2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第
2018/07/04全英リコー女子オープン

鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦 「全英女子オープン」は日本勢7人

テレサルー(台湾)、成田美寿々、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)、岡山絵里、フェービー・ヤオ(台湾)が出場。国内ツアー賞金ランキング上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった…
2018/04/07国内女子

【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ

ていた鈴木は12番(パー3)と16番で2つ伸ばし、葭葉をとらえた。 2アンダーの3位にキム・ハヌル(韓国)。1アンダーの4位に、初日にホールアウトしていた小橋絵利子が続く。 前年覇者のテレサルー
2014/06/26国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ 初日

ラッキーです」 ◆テレサルー 6バーディ2ボギー「68」 4アンダー3位タイ 「バーディがいっぱい獲れたので、すごく嬉しいです。先週は全米女子オープンにいって、36ホールで1つしかバーディが獲れなかった
2012/03/10国内女子

選手コメント集/PRGRレディスカップ2日目

たいです」 ■テレサルー/1イーグル6バーディ4ボギー「68」、通算1オーバー5位タイ 「(15番のイーグルは)残り210ヤードの第2打を3Wで打ったのがキャリーでグリーンまで行き、そこからのパット
2016/03/01国内女子

日本勢巻き返しへ 2016年国内女子ツアーがいよいよ開幕!

位。タイからの転戦で日本ツアーの初戦に挑む。一方、前年の開幕戦覇者でイと年間タイトルを争ったテレサルー(台湾)も、連覇によるスタートダッシュへ向けて準備を進めてきた。 一方、賞金ランクトップ5を海外…
2022/03/05国内女子

渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2018/09/29日本女子オープン

菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差

久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2016/07/26全英リコー女子オープン

40回目の「全英女子」 舞台は岡本綾子が制したウォーバーンGC

久子に続く快挙なるか。 同じく米国を主戦場とする宮里藍、宮里美香、横峯さくらの3選手も悲願のタイトルを狙う。日本ツアーからは鈴木愛、西山ゆかり、柏原明日架、上田桃子が出場する。テレサルー(台湾)、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)の実力者も日本ツアーからの参戦で活躍を誓う。
2015/08/01全英リコー女子オープン

宮里美香が3打差を堅守 成田美寿々、横峯さくらも決勝へ

晴天だった初日の52人から、5人へと大きく減少した。4バーディ、1ボギーの「69」をマークしたスーザン・ペターセン(ノルウェー)が通算7アンダーとして6位から単独首位に浮上した。 2打差の2位にテレサ
2016/07/20国内女子

賞金上位が不在 真夏の伊豆決戦を制するのは

10に名前を載せた。 賞金ランク1位のイ・ボミと同2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(3選手とも韓国)はそろって欠場。同5位の鈴木愛、同6位の渡邉彩香、同8位のテレサルー(台湾)は同週開催の米国