2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

、ストロークの振り幅に注意して練習することをおすすめします。 1. 距離を問わず振り幅は1:1 長い距離でも短い距離でも、テークバックとフォローの振り幅を同じにすることを徹底してください。常に同じ振り幅
2024/02/14女子プロレスキュー!

薄~い芝の攻略法とは? ヒントは“接地時間” 清本美波

にコンタクトする意識を持ちます。 3. クラブ&スティック両持ち練習が効果的 効果的な練習法は、クラブとスティックを両方合わせて持ち、左わきに当たらないように振るメニュー。フォローでスティックが体に
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

となり、方向性もアップします。 3. 当てて終わりの感覚 ボールへのミート率を優先して、振り幅はコンパクトに。無駄にフォローをとる必要はなく、当てて終わりの感覚でOKです。ボールは右足寄りに置くこと
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

まで繰り返します。 2. ヘッドを低く保つ 片手ドリルの際に注目しているのは、ヘッドの上下軌道です。急激に上がったり下がったりしていては、ミート率は上がりません。特にフォローでは、ヘッドを低く出すよう
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ
2021/02/10女子プロレスキュー!

クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃

動かしてしまうと、インパクトでフェース面が開きやすく、ボールが曲がる原因に。特にバックスイングでは、クラブが左手の親指に乗るように上げていきます。 3. 右手放しドリルが効果的 フォローでもクラブを縦
2021/08/18女子プロレスキュー!

やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美

をご紹介します。 1. 先の重い素振り棒を振る 一つ目は、シャフトの先端に重りが付いた練習器具“素振り棒”を思い切り振るものです。インパクトからフォローにかけて、ビュン!と空気を裂く音がなるまで
2021/01/20女子プロレスキュー!

3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃

、全然思うようにいきません。プロが実際に行っている飛距離アップのための練習法を教えてください」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 飛ばすためには、クラブがインパクト直後、フォロー側で「ビュン」と鳴るように
2021/10/20女子プロレスキュー!

ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有

練習する グリップの端と端に、両手を離して握るスプリットハンドで練習を行います。手首の動きを抑えることで、テークバックでのフェースの開きや、フォローで過度に閉じる動きを抑制。理想的な緩やかなフェース