2023/02/16ツアーギアトレンド

畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ”

自体は5年ぐらい使ってきました。MkIIに変えたいちばんの理由は抜けが良くなったこと。特にネック側の抜けが良くなって、硬いライでもしっかり振り抜いていけます。(系統は)すごく大きく変わったわけじゃない
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

良く見えるような仕上げ。日本未発売モデルで、クランクネックの仕様となっている(トラスネックではない)。 初日の出遅れを2日目に取り返し、上位を狙える位置につけた中島。トップ10には海外勢が並ぶが、新しい武器で日本トップ選手としての意地を見せてほしい。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2024/06/07ツアーギアトレンド

上井邦浩が20年近く使用したパターからついに…「ジェイルバード」プチ流行中

、まさにプチブーム中だ。石川遼もクランクネックの「ジェイルバードミニ」をテストしていたが、こちらは投入には至っていない。 白黒のアライメント効果というよりは、ストロークの安定感の高さが光るジェイルバード人気。この流れはどこまで続くのか。新たな情報が入り次第、お届けしたい。(茨城県笠間市/服部謙二郎)
2016/05/19GDOEYE

充電4年目の元賞金王・伊澤利光 7月のツアー復帰へ始動

動きが、道具の進化に対応するためにはネックだった。だが、試合から離れたことで「腰でスルッと回るように」イメージが一新された。「試合に出たら力感とかがどうなるか知りたかった」と、次のステップに進んだのは
2012/10/18GDOEYE

日韓対抗女子ゴルフ、日本の大敗は確定的?

)」。その他、開催時期の問題などもネックとなって、どうしても日本勢の参加意識は高くない。 本音を言えば、現時点での戦力を考えると、韓国対韓国以外のアジア諸国として、ヤニ・ツェンやフォン・シャンシャンに
2018/06/12優勝セッティング

「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア

前週は、都内の「大蔵ゴルフスタジオ」にいた。「PWは少し飛ばない感じがあったので、ネックをねじりながら(フェースが)被らないようにロフトを立てました。60度のウェッジは、ヒールの後ろを削って、バンスは
2018/11/13GDOEYE

1Wに悩む石川遼 “ブラッシー”使用の奇策も覚悟

プレーする覚悟でもいる。 練習ラウンドを終え、石川は気温の下がったドライビングレンジで打ち込んだ。2Wも手にしながら、1Wのネック部分に鉛をつけて重心距離の調整を行い、一定の手ごたえを感じた様子でコースを
2024/06/04ギアニュース

タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック

ポジションに似ていることから、強弾道を生み出す低スピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。