2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

ので、フェードで行ったがスイングが全然良くなかった」という。ドロップ後の3打目でフェアウェイにレイアップし、5オン1パットのダブルボギーで下位に沈んだ。 前週までのアジアシリーズは1Wショットが安定せず
2018/01/25国内男子

「やらかした」星野陸也は2度の池ポチャも7位発進

Iでのティショットを手前の池に入れた。「後半になって疲れたのか、集中力が切れてしまった。フェードでいこうと思ったのに、プッシュが出て…」と痛いダブルボギー。さらに7番では残り160yd余りの第2打を9
2019/03/31国内女子

赤いリボンに込める尊敬 河本結「きょうは私がウッズに」

キャディを務めた加藤大幸氏は、河本の素質を、コンビを組んだ石川遼や星野陸也の名前を並べ「この2人以来の衝撃だった」と評した。「(河本の)持ち球はフェードだけど、女子では珍しく、しっかりドローと打ち
2018/11/25欧州男子

ベストは何cc? 宮里優作は1Wヘッドの最適サイズを模索中

傷心を癒やした。 出だしからアイアンショットが散っていた。「朝の練習場からアイアンがぜんぜん当たらなくて、案の定…」とボギーが先行。「タイトなホールになると、打ち出しがあまりにも左に出てしまうフェード
2019/05/31米国男子

ミケルソンの二刀流復活 “飛ばす”と“狙う”ドライバー

ボギーの「70」で回った初日、キャディバッグの中に1Wを2本入れた。かつて「マスターズ」でドロー用、フェード用の1Wをラウンド中に使い分ける奇策も披露してきたレフティは、それぞれのクラブの目的の違いを説明
2018/05/13米国男子

タイガー・ウッズが3季ぶりの「65」 68位→9位に浮上

」と自賛した。ティショットで3Iを多用し、確実にチャンスメーク。「きょうはウォーミングアップの時にすごく快適に思えた。いい球が打てたし、ドローもフェードもコントロールできていた」という。「まあ、それで
2015/07/06米国男子

シーズンは残り7週…遼「今はなにも考えていない」

、フェアウェイを外したのは14ホール中2ホールだけ。それも、大きなトラブルのないラフに入れただけで、「1Wで収穫のあった一週間。来週につながる」とうなずいた。 もう一点、スコア以上に手応えを感じたのは、フェード
2015/07/17米国男子

暑い“裏開催大会”で好発進 石川遼の会心イーグル

ydを4mにつけて後半早々にアンダーパーへスコアを戻した。 迎えた13番(パー5)は自ら「ほとんどイメージ通り」という攻略だった。約310ヤードのティショットを「右ドッグレッグで少しフェード気味に
2015/06/14KPMG女子PGA選手権

横峯さくらの視線は“優勝”へ 垣間見えた強い意志

方が攻めやすいが、「右バンカーでも良いと思った」と、横峯のゴルフの基本線となる“フェードの復調”にこだわった結果だった。 メジャー大会での最高位は、昨年の「全米女子オープン」での7位だ。優勝する準備は
2015/01/21米国男子

2015年初戦を迎える石川遼 米国でも淡々と基本練習

ということ」。短い番手のクラブでドロー、フェードと球筋を打ち分ける練習を反復している。この日も練習バンカー内で狙いを定め、クリーンにボールをさばくショットを繰り返した。 「ジュニアの頃から、優勝争い、優勝
2015/08/07米国男子

3オーバーから猛チャージ 小田孔明は積極策で6位発進

ない」。パー3以外のティショットはすべて1Wという超積極策。フェード、ドローを打ち分けながらも、出来るだけ距離を稼いで2打目以降で攻める作戦だ。 「“もろ刃の剣”だとは思うけれど、刻んでいてはこのコース
2015/11/06国内男子

選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目

、1ボギー「66」 通算6アンダー2位 「きょうはショットが安定していました。このコースはフェードやドローを打たなければいけないホールが多いので、きのうから少しタイミングをゆっくりして打ったのが良かった
2017/04/05マスターズ

「すごい組になった」谷原秀人に松山英樹からひと言

でるっス。ダスティンは(ドローから)フェードに球筋を変えてからちょっと飛ばなくなったかも。マキロイの方が多分飛ぶんじゃないですか」。彼らをよく知る後輩の“脅し”は容赦がない。 「今あるものを出せるよう