2005/07/02米国シニア

R.ストレックが好スタート、飯合は17位タイに!

を叩くまでは4バーディノーボギーと堅実なゴルフを見せ、首位とは6打差ながらも3アンダー17位タイと好発進を見せた。そのほか2連覇のかかるジム・ソープはボギーが先行し2アンダーの27位タイ、期待の青木は、4バーディ3ボギーと出入りが激しいゴルフとなり1アンダーの40位タイとやや出遅れている。
2005/06/28米国シニア

今年も堅調なJ.ソープの2連覇なるか!

プレーヤー達も忘れてはならない。今年は青木、飯合肇の2人が参戦。なかでも飯合は、昨年この大会で初日11位タイにつけるなど、いいプレーを見せただけに期待したいところだ。
2004/02/09米国シニア

フライシャーが逆転優勝、青木は38位タイ

通算5アンダー2位でフィニッシュ。通算4アンダー3位にはギル・モーガンとジョン・ブランドが入っている。 なお日本の青木は、この日3つスコアを落として通算5オーバーの38位タイで3日間の競技を終えた。
2004/05/03米国シニア

B.フライシャーがぶっちぎりの優勝で今季2勝目

。 昨年の覇者トム・ジェンキンスは、前半からじわりじわりとスコアを伸ばしていたが、最終18番でダブルボギーを叩き通算8アンダーの4位でフィニッシュした。 そのほか日本勢は、青木がこの日バーディがこない我慢
2004/05/02米国シニア

B.フライシャーが独走態勢に!日本勢2人は沈黙

といった強豪勢が後を追っている。 そのほか日本勢は、飯合肇が3番パー4でダブルパーとなる“8”を叩くなどこの日は大乱調。結局2つスコアを落とす形となり、通算3オーバーの52位タイ。青木は後半に2つスコアを落として通算4オーバーの56位タイで2日目を終えた。
2004/04/27米国シニア

勢いに乗るH.アーウィンは昨年の雪辱を果たせるのか

いる。また、2001年にこの大会を制しているなどコースとの相性が良く、優勝候補としてふさわしい存在だ。 日本からは青木が出場予定。先週の大会では、最終日にすばらしい追い上げを見せてくれただけに今週も期待がかかる。
2004/04/26米国シニア

H.アーウィンが今季初優勝!青木は意地を見せ35位

青木は、初日、2日目と奮わず3オーバーの44位に低迷していたが、最終日に意地を見せる。この日4バーディ1ボギーと安定したゴルフを披露し、通算イーブンパーの35位で競技を終えている。
2004/03/08米国シニア

E.フィオリが逆転優勝、青木は46位タイ

、フィオリがマーシュを降してチャンピオンズツアー初勝利を収めた。 そのほか日本の青木は、10番までで3つスコアを伸ばして順位を上げていたが、15番パー4で痛恨のダブルパーを叩き大きく後退。貯金を全て使い果たし、結局この日2オーバー、通算10オーバーの46位タイで競技を終えた。
2004/07/10米国シニア

青木は1つスコアを伸ばすも14位に後退 飯合は31位

、すばらしいスタートを切り2位タイにつけた青木は、この日も6番までにスコアを3つ伸ばし順調な滑り出しを見せた。ところが、中盤に入るとボギーが続き、第2ラウンドはスコアを1つ伸ばすだけとなった。予選ラウンド
2004/06/13米国シニア

A.ドイルが単独首位 飯合、青木が順位を上げた!

」をたたき出した。 そのほか日本勢は、青木が1つスコアを伸ばして通算3アンダー、22位から20位へ少し前進。また飯合肇は、3つスコアを伸ばして通算2アンダー、47位から28位へ急浮上している。
2006/05/30米国シニア

今季から本格参戦の尾崎直道など、日本勢4人がエントリー!

とD.A.ワイブリングのデッドヒート。結局プレーオフにまでもつれ込んだ戦いは、2ホール目でジェンキンスがバーディを奪って、優勝を遂げている。 日本勢では、青木、尾崎直道、倉本昌弘、飯合肇らが参戦を予定。とくに前週からチャンピオンズツアー参戦に力を入れている直道の活躍に期待が集まる。