2000/11/04米国女子 V.ゲッツが首位タイ! 不動も浮上。 から14番までの9ホールで7バーディの固め打ち。ピン側にビタビタ付けまくった。「今日は11番ウッドを3回は使いました。9番ウッドは5回かな。18ホールでアイアンは6~7ホールしか使っていません…
2000/11/04国内女子 V.ゲッツが首位タイ! 不動も浮上。 6番から14番までの9ホールで7バーディの固め打ち。ピン側にビタビタ付けまくった。「今日は11番ウッドを3回は使いました。9番ウッドは5回かな。18ホールでアイアンは6~7ホールしか使っていません…
2001/05/19国内女子 不動裕理、城戸富貴が首位タイ。大場美智恵が2打差で追う。 目に向けて最終日をトップで迎える。 トップの2人に2打遅れて4アンダーで最終日を迎える大場美智恵は「ティショットが1回も芯をくわない、アイアンでどうにかして・・・ミスしてもミドルアイアンぐらいで打てる
2011/03/20米国男子 J.ローズ、単独首位で最終日へ! S.ガルシアは後退 躍り出ると、ノーボギーのまま最終18番を迎え、フェアウェイから残り142ヤードの第2打を8番アイアンでピンそば1.8メートルにつけてバーディで締めくくった。「バック9もイライラすることなくチャンスを待っ…
2022/08/16優勝セッティング 馬場咲希の優勝クラブは“男子並み”ハードセッティング 。 ブリヂストン 201CB アイアンは4番からPWまでの7本をバッグに。決勝戦では序盤の5番ホール、フェアウェイバンカーから残り180ydの第2打をこの4Iでピンそば4mにつける圧巻のショットを見せ、ギャラリーを…
2022/06/24米国女子 パー5で1W→3W→UT 畑岡奈紗が超ロングコースで価値ある「71」 ても8番アイアン前後でグリーンを狙える想定だった練習ラウンドから状況が一変。 「パー5で3打目にハイブリッドなんて(ショットを曲げたり)トラブったときくらい。一緒に回っているリゼット(サラス)は…
1998/06/19全米オープン ジャンボは白旗宣言? スチュアートが快進撃 ように見えた。 アイアンがほんの少しだがショートする。パッティングも冴えがなかった。読みようがないような芽の強いグリーンとはいえ、思い切って打つことができない。ラインに乗ってはいるのだがショート…
2022/06/09ギアニュース 究極の飛びを追求 マジェスティ12代目「プレステジオ」7月発売 となり、ドライバーからアイアンまでのフルラインアップで展開する。 同シリーズのドライバーは約47.5インチ(※)を標準の長さとしてきたが、「プレステジオ XII ドライバー」は2022年から施行された…
2002/10/18米国男子 田中秀道、絶好調!! 9アンダー首位スタートだ! 首位に立ったのだ。 フェアウエイを外したのは1回だけ。ドライバー、アイアンが安定していた田中は「最高です。まだ木曜日なので、最終日までいいプレーが続けられるといいなあ」 。これまで、調子はいいものの…
2022/09/24米国女子 納得のバーディは1ホール 畑岡奈紗は3アンダー発進に「ちょっと失敗」 ない。「バーディらしいバーディは15番しかなかった」。終盤のパー3でようやくショットでチャンスを作りバーディが出た。 課題に挙げるのはアイアンショット。試合を休んだ前週の調整では、アイアンショットの高さ
2022/05/22全米プロゴルフ選手権 土曜日のアンダーパーは12人 星野陸也は価値ある「69」 切り替えた。左からの風が吹く中、8番アイアンで左サイドのピンそば1.5mに絡めてバーディ。13番(パー5)は2番アイアンを握ったセカンドでギリギリ池を越えていくアグレッシブなプレーを披露。バンカー越えと
2022/05/18PGAツアーオリジナル ボールはブリヂストンと契約、パターは回帰 ジェイソン・デイの使用ギア は多くの異なるパターを試してきたのだが、36ホール終了時点で首位に立ち、最終的に15位で大会を終えた5月の「ウェルズファーゴ選手権」で以前の赤いパターに戻したのである。 また、極端に重くて硬いアイアン…
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ の予選落ち。来季のシードが懸かるメルセデスランキングも98位と低迷している。 「私のプレースタイルは距離が出るスタイル。アイアンも得意だったが、その得意な部分を試合で出せなかった。成績につながらなかっ…
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 15年前とは違うゴルフとカラダ タイガー・ウッズは出遅れ99位 をものにした14番(パー3)で2つ目を決めたが、続く15番でロングアイアンでの第1打を右ラフにこぼしてボギーにすると後退に転じた。 「きっちりアイアンでフェアウェイに打てていればそう離されることも
2022/05/15米国男子 ナイスショットがダボに 松山英樹は「69」でも後退 きっちり寄せて後半最初のバーディ。13番も残り180ydから1.8mに絡める松山らしいアイアンショットで2連続とした。 1Wを唯一大きく右に曲げた16番も71ydを1mにつける懸命のパーセーブ。しかし、17…
2022/04/22米国女子 笹生優花はタッチに苦戦「4オーバーのコンディションではない」 ◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 初日(21日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 終盤の安堵(あんど)が、すぐにため息に変わった。終盤17番はアイアンで2…
2022/05/31米国女子 “元気っ子”に会いたい 西村優菜は古江彩佳の奮闘にテレビに釘付け を重ねてきた技が役に立つかもしれない。 硬い地面でウェッジのバンスが跳ねてしまいそうなシチュエーションでは、パターだけでなく7番アイアンを使って転がすアプローチもプランとしてあるという。「(寄せの…
2022/03/13米国女子 3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け の下り傾斜を使った8番(パー3)でバーディを奪ったが、すぐに9番でグリーンを外してボギー。「アイアンショットがしっかり打てていない。一番の修正点」と中継局WOWOWのインタビューで振り返った。 2日目…
2022/02/19米国男子 「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過 オーバー77位の出遅れから一夜明け、この日の序盤は状況がさらに悪くなった。出だし10番でカラーからパターで沈めてバーディ発進した後、12番で手痛いダブルボギー。 1Wショットは左へ、アイアンは右へ…
2022/01/26米国男子 D.ジョンソンは「ステルス プラス」で復帰 必要だった3カ月のオフ 」と明かす。「安定感がなく、良いパットが4ラウンド続かなかったり、ドライバーショットが良くてもアイアンがダメだったり、アイアンが良い日はドライバーがダメだったり。かみ合わなくて」。なかでも1Wショットへ