2017/11/21ツアー選手権リコーカップ 賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか ランクトップの鈴木愛は今大会単独6位以内でタイトルを自力決定する。賞金2位のキム・ハヌル、同3位のイ・ミニョン(ともに韓国)は優勝が逆転の最低条件と、2013年の森田理香子以来4年ぶりの日本人女王に…
2013/03/12ニュース 開幕戦優勝の森田理香子が7ランクアップ/女子世界ランキング (前週比7ランクアップ)。 前週は米国女子ツアー競技は開催されていなかったが、中国で欧州女子ツアー競技「ワールド レディスチャンピオンシップ」が行われた。国別対抗戦はパク・インビとキム・ハヌルの韓国
2016/11/09国内女子 17歳・畑岡奈紗は鈴木愛らと同組でプロデビュー戦 賞金トップ3が激突 鈴木愛、5位のキム・ハヌル(韓国)まで逆転賞金女王の可能性が残されている。初日は、賞金ランクトップ3のイ、申、笠らが同組でプレーすることになり、直接対決で火花を散らす。 また、年間獲得賞金上位50位まで
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 日向子、河本結ら13人が初の賞金シードを獲得した。一方で、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、藤本麻子、木戸愛らツアー優勝の経験者を含む16人が賞金シードを喪失した。 渋野日向子、ペ・ソンウ(韓国)、河本結…
2012/10/18GDOEYE 日韓対抗女子ゴルフ、日本の大敗は確定的? 、チェ・ナヨン、申智愛、リュー・ソヨン、ヤン・ヒヨン(以上LPGA)、全美貞、アン・ソンジュ、李知姫(以上JLPGA)、ホ・ユンギョン、キム・ハヌル、キム・ジャヨン、ヤン・スジン(以上KLPGA
2017/05/13国内女子 今季初勝利へ、鈴木愛が3打差首位 イ・ボミ、アン・シネは予選落ち プレーオフ負けしたばかりだが、すぐにリベンジのチャンスが巡ってきた。 通算4アンダーの酒井以下、通算3アンダーの3位にささきしょうこ。通算2アンダーの4位に穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、キム・ハヌル…
2021/10/24国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目 アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元華、宮田成華が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2017/09/28日本女子オープン キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延 高3年)の4人が並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、3アンダー13位。前年覇者の畑岡奈紗は10ホールを終えて、3アンダーとした。2015年…
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 鈴木愛にはトップ浮上のチャンスがある。 同ランク1位のキム・ハヌル、同3位イ・ミニョンの韓国勢、同4位のテレサ・ルー(台湾)はシーズン終盤の高額賞金大会に備えて欠場。約476万円の差でトップを追う鈴木は…
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 がエントリー。前週を自己ベストの13位タイで終えたアン・シネ(韓国)は、2012年大会でツアー初優勝を飾った木戸愛、韓国のキム・ヘリムと初日をともにする。 なお、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国
2017/11/11国内女子 女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード ている。ランク2位で追うキム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの22位、同3位のイ・ミニョン(韓国)は1オーバー33位とライバルたちよりも上位につける。だが、毎試合自分が設定したトップ10というラインが…
2017/10/26国内女子 上田桃子も認める負けず嫌い 鈴木愛はライバル不在の決戦へ は同トップのキム・ハヌル、同3位のイ・ミニョン(ともに韓国)らが不在。開幕前日にプロアマ戦で調整し、「段々と良くなってきた」と語った。 得意コースと意気込んだ前週「NOBUTA GROUP…
2017/07/09国内女子 あだ名はキュウちゃん!早くも2勝 イ・ミニョンのおおらか笑顔 勝目を挙げた。前日に5打のリードを築くと5バーディ、ボギーなしの「67」と盤石のゴルフ。差を6打に広げて通算19アンダーで圧勝した。 韓国4勝。先輩のイ・ボミやキム・ハヌルには及ばないが、日本ではその…
2017/10/13国内女子 わたしはもうカリカリしない 鈴木愛が逆転女王へトップ発進 。同トップのキム・ハヌル(韓国)と今季11度目の同組対決で優位に立った。4年ぶりとなる日本人賞金女王の重圧がかかる中で「自分の出来ることをやるしかない」と冷静に語った。 冷たい雨が打ちつける下、得意の…
2017/06/16国内女子 山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位 ・ソレンスタム(スウェーデン)が「ミズノクラシック」(2001~05年)で達成して以来の快挙に向けて、上位に近いポジションで滑り出した。 前週優勝で賞金ランキング1位を独走するキム・ハヌル(韓国)、今季1勝目が遠いイ・ボミ(韓国)はともに1オーバーの52位で終えた。
2018/05/09国内女子 バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか? つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2015/10/17国内女子 テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香 。そこからさらに4打離れ、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)が通算4アンダーの3位につけた。キム・ハヌル、申ジエの韓国勢が通算3アンダーとして、4位で続いた。 森田理香子が「67」と伸ばし、笠りつ子
2018/02/23米国女子 ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位 。 通算10アンダーの4位にミンジー・リー(オーストラリア)。ミッシェル・ウィ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)が通算9アンダー5位につけた。キム・ハヌル(韓国)が通算1
2018/02/22米国女子 成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、堀琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。