2020/07/01女子プロレスキュー! パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり 、ストロークの振り幅に注意して練習することをおすすめします。 1. 距離を問わず振り幅は1:1 長い距離でも短い距離でも、テークバックとフォローの振り幅を同じにすることを徹底してください。常に同じ振り幅
2023/05/15ゴルフ・トライアウト無限大4 もし、ティモンディ前田が「ドライバー抜き」で回ったら……本番力が身につくでしょう スキル不足を解消するべく次回からみっちり特訓していきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな 状態が理想的と考えましょう。 2. リズムも振り幅も基本は“1対1” アプローチのミスの主な原因は、ダウンスイングでリズムが速まったり、力んでしまう点にあります。テークバックとフォローの振り幅は1対
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな です。始動からフォローまで一定に保つことで、体の軸を安定させた動きが身につきます。 3. ライン読みのズレを知って正確性アップ 最後はラインに対して平行に構える感覚を磨く練習法です。2~3mの
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 開閉を含む、ヘッドの運動量にあると考えています。ロフトが立ったクラブを使い、ボールを高く上げようとしたり、フォローを必要以上に取る必要はなく、ヘッドの動きが最小限で済む“楽”な方法を選ぶことが重要です
2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ 、傾斜+打ち上げを計算する必要があり、2~3番手大きいクラブを持つ場面も多いです。 2. 左でも右でもない適度な体重配分 左足上がりの状況は、左足に体重を乗せてしまうとフォローでヘッドが抜けにくく、逆
2023/09/13女子プロレスキュー! ラフでのポイント 浮いているか沈んでいるかで何が違う? 石坂翔子 が抜けにくくなります。思った通りにフォローが出るように、オープンスタンスに構えてください。浮いているときとのスイングの違いは、積極的に上体を回すこと。距離が出ないことを前提に考えることが重要です
2023/08/15ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 はじめての競技ゴルフ ~30歳、真夏の大冒険スペシャル~ ばやし・まさし)さんから攻略法を余すことなく教わります。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2024/01/31女子プロレスキュー! 「ドライバーはいいのにアイアンがダメ…」の原因と対策は? 清本美波 練習でフォローを整えます。 3.「アイアンがダメ…」な場合は曲線的練習 「1Wはいいのにアイアンが…」な場合は、最下点に行き着くまでのフィーリングが合っていません。1Wより操作性が高いアイアンでは
2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 からソールを滑らせて砂を取る動きにとって、ハンドファーストでボールを右に置くセットは不向きといえます。 3. 目標方向にヘッドを出していない? 3つ目は、フォローでのヘッドの出し方。方向を意識しすぎ
2024/02/07女子プロレスキュー! 冬でもスコアを伸ばす人はこうやっている! 強風アゲンスト対策 清本美波 、その際の高さに注意しています。視線はできるだけ低く。インパクトからフォローにかけて、左肩が高く上がらない姿勢を保つには、目標へのチェック時から意識することが重要です。 3. アイアンはボールを潰す
2024/02/14女子プロレスキュー! 薄~い芝の攻略法とは? ヒントは“接地時間” 清本美波 にコンタクトする意識を持ちます。 3. クラブ&スティック両持ち練習が効果的 効果的な練習法は、クラブとスティックを両方合わせて持ち、左わきに当たらないように振るメニュー。フォローでスティックが体に
2024/08/07女子プロレスキュー! 飛ばしのヒミツは足裏に! ちょっとだけ「かかと体重」で回転力アップ 大和田紗羅 は上体の回転を促し、フォローでは遠心力を使ってヘッドスピードを増すことができます。 3. スタンスは肩幅よりちょっとだけ広め ボールに最大限のパワーを送るためには、過度な左右の体重移動は不要
2022/02/02女子プロレスキュー! 冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩 となり、方向性もアップします。 3. 当てて終わりの感覚 ボールへのミート率を優先して、振り幅はコンパクトに。無駄にフォローをとる必要はなく、当てて終わりの感覚でOKです。ボールは右足寄りに置くこと
2022/02/09女子プロレスキュー! パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩 まで繰り返します。 2. ヘッドを低く保つ 片手ドリルの際に注目しているのは、ヘッドの上下軌道です。急激に上がったり下がったりしていては、ミート率は上がりません。特にフォローでは、ヘッドを低く出すよう
2022/03/16女子プロレスキュー! バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子 向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ
2021/02/10女子プロレスキュー! クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃 動かしてしまうと、インパクトでフェース面が開きやすく、ボールが曲がる原因に。特にバックスイングでは、クラブが左手の親指に乗るように上げていきます。 3. 右手放しドリルが効果的 フォローでもクラブを縦
2021/08/18女子プロレスキュー! やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美 をご紹介します。 1. 先の重い素振り棒を振る 一つ目は、シャフトの先端に重りが付いた練習器具“素振り棒”を思い切り振るものです。インパクトからフォローにかけて、ビュン!と空気を裂く音がなるまで
2021/01/20女子プロレスキュー! 3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃 、全然思うようにいきません。プロが実際に行っている飛距離アップのための練習法を教えてください」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 飛ばすためには、クラブがインパクト直後、フォロー側で「ビュン」と鳴るように
2021/10/20女子プロレスキュー! ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有 練習する グリップの端と端に、両手を離して握るスプリットハンドで練習を行います。手首の動きを抑えることで、テークバックでのフェースの開きや、フォローで過度に閉じる動きを抑制。理想的な緩やかなフェース