2010/11/26GDOEYE 森田理香子、ドラマの予感 さんだが、5歳下の同じく広島出身の倉本昌弘の出現には驚いたという。倉本が学生だったころ、とある大会の練習場で7I一本を持って、100ヤードの距離をフルショットと同じトップの位置で軟らかく打ち分ける
2011/09/18GDOEYE 伊藤誠道16歳、最終日最終組で得た経験 。耐えて耐えてという中で2ボギーが先にきて・・・」。それでも10番では159ヤードを8Iで1mにつけてバーディ奪取。「目標スコアもあったので、それに近づくようにプレーしていた」と最後まで諦めなかった
2011/04/20ギアニュース メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場 、オフセンターヒット時のヘッド振動を和らげるという。 『VIZOR パター』(1万7850円)は、ゴルファーが視覚効果によって、パッティングライン上に的確に目線を置ける「I‐LOCK tm」を採用。 また
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 木戸愛が5位タイ!清水キャディとのタッグで上位を目指す 最終18番では、残り163ヤードの第2打を6Iでピンそば20㎝にぴたり。この日4つ目のバーディを奪って、通算3アンダーでホールアウト。「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」2日目
2011/02/17米国女子 桃子、美香は11位タイの好発進 た」と、2番、3番でティショットをバンカーに入れてしまい、連続ボギー。それでも、6番で残り140ヤードの第2打を7Iで80㎝につけて初バーディを奪い、「やっと当たりだしました」と笑顔を見せた
2011/02/04米国男子 P.ミケルソンの寒さ対策 好調とあって表情は明るい。 ミケルソンは今大会直前、寒さへの対策を問われ「今年は寒い時にはボールを変えているんだ」と話している。「普段より軟らかいものを使っている」とキャロウェイの「TOUR i(s
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 海外メジャーでホールインワン 馬場咲希「ゴルフって楽しい」 (東京・代々木高)がブリヂストン 201CB アイアン(9I)でホールインワンを決めた。 「前の組の人がピンと同じ面にボールを落として左に落ちていくのを見ていた。あそこだなと思って狙ったら入りました
2023/07/21全英オープン 最後まで気が抜けない 比嘉一貴と金谷拓実はダボフィニッシュ ◇メジャー最終戦◇全英オープン 初日(20日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) コースの新しい目玉になった17番(パー3)で、9Iで絶好機を作ってバーディ。比嘉一貴の頭
2023/08/03米国女子 強風でも“あえて”スタンスを狭く 畑岡奈紗のリンクス攻略法 た。 リンクスでは不可欠となる風への対処が好成績を支える。前年にシーズンが始まってから、アイアンのシャフトをスチールとカーボンの複合モデル(トゥルーテンパーのスチールファイバー i95)にチェンジ
2023/10/18米国男子 優勝したらすぐアメリカに… 中島啓太の自信を支える“技術”の向上 、18番(パー5)で中島啓太は迷った。2オン狙いで5Wか、4Iか…。5Wを選んだショットはバンカーに捕まり、バーディを逃した。日本勢最上位の12位にはなったが、トップ10には1打届かなかった。結局、自信
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た 、ボギーなしの6アンダー「64」の単独首位で飛び出した。 風向き、そして硬さを増したフェアウェイがチャンス量産に役立った。いきなり2連続バーディを決めた2ホール目の11番は、練習ラウンドで5Iを握ってい
2023/10/20国内女子 体重3kg減の効果!? 菅沼菜々が初優勝以来の首位ターン ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6495yd(パー72)◇曇り(観衆2985人) ピンまで160ydを6Iで放り込んだ後半3
2023/10/21国内女子 山下美夢有が予選落ち2回のコースで「65」 リベンジの優勝争いへ イラッとしたんで、ちょっと気持ちが入ってました」。この日は16番でやり返した。残り148yd、7Iでピン奥7mにつけた。スティンプメーターで13ftの高速グリーン。「下りですし、きのうのこともあるんで
2023/10/21米国男子 “+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上 違う。 6番(パー5)からの3連続バーディでこの日の“借金”をチャラにした後、バックナインでもう一度チャージがかかった。7Iでピン左2mをとらえた13番(パー3)から4連続。「アイアンショットの調子は
2023/10/26アマ・その他 1ホールで3球ロストの“12” 日本アマ覇者・中野麟太朗「何してんだろう…」 アゲンストの風も考慮して3Wで放った2打目は、グリーンを大きく飛び越えて奥のブッシュに飛び込んだ。探しにいったボールを見つけられず、戻って2Iで打ち直した4打目も左に引っ掛けて2球目のロスト。「ボール
2024/01/12ギアニュース 契約プロが続々と実戦投入 ピンから2代目「ブループリント アイアン」登場 上がり、安定したスピン性能を発揮する。 両モデルともに番手は3~9I、PW。標準シャフトは「NSプロ 950GH neo」「NSプロ モーダス3 ツアー105」「NSプロ モーダス3 ツアー115
2024/01/20米国女子 驚異の53歳・ソレンスタムに脱帽 畑岡奈紗「きのうはスコアも負けました」 。アゲンストの風でセカンドが162ydも残った16番は5Iで3個目のバーディにつなげた。続く17番(パー3)もピンチをしのぎ、通算4アンダー。首位と4打差7位の好位置につけて週末を迎える。 「難しい
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 位で終えた。4日間のフェアウェイキープ率87.5%(49/56)を記録したティショットの安定感は、今後タイトなコースの戦いでこそさらに生きそう。7Iでピンに絡めた前半17番(パー3)のように、代名詞の
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 てくるんじゃないかな。すごく小さなエリアに打っていかないといけないと思うので、ショットをうまくコントロールして、チャンスを決められたら」。弾道を低く抑えるため、セッティングも4UTから4Iにスイッチ
2024/01/27米国女子 ミスで気付いた「絶対違う」 古江彩佳がネリー・コルダ、リディア・コーと優勝争いへ 。ウェイストエリアからのセカンドは「バンカーのイメージ」だったが、地面の小石でアイアンのフェースが傷ついてしまわないか心配で仕方なかったという。残り160ydほどを7Iでクリーンに打って6mにつけるバーディ