2016/09/25国内女子 李知姫が海外勢初の生涯獲得10億円!PO制し今季2勝目 アンダーの3位。テレサ・ルー(台湾)が通算10アンダーの4位で続いた。 首位と2打差の2位から逆転を狙った香妻琴乃は、通算9アンダーの5位に終わった。鈴木愛、アン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの6位となった。 イ・ボミ(韓国)は通算3アンダーで19位。横峯さくらは通算1アンダーで27位だった。
2013/10/19国内女子 飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ フィニッシュは15位。ツアー初となる最終日最終組でのプレーに注目が集まる。 通算4アンダーの3位タイにはリ・エスド(韓国)、酒井美紀、テレサ・ルー(台湾)、アマチュアの高橋恵が続いている
2013/09/28国内女子 藍は6位に後退 首位はイ・ナリら2選手 奪ったが、パーを重ねて迎えた最終ホールでこの日4つ目のボギー。最終日は3打差の首位を追いかける。 トップのスコアは通算3アンダー。「72」で首位を守った台湾のテレサ・ルーと、前日3位から「70」をマーク
2015/06/06国内女子 歴代優勝者、譲らず! 大山志保と表純子が首位で並び最終日へ テレサ・ルー(台湾)が通算7アンダーの3位。2打差を追う展開にはなったが、2週連続優勝を圏内に捕らえ、同じ最終組でベテラン2人に挑む。 通算6アンダーの4位に菊地絵理香と、最終18番(パー5)をイーグル
2015/10/23国内女子 成田美寿々、森田理香子ら首位に7人の混戦 有村智恵は予選通過 アルム(韓国)、李知姫(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の7選手が首位に並ぶ大混戦となった。 第2ラウンド終了時点で首位タイが7人なのは、1988年のツアー制度施行後で最多。 首位と1打差、通算5アンダー
2015/10/02日本女子オープン 柏原明日架2位、香妻琴乃3位に浮上 宮里藍は4戦連続予選落ち 目の宮里藍は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とこの日も崩れ、通算8オーバー。63位に沈み、カットラインに1打及ばず、4戦連続で予選落ちした。 前年覇者のテレサ・ルーも通算9オーバーの70位で予選落ちを喫した。
2016/07/29全英リコー女子オープン 宮里美香が11位発進 メジャー最少タイ「-10」のイ・ミリム首位 た宮里美香。3アンダーとして、11位で発進した。日本ツアーでプレーするテレサ・ルー(台湾)らが並ぶ。 米ツアー今季2勝の野村敏京と、鈴木愛がイーブンパー46位。宮里藍、西山ゆかりは1オーバー70位だっ
2016/07/23米国女子 日本、イングランドに1勝1分け 美香&野村がチーム初勝利 。 「プールA」は、台湾のキャンディ・クン&チェン・スウーチャ組が韓国のチョン・インジ&エイミー・ヤン組を2&1(1ホールを残して2アップ)で撃破。韓国はユ・ソヨン&キム・セヨンがツェン・ヤニ&テレサ…
2016/07/30全英リコー女子オープン 野村敏京、宮里美香が15位で決勝Rへ 西山、鈴木も予選通過 伸ばした。宮里は2バーディ、1ボギー「71」。テレサ・ルー(台湾)が並んでいる。 海外メジャー初出場の西山ゆかりは通算2アンダー33位、鈴木愛は通算1オーバー63位で決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは
2015/07/31全英リコー女子オープン 大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ 「全米女子オープン」で優勝争いを演じた大山志保、テレサ・ルー(台湾)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら8人がつけた。 その他の日本勢は成田美寿々が3アンダー14位タイ、吉田弓美子が1アンダーで37位
2016/03/27国内女子 キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2016/06/26国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定 ・ハヌル(×) 4位:渡邉彩香(△) 5位:鈴木愛(○) 6位:笠りつ子(×) 7位:テレサ・ルー(有資格/昨年大会15位以内) 8位:菊地絵理香(×) 9位:吉田弓美子(×) 10位:カン・スーヨン
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 彩夏、テレサ・ルー(台湾)ら11人が1アンダー7位で並んだ。 同じく今年からホステスプロの有村智恵は4オーバーで、前年覇者の李知姫(韓国)と並び55位で初日を終えた。
2016/10/14国内女子 好調の笠りつ子、堀琴音が首位 アマ2勝目狙う勝みなみは4打差 勝みなみ(鹿児島高3年)は1アンダー19位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1バーディ、4ボギーの「75」として、通算3オーバー67位と出遅れた。
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 イ・ボミ、トンプソン、渡邉彩香らが1差2位 首位はフェービー・ヤオ 、飯島茜の4人が並ぶ。通算5アンダーの6位に藤田さいき、通算4アンダーの7位に若林舞衣子、カン・スーヨン、三ヶ島かなの3人が並んだ。 メジャー4大会制覇のキャリアグランドスラムがかかるテレサ・ルー(台湾
2014/10/17国内女子 2週連続V狙うアン・ソンジュが単独首位 宮里藍は35位発進 、スタートの1番から5連続バーディで飛び出した菊地絵理香。5アンダーの3位にO.サタヤ(タイ)、さらに1打差の4位に葭葉ルミとテレサ・ルー(台湾)が続いた。 12年大会覇者の成田美寿々は、横峯さくら
2014/06/07国内女子 成田美寿々が単独首位奪取!大山志保と大和笑莉奈が1打差を追う ・ダエ(韓国)が5アンダーの5位タイ。4アンダーの8位タイには原江里菜、諸見里しのぶ、申智愛(シン・ジエ=韓国)、テレサ・ルー(台湾)ら7人が並び、トップから4打差以内に14人がひしめく混戦で最終日を迎える。
2014/08/26国内女子 アン・ソンジュが大会3連覇に挑む 参戦となる。また、前週4位のテレサ・ルー(台湾)は昨年2位、前週3位のイ・ボミ(韓国)と前週6位の藤本麻子は昨年7位だった。北海道が地元の藤田光里にも注目が集まる。
2014/05/31国内女子 表純子が混戦の首位争いを一歩リード 海外勢の包囲網迫る 浮上。海外勢がひしめく首位争いを頭一つ抜けだし、今季初優勝に王手をかけた。 通算7アンダーの2位には、首位タイから一歩後退したテレサ・ルー(台湾)とイ・ジミン(韓国)、そして自己ベストスコアを1打更新
2014/09/28国内女子 酒井美紀が逆転で今季2勝目!渡邉彩香は1打差2位 表純子、テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。 森田理香子は通算4アンダーの9位。横峯さくらは「70」と2ストローク伸ばし、上田桃子らと並び通算2アンダーの14位タイだった。