2021/08/28国内女子 ツアー25勝の全美貞が首位キープ 初優勝を目指す山路晶が2位 歳。通算12アンダーの3位には鶴岡果恋。通算11アンダーの4位に稲見萌寧が続いている。 通算10アンダーの5位には勝みなみ、藤田さいきと、この日パー73での18ホール最少ストローク記録の「64」をマークした堀琴音の3選手。3週連続優勝を目指す小祝さくらは、通算5アンダーの20位タイとした。
2021/04/22国内男子 石川遼がジュニア&大学生大会を主催 今年で5回目 。世界で戦うゴルファー育成を目指して、質の高いコースセッティングでの試合を重視し、男子プロのトーナメント開催直前に各会場で1日競技を全国で行う。それぞれ18ホールのストロークプレーを行い、順位に応じた
2020/08/28国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 ◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 事前情報◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡) 2020年シーズンの第3戦は29日(土)からの2日間36ホールのストロークプレーで行われる。前年、兵庫の
2020/06/30国内男子 今平周吾、石川遼らがエントリー 7月非公式大会「ゴルフパートナー」 は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」として2020年のスケジュールに加わったが、新型コロナウイルスの問題を受け、プロ96人による2日間大会(36ホールストローク
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(14日)◇琵琶湖CC(滋賀)◇6986yd(パー71) 岩田寛がボギーなしの8バーディ「63」をマークし、パー71での18ホール大会最少ストローク記録
2022/06/28アマ・その他 小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日 ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト ・吉田鈴、6月「日本女子アマ」優勝の寺岡沙弥香は3オーバー35位で最終日を迎える。 72ホールのストロークプレーで行われる最終プロテストには100人が出場。54ホール終了時点で80位タイまで、または
2022/11/01国内女子 初日は悪天候で順延 小暮千広が暫定首位/女子最終プロテスト 、夜は練習と充実した日々を過ごした。「妥協することなく、成長してここに戻って来ることができた」とリベンジを狙う。 最終プロテストには100人が出場。72ホールのストロークプレーで行われ、上位20位タイまでが合格する。
2022/11/02国内女子 18歳の藤井美羽ら4人が暫定首位 高木優奈は41位/女子最終プロテスト 妹・吉田鈴は5オーバー48位で2日間を終えた。 72ホールのストロークプレーで行われる最終プロテストには100人が出場。54ホール終了時点で80位タイまで、または20位に8打差までのうち人数が多い方が最終ラウンドへ進み、最終的に上位20位タイまでが合格する。
2021/10/17国内女子 古江彩佳がツアー5勝目 変則プレーオフ決着で勝みなみを下す ホール(16、17、18番)のストロークプレーでのプレーオフを実施。 ともに16番(パー5)をパーとし、17番(パー3)で古江がバーティを奪って、パーとした勝をリード。18番でともにパーパットを残して
2021/05/23国内男子 ノリスがPO制し5勝目 キム・ソンヒョンがツアー最少タイ「58」 一貴、和田章太郎らとともに計7人が並ぶ4位で終えた。 通算17アンダーで11位に入った22歳のキム・ソンヒョン(韓国)がボギーなしの2イーグル8バーディ「58」。石川が2010年「中日クラウンズ」最終日に出したツアー最少ストロークに並ぶ歴史的スコアをマークした。
2021/04/04国内女子 「集中を18ホール保つこと」小祝さくらは2日目のミスを反省 刻み込んだ。 今年5戦で小祝と稲見萌寧が2勝ずつ。今年の平均ストロークもまったく同じ「69.8824」で首位に並ぶ。混戦の国内女子ツアーから、若い2人が頭一つ抜け出してきた。
2021/05/13国内男子 異例の“過大申告” 香妻陣一朗のバーディはどうなった? なかったので良かった。仕方ないですけど、気持ちを切り替えて、あすから頑張ります」と2日目に気持ちを向けた。 【ゴルフ規則:3.3bストロークプレーのスコアカードの責任】(抜粋) (3)ホールの間違った
2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2021/12/20国内男子 福岡で国内男子ツアー新規大会「ASO飯塚チャレンジド」 6月9日(木)から4日間72ホールのストロークプレーで出場選手120人が賞金総額1億円を争う。会場は「アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン」(2004~06年)や「日本シニアオープン」(13
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が13バーディのツアー新記録 「61」はツアー最少タイ トーナメントコースレコードで、12年「サントリーレディス」で当時アマチュアのキム・ヒョージュ(韓国)が出したツアー最少ストロークに並んだ。 圧巻のロケットスタートだった。いきなり3連続バーディを奪うと
2021/10/17国内女子 最終ラウンドは中止 勝みなみと古江彩佳のプレーオフへ 次第、2日目を終えて通算12アンダーの首位に並ぶ勝みなみと古江彩佳のプレーオフを行う。 プレーオフは16番~18番の3ホールのストロークプレーで実施し、決着がつかない場合は18番の繰り返しによる
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V アンダーの4位から1イーグル6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし通算16アンダーとして、首位との差4ストロークを逆転。19歳133日での優勝は、2014年大会を20歳128日で制した鈴木愛の大会
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ ホール最少ストローク記録「126」(18アンダー、2003年ミズノクラシック)には1打及ばなかった。54ホールのツアー記録は「192」(24アンダー)となっている。 三ヶ島かな、竹田麗央が通算9
2022/08/03アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は本大志、女子は新地真美夏が総合優勝 (しんち・まみか/神奈川・座間市立相模中3年)がそれぞれ総合優勝を果たした。 大会は中高生73人が参加し、18ホールストロークプレーで争われた。35人が出場した男子の部(6404yd/パー72)で本は8