2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ようです。でも、まだまだテークバックからフォローまで、一気に体を回す思い切りが足りないようです。担ぎ上げていた手打ちから抜けきれていないようなので、今回は、そこをもっと磨いていきましょう! “科学の目…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

、もう一つレベルアップが必要です。Kさんの場合、インパクトからフォローにかけて、体といっしょにクラブが回っている感じになっています。ヘッドが走るという感覚は、インパクトで体の回転をヘッドが追い越す…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

て、それをフォローまで視界から外さないようにして振る練習をしました。同様の効果のある練習としては、つばのある帽子を使ったドリルがあります。背骨を中心とした正しい軸回転ができれば、テークバックで顔が回り…
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

すくい上げているのに器用に打っています… フォローでの左手首が甲側に折れていて、すくい上げるスイングになっていることは一目瞭然。ここが最も直すべきスイング改善の目標です。こうしたスイングでは、トップ…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

、フェースが少し開き、インパクトで真っ直ぐ、そしてフォローでフェースが閉じる、開閉を使ったストロークがベストですが、岡村さんのストロークはテークバックで閉じ、フォローで開いていく、真逆の動きになってい…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

にしましょう。今までのアイアンのように振ると、クラブが長くなった分、フォローでもっと詰まって振り抜けない感じがあると思います。それは、体の回転に問題があるから、ドライバーを振りにくいと感じてしまうん…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フォローのイメージ) フックグリップに戻し体の回転を使うスイングへ まずは、フックグリップに戻しましょう。きっと、さまざまな試行錯誤を重ねて、現在のウィークグリップにたどり着いたので、かなり戸惑いも…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

やすい腰の動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度のインサイドアウトではないのですが、チーピンの大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

、腰の回転だけにフォーカスしてください。成毛さんの場合、ダウンスイングからフォローにかけて、腰が回転せず、左腰が飛球線方向に突き出しているような状態になっているのです。腰(骨盤)は、テークバックで右に…
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

と左腕が、飛球線後方から見て平行の状態であれば良いでしょう。 腕のローテーション【1】 フォローでの重要なポイントは、積極的に腕をローテーションさせること。このようにハンドファーストのままインパクトを
2009/07/22上達ヒントの宝箱

クローズスタンスでボールをつかまえる

ことです。そのために、【1】クローズスタンスにして、【2】右肩の位置をキープしたままインパクトを迎える。 フォロースルー以降は慣性に従って体を回転させてください。 悪い例 インパクトの時に左ひざの角度をキープしてください。左ひざが伸びると体が開く原因となります。 撮影協力:FAVOR GATE
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

そむける形にします。こうすれば左サイドの詰まりが解消されると同時に、クラブヘッドが動く方向と逆に動く反作用の効果がアップするのでヘッドスピードも上がるのです。 ビハインド・ザ・ボールが理想 フォロースルー
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

です。 3. リズムを崩さない もうひとつのポイントは、テークバックとフォローを一定のリズムで振ることです。三角形を崩さないためにはスイングリズムが重要。体の軸のブレを抑え、上体をスムーズに回転できれ
2019/03/13女子プロレスキュー!

90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ

チェックポイントはフェースの向きです。バックスイングとフォローで、シャフトが地面と平行になった時に、フェース面が地面と垂直(90度)になるように意識します。開きすぎず閉じすぎず、適度なフェース
2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

起き上がり、トップのミスになってしまいます。フォローを低く、傾斜に沿ってヘッドを出すように意識すると、ミスが減りますよ♪ 【今回のまとめ】傾斜には逆らわない ・左足上がりは突っ込みに注意。 ・左足下がりは起き上がりに注意。 取材協力/八王子カントリークラブ
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

なく、左脚に寄せていくように動かします。フォローまで右足のかかとは浮かないように。足元も静かに動かすことができれば、右腰が前に出ることなく、精度の高いショットを打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】体