2022/06/25米国女子 3連続バーディから6ボギー 渋野日向子は体調とも闘い薄氷の通過 コンディションは、まだまだ回復途上の様子。前半のバーディも187ydの打ち上げとなる2番のティショットで7W、411ydのパー4となる3番もセカンドで3Wを握るなど、本来の飛距離ではないことをうかがわせた
2022/06/27米国女子 グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット 崩れ、通算4オーバー30位で今季メジャー第3戦を終えた。ツアー屈指の飛距離を誇る21歳をもってしても「長い」というロングコースは、ピンポジションも含めてまさにメジャーセッティング。週末にかけてグリーンも
2022/09/04米国女子 4打差以内に15人の大混戦 畑岡奈紗は連覇へ「まだ全然チャンスある」 出せていない状態を的確に見極めての助言だった。 ユーティリティでのティショットはミスもあって飛距離を稼げず、3打目勝負に切り替えてのパーフィニッシュ。結果としてスタート時の差を詰めることはできなかっ
2022/09/01米国女子 「戦いの場に戻ってきた」 渋野日向子は6種の素振り棒と新アイアンで米復帰 ながら、そのスピード感を体に覚え込ませていくのが狙いだ。 「i230」の刻印が入ったピンの未発表アイアンも新たに投入。約4年ぶりのアイアン変更について、飛距離が2、3ydプラスされ、球の高さが
2022/08/24ギアニュース ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売 HOT METAL HL アイアン」の3機種には、これまで採用してきた素材「クロムモリブデン鋼」より強度が高い「ニッケルクロムモリブデン鋼」を採用。フェースやソールをより薄肉化させることで、飛距離
2022/08/26米国女子 3オーバー後退から4連続バーディ 笹生優花は“ゾーン”突入で「ラインが見えた」 思います」とうなずく。納得のドライバーは、ミスショットですら周囲を驚かせるのが21歳のポテンシャル。最終9番(パー5)、右に出たボールはアゴの高いバンカーにつかまった。300ydを優に超える飛距離を
2000/11/04米国男子 3連続バーディを出したD.デュバルが-7で首位。T.ウッズも後半だけで4つ伸ばし2位タイに浮上! ペリーはタイガーの飛距離に臆すること無く終始自分のペースでラウンド。タイガーがイーグルを出した15番ホールでは、ティショットをラフに入れると2打目は無理せず3打目でピン手前にオンさせた。そしてタイガー
2022/06/09ギアニュース 究極の飛びを追求 マジェスティ12代目「プレステジオ」7月発売 規制に伴い46インチにシフト。長尺シャフトによる飛距離のアドバンテージを欠きながらも、新テクノロジーを随所に注入することで前作を超える“究極の飛び”を実現したという。 ヘッドにおいては、クラウン部を
2007/08/10全米プロゴルフ選手権 J.デーリーが好発進! タイガーは首位と6打差、日本勢は揃って出遅れる! た。 3アンダーの単独2位には、久々にメジャーの舞台で輝きを放ったジョン・デーリーが入った。ツアートップクラスの飛距離を武器に、ハザードも恐れぬ攻撃的なプレーを展開し、この日4バーディ、1ボギー
2005/06/17全米オープン グーセン連覇に向け好発進!丸山、谷口、そしてビッグ4も上々の滑り出し アンダーパーとなる1アンダー。今年は飛距離がさらに伸びただけでなく、ラフも深くするというさらに厳しいセッティング。世界最強のプロたちによるメジャーの中でも最も過酷な我慢比べがスタートした。 このタフな
2002/10/11米国男子 風が変わった!順位は初日と総入れ替え 番パー5ではイーグルを奪った。この日だけで7ストローク伸ばして12アンダーまで伸ばしている。 先週ツアー初優勝を挙げたばかりのハウエルは、今最も勢いのある選手だ。その細い体躯からは想像を越える飛距離を
2003/04/28米国男子 完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた! 飛距離を武器に最終日猛チャージをかけた。17番でこの日7つ目のバーディを奪い18アンダー単独首位に浮上。しかし、最終18番で惜しくもボギーを叩き2位タイで終了した。 14アンダー3位からスタートした
2003/10/04米国男子 田中、丸山は優勝争い! 日本の5人が予選を突破!! いった。フェアウェイキープ率78%、ドライバー平均飛距離が287.5ヤードと安定したドライバーショットを披露。この日6バーディ2ボギー、スコアを4つ伸ばして通算8アンダー、5位タイと上位をキープし
2003/10/03米国男子 田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・ 叩いたが6アンダーで首位に立った。ドライバーの飛距離は265ヤード、参加128人中112番目と飛ばない方に入るのだが、アイアンの切れが良く何度もバーディチャンスにつけていた。先週一週間休養を取っただけに
2003/09/19米国男子 ランキング200位以下の選手が上位を独占!! トッププロが並んでいるようだ。 首位に立ったのはケビン・コールズとドニー・ハモンズの2人。ボギーを叩かず、バーディを6つ奪った2人が試合をリードしている。コールズはドライバーの飛距離が他の選手比べ少し劣っ
2003/06/07米国男子 D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!! ているのが気になるが、2位に2打差の8アンダーまで伸ばした。持ち前の飛距離でガンガン責めてくるサバティーニのゴルフは健在。3日目以降もスコアを伸ばすか注目だ。 日本からは田中秀道、横尾要、久保谷健一と
2008/07/15全英オープン 世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む 期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2008/08/09全米プロゴルフ選手権 上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破! 番パー5(529ヤード)では、2打目をピッチングウェッジで2オンさせるなど持ち前の飛距離を活かし、2つのパー5で確実にバーディを奪取。5バーディ、3ボギーと2ストローク伸ばし、16位タイから一気に
2009/07/19全英オープン トム・ワトソン、ターンベリーで新たな伝説を刻めるか!? 番で昨日に続きロングパットを沈めて3アンダーとし、続く17番パー5では2オンに成功して楽々とバーディ奪取。通算4アンダーの単独首位で戻ってきた。 ドライバーの飛距離では同組のスティーブ・マリノに引けを
2022/09/12米国女子 2022年初の賞金獲得 上原彩子がシード確保へリスタートの一歩 いる段階。1Wを筆頭に全体的な飛距離が伸び、「今までと違うから(クラブの)ジャッジが大変」と顕著な変化も実感している。 “公傷”の適用で昨季から8試合分の出場権が持ち越された。まずは前週から「LPGA