2016/10/05国内男子 前週Vの片岡大育、ヒロイン誕生に話題さらわれるもスマイル すぎて」と、何にも代えがたい喜びを共有できるキャディ、コーチとじんわり余韻に浸っていたという。 本来はお酒も大好きだが、シーズン中の体調管理のために断っており、祝杯はノンアルコールビールであげた。今季
2016/09/30国内男子 6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく コンビを組む新岡隆三郎キャディにとっては見慣れたものなのか。岩田がプイッと向けた背中にパターをそっと置き、サッと自分の仕事に集中。一緒に回っていた川村昌弘は「その前の4ホールで、3バーディ獲ってるとは
2016/10/13国内女子 幸せいっぱいのテレサ・ルー 質問攻めに「どうしよう」と赤面 がキャディを務めてもいたとか。初めてタッグを組んだ9月の台湾女子ツアーで優勝。国内では、3週間前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(4位)と、その翌週の「日本女子オープン」(34位)でともに
2016/10/15国内女子 最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上 。「キャディに(狙いは)真ん中と言われても、ピンに行っちゃうタイプ。一番いいところにキャリーした」と胸を張った。 2週間前の「日本女子オープン」から使用するオデッセイの『MILLED
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー首位に違和感も 濱田茉優は謙虚がテーマ 合格を果たした21歳。開幕前日が誕生日で、今週キャディを務めるコーチの井上忠久プロらとささやかな誕生パーティでお祝いした。レギュラーツアーにはアマチュア時代の2012年に1度出た(予選落ち)が、プロに
2016/09/16国内女子 振り回したり短く握ったり メジャー明けの攻め方こもごも ホールのみ」と、てき面だった。 練習ラウンドでキャディと相談して決めた作戦は「難しいホールだけ短く持つとかはありましたが、試合を通じては初めてです」。ボギーなしのラウンドに「75点です!」と自己採点した。(愛知県美浜町/林洋平)
2022/02/21米国シニア 64歳ランガー「与えられた才能で懸命に戦う」 米シニア最年長優勝記録を更新 新たにした。 会見では「最大の協力者」だったコーチが1カ月前に亡くなったことも明かした。「彼とは48年間の付き合いだったので、とても悲しかった。私の周りには良い人たちがいた。素晴らしいキャディにも
2023/01/27米国男子 小平智は4度目のトリーパインズで初通過「メジャーくらいの達成感」 分、スライスする3mを沈めて大溝雅教キャディとグータッチ。通算1アンダー36位となり、2年ぶり4度目の出場だった当地で初めて予選を通過した。 初日にノースコースで「68」をマークして迎えた2日目。ただ
2023/02/02米国男子 長男の前じゃ「もう打てない」 スピースは断崖絶壁からの一打を後悔? 海の向こうにあるグリーンを狙っていくホール。スピースのボールはレッドペナルティエリア内、目の前は断崖絶壁というネイティブエリアに止まった。転落の危険から制止するキャディの意見にも耳を貸さず、そのまま
2022/10/10米国女子 笹生優花は9カ月ぶりトップ5 上がり5ホールで4バーディ 狙ったショットはグリーンの右に外れたが、そこからピンそば4mにつけてバーディパットをねじ込んだ。キャディとグータッチを交わして通算14アンダーでホールアウト。後ろの最終組、ジョディ・ユワート・シャドフ
2022/10/13米国男子 Google検索では“切れキャラの変人” 上田桃子がPGAツアー選手に感嘆 、メジャーで勝てないんだけど…」という問いかけへの答えは、ジョークも交えながら優しく背中を押してくれるもの。「自分でもPGAツアーで優勝したときはピン位置、残り距離、どう打つかをキャディと明確にして、ただ
2022/10/23日本オープン 95年ぶり日本OPアマVの蝉川泰果「タイガーのような選手に」/一問一答 で唯一の2桁アンダー。要因は? キャディや大学のコーチ、(ナショナルチームのコーチのガレス・)ジョーンズさん、大学のトレーナーさんだったり、いろんな人の力があってのことだと思うので、その方々に感謝を
2022/12/28国内女子 ゴルフ場で大ジャンプ! 2022年ベストショット3選【高藪望】 ようにカップインした。本当に見事なスーパーイーグルだ。キャディに駆け寄って、ハイタッチからの大ジャンプ! ゴルフ場でこんなに大ジャンプした人を私は初めて見た。撮影してる側のテンションも“爆上がり”だ
2023/01/08米国男子 全身ナイキ、スピース一家とクリスマス 強力韓国勢で異彩放つ20歳 2打目を53度のウェッジで放り込むイーグルを決めた。「僕はカップの右だと思ったけど、(キャディの)ジョーは『ほんの少し左』って言っていて、ジョーの判断が正しかった」と素直に言えるあたりも魅力のひとつ
2022/11/02米国女子 目標達成へ残り2試合 2018年大会覇者の畑岡奈紗は復調なるか 」。今年から師事する黒宮幹仁コーチは前週のキャディ兼務に続いて今週も帯同している。プロアマ戦後の練習ではアプローチから始まり、ショットもパターもじっくり見てもらっていた。「今年は4月に勝ててはいます
2022/12/12米国女子 渋野日向子の誘いに応える 勝みなみ「まずは1勝」 。 「長いし、体力勝負と感じた。何年か体力トレーニングを積んでやっている結果がきょうのスコアや8日間のゴルフに出たと感じたので自信がつきました」と成果を強調。キャディを務めた母・久美さんに対し「感謝しか
2022/12/17米国男子 3年連続出場のウッズ「自分の足より息子と一緒にいることが重要」 初めてイーグルを奪った。そういう経験は彼の人生の一部。ジュニアトーナメントでは彼のためにキャディをして、ゴルフのプレーの仕方を教えるだけでなく、人生の教訓も教えてきた」とウッズ。「いつでも息子と一緒に
2022/11/12米国女子 「ヒヤヒヤもの」 古江彩佳は池ポチャ→チップイン締めで巻き返しに望み バミューダ芝への適応に手を焼いて左へ引っ掛けるようなミスが目立った。 本来フラットなスイングに特長のあるタイプだが、ダフることをいやがってクラブが上から入りがちだったと自己分析。キャディのマイク
2022/11/16米国女子 一年前は1打届かず 畑岡奈紗が年間女王へ「もちろん今年はリベンジ」 た」。2年ぶりの国内ツアーでは黒宮幹仁コーチをキャディに起用するなど、結果を求めながら技術向上への新たなトライを並行してきた。この日のプロアマ戦も後半にかけてショットの状態が上がり、修正能力の高さを
2022/12/18米国男子 タイガー・ウッズ「あらゆる面で信じられないような日」 左右別のシューズを試して、その後同じシューズに戻したり、ティショットを放った後に痛みを訴えて地面に倒れこんだりする場面も。「足首はちょっと不安定だけど、お父さんやトーマスの家族、(それぞれのキャディを