりだねってキャディさんと話して笑っていました」。首位と3打差の通算10アンダー3位につけ、声を弾ませた。 シャイで極度の人見知りを自覚する23歳にとって、大きな前進となったのが3週間前の
2019/07/14国内女子

夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝

。通算15アンダーとした19歳のS.ランクン(タイ)が、初めての北海道で頂点に立った。キャディを務める父・スラットさんと涙を流して初優勝の味をかみしめた。 「試合で感じたプレッシャーから開放されて
2018/07/20国内女子

ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは

たのがパッティングだ。前週「サマンサタバサレディース」から、一人でグリーン上のラインを読むことを心がける。「今まではキャディと相談していましたが、自分との読みが違ったときに迷いが出るというか。迷いが