2022/04/07国内女子

X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」

ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。肩に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

。前半インで6つバーディを奪った。18番は130ydから9Iで10mにつけるなど「前半はずっとビタビタだった。全体的にショットも良かった。縦の距離をあしたは合わせていけたらいい」。 スイングの課題は明確
2022/11/12国内女子

上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場

から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/04/28国内女子

トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン”

“ジャンボ”こと尾崎将司の練習場(千葉県)で調整に励んだ。 「ずっと腰をかばったスイングをしていたので、『バラバラ』と言われました。オフシーズンに打ち込みができず、スピードを出すことに怖さがあった」と
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

。 ホールアウトしたのは、日が暮れかけた午後8時近く。「暗くて見えづらかったが、打った後に、見た目よりもボールが砂に埋まっているのに気づいた」と薄く当たってバンカーから出ず、「すべていいスイングだった
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と
2022/03/21国内男子

堀川未来夢が北九州OP制す 新シーズン「まずは1勝」

。 「見えるところに打つ、けがをしないゴルフがモットーなので、その自分のゴルフができたことが良かった」と振り返った。 このオフはトレーニングやスイング調整に注力したといい、「この2日間で納得いかないショット
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャーマンスイング
2019/11/17国内女子

大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も

バッグを担ぐことも決まっているという。 ジュニアやアマチュアのレッスンにも興味を示し「人のスイングとか研究するのは好きなので、勉強したいなと思います」という。レポーターへの意欲を問われれば「やってみたい
2019/07/10国内女子

石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」

、キャディを通じてスイングのアドバイスをもらったこともある仲だ。 自身の調子もあがりつつある。前週の「資生堂アネッサレディス」では5位タイに入り、2季ぶりのトップ5を記録。賞金ランキングも74位から来季
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

ますしね」と、ひそかなもくろみを口にして笑った。 進化を求め、スイングにも変化を加えて臨んだ今シーズンは、19試合で予選落ちが11を数え、賞金ランキング93位。ティショットの悩みがつきず、ミスの傾向を
2019/08/27優勝セッティング

小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア

一転、ヒヤリとした空気が流れたが、後続に1打差つけて逃げ切った。 身長151㎝と小柄な体型。「オーバースイングやジャンピングスイングと、リスクを背負わないといけないので、身長が高いに越したことはない」と
2019/08/16ニュース

五輪女子代表の服部道子コーチが渋野日向子らを視察へ

務める朴セリ氏も訪れ、渋野について「彼女のことは韓国でテレビを見ていました。感情のコントロールが上手い。でも何より驚いたのは彼女のスイングスピード。途中でダブルボギーをたたき、世界のトップ選手が追い上げるなかで、あんなにアグレッシブなプレーするのは素晴らしい」と称賛した。(埼玉県川越市/石井操)
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

詰めこんだ。 アイアンに関しては「自分で決まらないまま打っているって感じ」と話し、イメージを固めきれないままスイングしていることを反省。「風だったり、距離感だったり、どういう球を打つのか決まらないまま打っ
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

国内ツアーは11試合の出場で、6月「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の優勝を含む5試合でトップ5入り。「スイングやショットは今年の東建(4月)からずっといい感じです。セガサミー(2週前)は体調が