2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 ダイヤモンド ツアー FW」は、既存の「パラダイム トリプルダイヤモンド FW」に装着されている調整機能付きホーゼルではなく、接着型を採用することで、ネック周りをスッキリさせたモデル。「パラダイム
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? させてもらったので、マジマジと観察してみる。上からの見た目はいわゆるブレードで、かつクランクネック。松山の持つエースのピンタイプと似ているが、トップブレードにドットがひとつ入り、バックフェースには「S
2023/02/16ツアーギアトレンド 畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ” 自体は5年ぐらい使ってきました。MkIIに変えたいちばんの理由は抜けが良くなったこと。特にネック側の抜けが良くなって、硬いライでもしっかり振り抜いていけます。(系統は)すごく大きく変わったわけじゃない
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? 仕上げたオリジナルだ。 「僕の癖をよくわかってくれていて、特にネックの曲げ方が気に入っています」。クラブ契約がフリーになって自由にクラブを使えるとなると、やはり慣れ親しんだトコロに戻るのだろう
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? いきなり今週からアイアンを替えるということはないだろうが、それでもこの新しいAPEXは、MBもCBも「使ってみたい」と思わせるカッコよさをあわせ持つ。特にMBのネックからフェースにかけて、いわゆる
2023/08/02国内男子 真夏のラウンドの水分摂取量は? 石川遼「水だけじゃダメ」 。楽しいはずの晴天のゴルフは最近、気温上昇により真夏の悲劇を生むリスクも高まっている。石川遼はこの日のプロアマ戦で前週に続いてバケットハットをかぶり、白いアームカバーに加えて顔も覆うことができるネック
2023/09/09国内男子 調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え 良く見えるような仕上げ。日本未発売モデルで、クランクネックの仕様となっている(トラスネックではない)。 初日の出遅れを2日目に取り返し、上位を狙える位置につけた中島。トップ10には海外勢が並ぶが、新しい武器で日本トップ選手としての意地を見せてほしい。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 。毎週のように様々なヘッドやネックの形状のパターを頻繁にテストするなどパッティングに頭を抱える中で、9月「日本女子オープン」の週にミズノの担当者から「ヤバイのがあるよ」と“ビンテージ品”とも言えるパターを
2024/06/07ツアーギアトレンド 上井邦浩が20年近く使用したパターからついに…「ジェイルバード」プチ流行中 、まさにプチブーム中だ。石川遼もクランクネックの「ジェイルバードミニ」をテストしていたが、こちらは投入には至っていない。 白黒のアライメント効果というよりは、ストロークの安定感の高さが光るジェイルバード人気。この流れはどこまで続くのか。新たな情報が入り次第、お届けしたい。(茨城県笠間市/服部謙二郎)
2016/05/19GDOEYE 充電4年目の元賞金王・伊澤利光 7月のツアー復帰へ始動 動きが、道具の進化に対応するためにはネックだった。だが、試合から離れたことで「腰でスルッと回るように」イメージが一新された。「試合に出たら力感とかがどうなるか知りたかった」と、次のステップに進んだのは
2012/10/18GDOEYE 日韓対抗女子ゴルフ、日本の大敗は確定的? )」。その他、開催時期の問題などもネックとなって、どうしても日本勢の参加意識は高くない。 本音を言えば、現時点での戦力を考えると、韓国対韓国以外のアジア諸国として、ヤニ・ツェンやフォン・シャンシャンに
2023/04/09PGAツアーオリジナル トーマスが「マスターズ」前にパターグリップを変更した経緯 ウィングマレット、背面に打音向上のアルミ製プレートの装着されたナックルネックのT5デュアルウィングマレット、背面に別の打音向上用アルミ製プレートの装着されたT5デュアルウィングマレット、そして高校時代
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… だった。今作もフルチタンのヘッドのようだが(ネックも接着式)、前作との違いはソールのフェース側にタングステンウェートが入っているところか。やはり前重心で直進性の強いモデルなのだろう。 次週以降に男子
2018/06/12優勝セッティング 「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア 前週は、都内の「大蔵ゴルフスタジオ」にいた。「PWは少し飛ばない感じがあったので、ネックをねじりながら(フェースが)被らないようにロフトを立てました。60度のウェッジは、ヒールの後ろを削って、バンスは
2018/11/13GDOEYE 1Wに悩む石川遼 “ブラッシー”使用の奇策も覚悟 プレーする覚悟でもいる。 練習ラウンドを終え、石川は気温の下がったドライビングレンジで打ち込んだ。2Wも手にしながら、1Wのネック部分に鉛をつけて重心距離の調整を行い、一定の手ごたえを感じた様子でコースを
2021/05/11優勝セッティング 難セッティング攻略の陰に練習用パターの存在も 西村優菜の優勝ギア ショートネックとなっており、「スライスラインの時につかまらずに抜けてしまう」という悩みに応えての変更だったという。 もともと「嫌いじゃない」というパターだったが、悩んだ時期はあったようだ。、昨年10月に都内
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 時も使用していた石川によれば、「前作(JAWS RAW)に比べて溝の本数が増えたのはうれしいですね。もともと溝が多いウェッジが好きなので」と、スコアラインが2本増えたことを明かす。さらにネックが長く
2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 。その両方とも打ちやすいフェアウェイウッドってあんまりない」と万能性を絶賛。「見た目もスッキリしたので構えやすくなりました」と、カオの良さも向上。ネックが接着式でもありシャフトからの流れもスッと見えるよう
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り 後方それぞれに埋め込み式のウエートが搭載されている。 「MAX D」と「MAX FAST」にはソール後方にのみ埋め込み式ウエートがあり、つかまりやすい構造であることがうかがえる。また、ネック部は
2024/06/04ギアニュース タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック ポジションに似ていることから、強弾道を生み出す低スピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。