2020/09/18全米オープン

5年ぶり出場の石川遼 29歳の誕生日は「72」

ジャスティン・トーマスは5アンダー。石川は「きょうはピンポジションが、このコースの中では比較的易しかったのでアンダーパーも出たと思うけど、まだピンポジションで難しくなる。でも(それを)楽しみにもしている」と
2020/10/10米国男子

松山英樹は今季初の予選落ち CJ、ZOZO連戦へ

グリーン左サイドの手前に切られたピンを攻め、1.5mにつけてバウンスバックした。悪い流れを断ち切ったように見えたが、その後に伸ばせなかった。後半2番から3ホール連続で“寄せワン”でパーを拾って終盤6番…
2020/06/12米国男子

マイク装着のリッキー・ファウラー 中継はどう変わった?

合意を得ていたが、中継枠を考慮して、この日マイクをつけるのはファウラーだけになったと伝えた。開幕前日の練習ラウンドでテストを行い、ファウラー本人からゴーサインが出たという。 例えば、3番ホールでピン
2021/04/25国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月25日>

ボギーとしたが、15番でバウンスバック。16番のパー3はピン奥3mを沈め、17番(510yd、パー5)では2打目でピン右上7mに2オンさせてイーグルとした。 最終18番をボギーとスコア一つ落としての
2020/11/04国内女子

世界で戦う畑岡奈紗 日本のコース攻略法は

口にした。「日本のコースは手前から受けグリーンというのが多い。手前から上って奥は下っている。一概に奥に外すのが悪いわけではない。逆にピンの奥に突っ込んでいった方が上り(のライン)になる場合も多い…
2020/11/09米国男子

ズルズル行かない小平智 「もうちょっとできた」

パー5、16番(難度10番目)で第2打を池に入れてボギーをたたいた。 一方で2番目の難度を誇った14番で、残り198ydの第2打をピンそば1mにつけてバーディ。難度6番目の最終18番も200yd弱の…
2019/11/17米国男子

小平智は今季初の予選通過 長丁場の日曜日へ

63位タイで決勝ラウンドに進出した。第1打をピン奥2.5mにつけた前半4番(パー3)までに2バーディ。「良い感じだったんですけど、途中から風も強くなって、あまりチャンスにもつかず苦しかった」という後半を…
2019/11/23米国男子

小平智も驚きの3アンダーカット 終盤バーディで滑り込み

成功し、ボギーは2.5mを外した前半11番(パー3)のみにとどめた。 一方で、グリーン上では「なかなかラインを読み切れなかった」と苦戦が続いた。左右に振られたシビアなピンポジションには持ち前のショット…
2019/07/26エビアン選手権

畑岡奈紗はパットで苦戦 鈴木愛は中盤の“トリ”悔やむ

ピンに絡めた4番で取り返した。しかし、その後2ボギー。コース付近にあるレマン湖方向へ強い芝目となるグリーン。後半15番(パー5)ではカップに蹴られパー止まり。「(15番は)左から右の目と読んだんですが…
2019/12/15米国男子

4アップから引き分け 松山英樹は悔しさ胸に2020年へ

した。11番でフィナウがバーディで差を詰めると、12番では松山が2打目をピンサイドのバンカーに入れた。ギリギリを狙ったバンカーショットは脱出に失敗し、ボギー。13番、14番(パー3)はフィナウのパット…