2023/04/17国内男子

蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン

185ydの奥ピンに対し、6Iでホールインワンを決めた。 「風が微妙で“乗ればいいかな”という感じだったんです。そうしたら、ボールが消えて。“奥にこぼれたかな”と思ったら、ギャラリーさんから拍手と声が
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ

「100点満点のショット」 蛭田みな美が3打差3位に浮上

を落としたが、この日は風が弱まったのを機に「イメージ通りの球が打てるようになりました」と猛チャージをかけた。 14番までに4つのバーディを奪ってスコアを伸ばすと、15番では142ydの2打目を8I
2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

一打を週末に生かしたい。後半5番、右サイドから残り140ydの第2打。上空の木の枝を9Iでのスライスボールで避け、ピン手前4mにつけてバーディにつなげた。「グリーンもだいぶ読めていて、パットも打てて
2023/10/02米国女子

笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ

優勝争いから後退した。その土曜日に首をかしげた一打があった。前半6番(パー3)、6Iでのティショットはピンの根元1mに着弾しながら、転がって奥のクリークへ。「自分的には良いショット。なんとも言えない
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

手前ピンに対し、いいショットしても止まらなかったり。ゴルフがしんどかった」。身長163cmとフィジカルに恵まれたタイプではない。そこで、昔からアイアンは4番からと決めていた構成を変えた。4、5Iから4