2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 たと思います。プロのように頭を残しながら、腕がピンと伸びるようなフォローをイメージしていたのではないでしょうか。しかも、テークバックでフェースが大きく開くと、こんな風に無理矢理掴まえようとしなければ…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! で、腕の通り道ができたので、フォローでクラブが立ってしまっていたのが、寝るようになりました。後方から見たとき、ダウンスイングとフォローの軌道が同じプレーンに乗るのが理想なので、それに近づいたと言えます
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 、インクトで詰まるような感じになっていると思われますね。フォローが大きく取れず、左肘が引けてしまうフォローになっています。今のすっきり振れない状態を、一挙に解決するポイントはグリップにありますよ
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! ストローク このように、脇に棒を挟んでストロークしてみましょう。そうすると、テークバックでは右肩が上がり、フォローでは左肩が上がるような、肩の上下動を使った振り子のストロークになります。この動きに従えば…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 。そして、どうして手元が浮いてしまうのかといえば、それは、フォローで腕が詰まって通り道がなくなってしまうからです。腕が詰まるので、手元を浮かせたり、伸び上がったりしないと振り抜けません。 腰が回転してい…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 受講者は… ビデオの初見では、Vゾーンのやや外側から下りていて多少アウトサイドインという印象です。しかし、見るポイントをダウンスイングの入り口と、フォローの出口で、クラブの高さを見比べてみると、かなり…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! なっています。これでは、フォローでの腕の通り道が塞がれて、非常に不安定な状態に陥るのは必至です。これは、インサイドアウト&アッパーブローで振れている上級者に多い傾向です。しかし、スムーズな腰の回転は…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! にシャフトが触れるように、バーの位置を調整します。次に、バーからシャフトを離さないようにストロークしてみてください。シャフトに沿わせると、テークバックでは徐々にフェースが開き、フォローでは逆にフェース…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! 軌道の許容範囲ももっとシビアになってきます。フェードが持ち球のプロでも、Vゾーン内でやや上の線寄りですし、ダウンスイングの「入口」とフォローでクラブが抜ける「出口」はほぼ揃っているものです。 科学の目で…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ 。フォローで腕が詰まるので、急激に腕が返って、引っかかるミスが出やすくなります。フォローでクラブが立ってくることでも、腰の動きが悪いことが分かります。(右写真は矢野東プロ) 右腰で打つイメージに
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! の開きはミスに直結するからです。直すべきは、フルスイング同様にテークバックの8時まで。そして、アプローチではさらにフォローの4時までです。名刺を挟んで、8時から4時まで、常に名刺の右サイドしか見えない…
2012/02/15サイエンスフィット 自分にピッタリの掴まえ方を!! 保ち、体の回転だけでボールを掴まえるようにしていきましょう。田村さんはフォローで右足が完全に上がらず、体が十分に回り切っていないので、右足が完全のつま先立ちになるまで、思い切り胸をターゲット方向に向ける…
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? の練習が効果的です。腰はフルターンしますが、フォローではしっかりと9時で止めるように意識してください。体が浮き上がらないように抑える感覚が分かると思います。この9時-3時が安定して触れれば、番手ごとの…
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! フォローが低いので、アウトサイドイン軌道と見て間違いありません。頭を残そうと意識しているというお話ですが、インサイドアウトに振っていれば、頭は意識しなくても自然に残るものなのです。まずは、多くの…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで さんのように、ハンドダウンですくい上げるイメージがあった人は、フォローでグリップエンドを低く下げようとする傾向があり、ザックリしがちです。 しかし、ハンドアップのロングパットのイメージであれば、フォロー
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 、アドレスの位置に戻す意識を持つことが肝心です。 お尻の後方に椅子を置いてみましょう。スイング中、椅子がお尻から離れないように練習します。二宮さんの場合は、インパクトからフォローにかけて、お尻が椅子から離れ…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール ていることは山ほどあります。フィニッシュで左に体重が乗っているか、フォローからフィニッシュにかけて、右グリップが緩んでいないかなど、自分なりのいろんな注意点が多すぎます。なので、もっと気をつけるべき…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! 動かし(フォワードプレス)、その反動でハーフスイングします。インパクト後は、このようにフェースの面を返さずに左手の甲を伸ばしたまま振ることに努めてもらいました。叩きにいって、フォローで左手の甲が折れて…