2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は2年ぶりの大会制覇ならず

王者の池田勇太は、通算1アンダーの5位タイでフィニッシュした。 日清食品所属で大会ホストプロの池田は、首位を4打差で追って最終ラウンドを迎えた。「何が起こるかわからない」と逆転Vを狙ってスタートすると
2012/06/10国内シニア

尾崎直道が国内シニアツアー初勝利!通算33勝目

・マイヤーが続いた。そのほか室田淳は、3バーディ、ノーボギーの「69」でラウンドし、通算2アンダーの5位タイ、芹澤信雄は5バーディ、3ボギーの「70」でホールアウトし、通算イーブンパーの7位タイでフィニッシュしている。
2008/05/20国内女子

横峯さくらが今季初優勝&大会2連覇を狙う!

ンオーキッドレディスゴルフトーナメント」と第3戦の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」で、単独2位フィニッシュとしながらも、まだ優勝はない。昨年同様、本大会でシーズン初タイトル獲得
2006/03/07国内女子

今年初開催のトーナメント!好調の横峯さくらに注目!

れる。初代女王の座に輝くのは一体誰なのか。 そんな中で、最注目なのが横峯さくらだ。国内女子開幕戦の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」では、首位と1打差の2位タイでフィニッシュ。ここ最近調子
2005/10/09国内女子

李知姫が2年ぶりの勝利!横峯さくら追い上げ及ばず2位タイ

、ツアー通算6勝目を手に入れた。 初日9アンダーの快スコアを出した不動は横峯と同じく通算7アンダーの2位タイでフィニッシュ。初優勝のかかっていた小林は、18番をボギーとしてしまい、通算6アンダーの4位タイに終わった。
2007/06/28UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

初優勝を狙う竹本直哉が抜け出して単独首位に!

、後半に入り10番から3連続バーディを奪取。その後も15番から2連続バーディを奪い、この日7バーディ、ノーボギーと安定した内容で、7アンダーフィニッシュ。2位以下に4打差をつける最高のスタートを切り
2006/02/28国内女子

調子を上げている横峯さくら、一時帰国の諸見里しのぶに注目!

、先週出場した米国女子ツアー「フィールズ・オープンin Hawaii」で、日本人最高位の11位タイでフィニッシュするなど好調だけに期待がかかる。 また、福嶋晃子、服部道子らベテランに加え、大山志保、藤井かすみ、茂木宏美など数多く出場する。
2007/08/25国内男子

宮本勝昌が久々の勝利に王手をかける!

スコアを1つ伸ばし、通算15アンダーでフィニッシュ。2位に1打差ながら単独首位をキープし、久々の勝利に王手をかけて明日の最終日を迎える。 通算14アンダーの単独2位には、オーストラリア出身の
2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木亨が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2006/04/21国内男子

室田淳が6アンダー単独トップ!片山晋呉は10位タイ

ボギーとスコアを3つ伸ばし通算6アンダー。2位につけたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に2打差をつけてフィニッシュ。予選ラウンドを最高の形で終えた。 通算3アンダーの3位タイには、宮里聖志
2010/10/08国内男子

「第2の人生」を覚悟の横田、首位タイで決勝へ

」。 その中でも、上位フィニッシュへの兆しはある。「ショートアイアンが多く使えるコースは好き」と、今週の戸塚CCとの相性は良い様子。「僕にしてはパーオン率が良い」とショットも好調。横田にとっては、今週は絶好のチャンス。優勝はもちろんのこと、1つでも上の順位で大会を終えたいところだろう。
2011/10/28国内シニア

室田が単独首位!中嶋、青木が予選突破

している。室田は前半4つのバーディを奪って一時は8アンダーまでスコアを伸ばすが、後半は2つのボギーを叩いて失速。辛くも首位を死守している。過去6戦出場し、未勝利ながら全てでトップ10フィニッシュして
2010/10/31国内女子

森田が逆転でツアー初勝利! 横峯は13位に終わる

フィニッシュとなったようだ。 通算6アンダーの4位タイには、後半に伸び悩み首位の座を守れなかった服部真夕と、ツアー2年目の若手・大江香織。賞金ランク2位の横峯さくらは2ストローク伸ばすにとどまり、通算3アンダーの13位タイで終えている。
2010/09/04国内男子

石川遼、3打差をつけて大会連覇に王手!

、谷口徹、貞方章男、薗田峻輔、松村道央ら6人。薗田は最終18番をボギーフィニッシュとして最終日・最終組は逃したが、「僕が(優勝する)、という気持ちで臨みたい」と、高校の後輩の大会連覇阻止に意欲を燃やしてい